お盆明けの逗子海岸は、波が穏やかになり、海水浴客も減り、夏が終わってしまったかのような静かな状態。マナーアップ警備員の方たちはパトロールを実施していますが、「注意の声を掛けるよりも、「ウォーターパークの受付は?」と何度も声を掛けられます。」と。また、地元の家族や子ども達といった顔見知りの方たちが楽しんでいました。