6月28日に海開きした逗子海水浴場も今日が最終日です。時折激しい雨の降る、不安定な天候もあって、15時は遊泳者は数名でしたが、海の家にはそれなりのお客さんが入っていました。午後5時のチャイムとともに監視業務を行った逗子サーフライフセービングクラブの今年の監視長から監視業務終了の挨拶があり、海水浴場として無事故であったとの報告がありました。夕日が沈むころになると、雨も止み、多くの方が砂浜や海の家に訪れ、最後の夏を楽しんでいました。まずは、66日間無事故で終えられたことにホッとしています。