8月最終日の逗子海岸は朝から曇り空で時折、雨が降ったり、太陽が顔を出したりと不安定な天候。波風ともに台風10号の影響はあまりなさそうでした。海水浴客はまばらで、営業していない海の家もありました。営業を終了した逗子海岸ウォーターパークは遊具の撤収作業を行っています。引き上げた、ブイのロープには2か月間で大量のフジツボが付着していました。明日、9月1日は2024年の逗子海水浴場の最終日になります。台風10号の影響が残る、雨の最終日になりそうです。