採決の結果5つの議案は可決、2つの陳情が採択、2つの陳情が継続審査となりました。
中でも注目されたのが、最終的には1,007名の署名と共に提出された「陳情第20号 蘆花記念公園内、旧野外活動センターの公平公正な使用を求める陳情」。
審査で委員が資料請求を行い「関係する資料一式」を請求したにもかかわらず、委員会中に示された資料は一部であったことが審査終了後発覚、指摘を受けて提示したのは採決前。
その資料は作為的に提示しなかったと思われても仕方の無い、これまでの市民との意見交換会、委員会審査中の答弁を覆すものでした。
これまで、
「逗子市として旧野外活動センター宿泊等の利活用の方針は無い。」
あくまで「ヤカツ」と「神奈川県」が大学連携で事業を行っている。
「逗子市は最小限の協力。」としてきましたが、
提出された「平成27年度 地方創生大学連携事業 提案書」には「共同提案者 逗子市長 平井竜一」と公印が押されていました。
「逗子市の予算が伴わない。普通財産でありその利活用について議会への報告は必要ない。」とはいえ、400万円かけて耐震診断した結果、使用不可と判断し、野外活動センター条例を廃止し、利用と停止した逗子市の施設をなんの説明も無いまま、全く実績の無い団体に無償で貸し出すことが果たして
平井市長の言う「みんなが納得し合えるような形で進めていっていただきたい。そこのプロセスをある程度明確にできるような形にして進めていただきたい。」なのでしょうか?
審査の結果、継続審査となりましたが、早急に陳情提出者に対して市長からの説明が必要と考えます。











