今朝は7時35分ロードオアシス集合の735styleのビーチクリーンからスタート。
次に今日から本格的に営業をスタートする逗子海岸ウォーターパークへ。
1回目9時30分からの部には30名程度の参加がありました。
10時からは逗子7丁目東自治会役員会出席のために新宿会館へ。
8月6日に行われる親睦会・講演会の詳細を決めました。
終了後は再度、ロードオアシスへ。
735styleの磯焼け対策のウニ駆除へ。
200人以上の方の参加がありました。
その後、逗子海岸へ戻り、浜の様子を。
マナーアップ警備員と外国人通訳アドバイザーによるパトロールを実施しています。
しかし、ここ数年問題行動を起こす外国人グループが今日も音楽をかけ、たばこを吸い、飲酒しています。
一発退場案件です。
隣の外国人グループも同様の行為をしています。
こういった外国人グループ対策に外国人通訳アドバイザーを配置しています。
警備員・行政がどう対応したのか明日担当所管へ確認します。
それと、Yナンバーが無断で市有地の駐車場へ駐車し、警察が出動する案件も発生。
なんと駐車されて困っていたのは友人でした。
私が現地を確認した時には車は異動されていました。
相模のYナンバーなので横須賀基地所属では無いものと予想されますが、米軍基地所属の私有車であることは間違いありません。
米軍に綱紀粛正を求めても、無駄なことがわかります。
改めて、米兵の逗子海岸への来場自粛を求めます。
令和5年度の逗子海水浴場の初めての日曜日でしたが、梅雨が明けたかの晴天。
15時30分の人出は5,000人と8月の夏休みの様な状態でした。
今後、どれだけ来場者が増えるか予想がつきません。
先に指摘した、外国人グループに厳しい対応をしなければ、安心安全のファミリービーチは守れません。
昨夏から逗子海水浴場の運営に関する検討会はその対応を協議してきた訳です。
今日の様子からすると、マナーアップ警備員と外国人通訳アドバイザーは浜全体をパトロールするのではなく、対象のグループに一日中、つきっきりで監視するぐらいが必要と感じます。