夏休み最後の週末の逗子海岸。
逗子海岸営業協同組合が中心となって、夕方から海岸中央付近で恒例の「海まつり」が開催されました。
今年は逗子小PTAの役員さんに「ビー玉ころがし」を出店頂きました。
午後5時30分からの開始予定でしたが、人がどんどん集まってくるので、午後5時前にはお客さんを受け入れていました。
100円で楽しめることもあり、どのブースも大盛況でした。
そして、海まつりの日と言えば「逗子海岸シークレット花火」。
今年も逗子海岸営業協同組合が、市民の皆様に感謝を込めて450発の花火を打ち上げてくれました。
昨年のシークレット花火は告知し過ぎて、多くの方が浜に来られたため、今年は警察からSNSでの拡散は厳に慎むよう要請があり、本当の意味でのシークレット花火となりました。
夏の最後の夜を彩る、居合わせた人がみんな幸せになるような、素敵な花火でした。
逗子海岸営業協同組合の皆様、ありがとうございました。