![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c5/e94f80745a163f0afcbd6ee807ee0631.jpg)
ジムの工作編のつづきです。
今回は胴体と脚部の合わせ目を処理していきます。
まずは胴体から。
胸の赤色パーツは脇の下の合わせ目がモールドになっていますが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/bd/c4427452570399d61c7d41f5a2d86136.jpg)
肩から上は普通に合わせ目ガッツリです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/fb/10305f3e91cafb06aab45343c32afad3.jpg)
これはもう肩から上の合わせ目は接着してしまいたいのですが、
胴の白色パーツが挟み込みになっているので、
ここは後ハメ処理しておきたいところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/2a/fc2845d2bb5105ee8242fe9a3c100561.jpg)
まぁこの処理は超簡単ですね。
赤色パーツの受け側を切り欠いて、下から差し込めるようにするだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c9/df31ac72e6601e2dafdc840073e11950.jpg)
塗装する人はこうしてね、という定番パターンですね。
こうして後ハメできることが確認できましたので、
胸パーツを接着してしまいます。
脇の下のモールドになっている部分には流し込まないように気を付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/74/d3a53d1c2b796b3654401d6afe4e5451.jpg)
つづいて脚部の合わせ目処理です。
脚部も腕部と同じようなパーツ分割になっていて、
関節部が挟み込みではなく、後から組み立てられるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d4/ed226af734e68f77fd5189cab59b7e0a.jpg)
ただし腿も脛も正面に合わせ目ガッツリのパーツ割りです。
太腿部は側面にきれいにモールドが彫られているのに、
正面に合わせ目がガッツリと来るので接着して処理します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/50/7f44a3edec605bfca99da9934683c67d.jpg)
脛も接着してしまって問題ないので、接着して処理します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/03/c9104c4b0490167538b4530a016a0152.jpg)
足首のアンクルアーマーも正面に合わせ目が来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/0c/aba2a660c4fa13aa8a19bca797638b96.jpg)
このパーツは足首に上から差し込めますが、
ちょっと嵌合がキツイので、ダボを少し短くしておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fc/0fe156d3e97d421e95177b6594f1ea86.jpg)
これをやっておかないと、接着後にはめ込む際に割れる恐れがありますからね。
ちょっと緩いくらいにしておいた方が事故が防げます。
ということでアンクルアーマーも接着してしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/fc/97a126a1c8798fdf447771df69fd9226.jpg)
ということで、これで合わせ目部分は一通り接着しました。
完全乾燥したら各パーツにヤスリ掛けして表面処理していきます。
と言いつつ、ガンプラの時間がなかなか取れなくて、
下の写真の状態で数日放置だったり。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c5/e94f80745a163f0afcbd6ee807ee0631.jpg)
ではまた。
今回は胴体と脚部の合わせ目を処理していきます。
まずは胴体から。
胸の赤色パーツは脇の下の合わせ目がモールドになっていますが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/bd/c4427452570399d61c7d41f5a2d86136.jpg)
肩から上は普通に合わせ目ガッツリです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/fb/10305f3e91cafb06aab45343c32afad3.jpg)
これはもう肩から上の合わせ目は接着してしまいたいのですが、
胴の白色パーツが挟み込みになっているので、
ここは後ハメ処理しておきたいところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/2a/fc2845d2bb5105ee8242fe9a3c100561.jpg)
まぁこの処理は超簡単ですね。
赤色パーツの受け側を切り欠いて、下から差し込めるようにするだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c9/df31ac72e6601e2dafdc840073e11950.jpg)
塗装する人はこうしてね、という定番パターンですね。
こうして後ハメできることが確認できましたので、
胸パーツを接着してしまいます。
脇の下のモールドになっている部分には流し込まないように気を付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/74/d3a53d1c2b796b3654401d6afe4e5451.jpg)
つづいて脚部の合わせ目処理です。
脚部も腕部と同じようなパーツ分割になっていて、
関節部が挟み込みではなく、後から組み立てられるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d4/ed226af734e68f77fd5189cab59b7e0a.jpg)
ただし腿も脛も正面に合わせ目ガッツリのパーツ割りです。
太腿部は側面にきれいにモールドが彫られているのに、
正面に合わせ目がガッツリと来るので接着して処理します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/50/7f44a3edec605bfca99da9934683c67d.jpg)
脛も接着してしまって問題ないので、接着して処理します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/03/c9104c4b0490167538b4530a016a0152.jpg)
足首のアンクルアーマーも正面に合わせ目が来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/0c/aba2a660c4fa13aa8a19bca797638b96.jpg)
このパーツは足首に上から差し込めますが、
ちょっと嵌合がキツイので、ダボを少し短くしておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fc/0fe156d3e97d421e95177b6594f1ea86.jpg)
これをやっておかないと、接着後にはめ込む際に割れる恐れがありますからね。
ちょっと緩いくらいにしておいた方が事故が防げます。
ということでアンクルアーマーも接着してしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/fc/97a126a1c8798fdf447771df69fd9226.jpg)
ということで、これで合わせ目部分は一通り接着しました。
完全乾燥したら各パーツにヤスリ掛けして表面処理していきます。
と言いつつ、ガンプラの時間がなかなか取れなくて、
下の写真の状態で数日放置だったり。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c5/e94f80745a163f0afcbd6ee807ee0631.jpg)
ではまた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます