海外に行って。教えられること。

海外へ行っても

ここの、

じもとの自慢はこれで、

じぶんはこういうもとでそだってるよ。

こういうものがある

ああいうものがある。

という様子だ。


では、

じぶんはどうだろう。

じぶんのところに。

要るんじゃないか。

じぶんのところに。


どこへいっても、いっしょだ。

かわらない。

それが

要る。


ぼくは、こういうものごとで

おかげで

立ってる

そういうしるし。

運動でにつまった人。勉強でやられている人へ。

ジムでも、

趣味でも

習い事でも


散歩でも

何でもいい。

そういったものを、

つくればいい。


父親が鬼になったら、

出かける。

母親が鬼になったら、

出かける。


好きなほかのことを

一所懸命やりながら、

とおまわりで、

どうして

そういうような現象が

おきちゃったのか

考えたり

すこしずつ

みつめればいい。

みつめられないときは、

すきなことをして

過ごせばいい。

建設的な話へ。 習い事は、つくりあげかたで、役に立つ。

ぼくにとっては、

ヤマハの音楽教室は

アカデミズムとして

役に立った。

とっても役に立った。


とても。


先生で

問題にぶちあたったら、

窓口で

両親と本人とで

相談しまくって、

これは、という先生に

道を

ながれをよくするように

切り替えればいい。

当時は

そういうことは考えなかった。


引っ越した友達も

先生も裏切りたくなかった。

それだけ。

パチンコ屋さんの裏の

スタジオに、高校になってから

通うようになってから、

すぐに

引っ越す流れに

かわっていった。

ヤマハの音楽教室の

ちゃんとした建物の

しっかりとした人材の森のなかで

育つほうが、

安全だと

みえるようになった。


稽古の通う中で、


ルートの選択や

バスや時間帯のセレクト

バスのナンバーを工夫した。

交通費も、市営バスによって

経費も大幅に削減された。

若い世代の、目にみえない。わけのわからない生きる流れ。

、金棒でなぐったような人は、なぐってきた被害者が頭から離れない。

金棒でなぐられた側は

こらえるだけだ。


結局、それで海に

遊びに

行っていたのだとおもう。

よせるなみはかえす。

よせるなみは、その全方向性、縁起にしたがって

かならず

かえる自然の時というものがあることを。

部活・運動 勉強・学習 。それ以外のもの。

結局

運動からも

ハードル

勉強からも

必ず

ハードルの

現象が

しかけられて

やってくる。


だから、

それを

じぶんで工夫して

解決法を導き出す。


そういった流れのために、

それ以外のものを

常に

自分のなかで

好きなのものの中で、

常に設けて、

遊ぶ

そういうことを

とっても大事にしていたとおもう。


何か、金棒を装着しては、

その固定概念の金棒で

殴りつけて

殴りつけられる

そういうような

自然現象を

みていたからだとおもう。



、そういう被害の時期は

いっしょに時間を過ごすとか

それくらいしか

できない。

してあげられることは

少ない。