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RE/100ガンダムGP04ガーベラ 素組み紹介

2021-05-12 | RE/100ガンダムGP04ガーベラ
前回のGP03の流れで今回はRE/100シリーズからガンダムGP04ガーベラの紹介です。
と言いつつ、実際に組み立てたのはもう随分と昔なのですが。。。
今さらですがGP03の流れで併せて紹介したいと思います。

私はガンダム系ではGP03ステイメンが大好きですが、
それ以上にこのGP04ガーベラが大好きで。
RE/100シリーズはもう終わったの!?なんて噂も聞きましたが、
良いシリーズなので是非とも今後も続いてほしいものです。

GP04ガーベラは2015年発売のようなので、これももう6年前のキットなんですね。
でも今風のプロポーションでありつつ、
肩も脚もガッチリとマッチョなスタイルで、
それでいて小顔イケメンでとにかくかっこいい。
淡めの成形色も素敵だし、色分けもほぼカンペキ。
背面のシュツルムブースターは存在感抜群と、
もうとにかく最高のキットです。

ただこのキットもGP03ステイメンのバズーカと同様、
ロングレンジライフルが順手では非常に構えづらいです。
なので今回もわざと逆手にして構えてさせてます。
でも全然違和感ないと思います。
むしろこっちの方がかっこいいでしょって感じです。


ではサクッと紹介していきましょう。
まずは箱絵から。

超かっこいい。。。


ぐるっと素立ちで。



















いやー、マッシブなプロポーションで実にかっこいいです。
背面のシュツルムブースターもデカくて存在感抜群です。
飾るのにはかなりのスペースが必要ですが。
もちろん取外しもできます。


では各所アップで。













RE/100シリーズなので、MGのように内部フレームや凝った変形機構などはありませんが、
どうせ素立ちしかさせない私には何の問題もないというか、
むしろ素立ちがバシッと決まればそれ以上動く必要もないので、
そういう意味でもRE/100シリーズが大好きなんですけどね。
よく大きいHGとも言われますが、
やはり大きいスケールの方がディテールも説得力あると思います。



最後にGP03と並べて。

やはりプロポーションのバランスに年代を感じますね。。。
GP03ももちろんかっこいいですが、やはりGP04のスタイルが抜群にかっこいいです。
程よくマッチョな体型でたまらんです。



ということで、今回も簡単ですが以上です。

そろそろ塗装をしないと。。。
うかうかしてると今年ももうすぐ半分終わっちゃうじゃん。。。
今年まだ塗装完成品ゼロやん。。。
と少しだけ危機感も抱いています。

ではまた。


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