珍支度

目下 レジャー農園にて
やさいを 作り始めました。

理由なき 親のburn 現象の追憶。

2012-07-17 12:55:45 | 日記

結局、

さまざまな

価値観や

評価基準の

ハードル、ハードル、ハードル



時代

時間

時期で

次々にやってくる。



ぼくは、

たった一人の

バス停の

ギター演奏の旅の

教室に

でかけ続けた。


音楽を愛する

専門家が結集しているし、


みんなとやることと、


じぶんだけでやることも要るような気がしたから。


甘えて、ふざけた時間だけが流れ出すと、


ふとした瞬間

何も生み出さない

コンディションから

ぬけだせなくなる

自然現象を

かんじていたからだとおもう。


じぶんで考えた準備・時間・工夫が必要だと


考えるまえに、

行動していた。




習い事 稽古の公共交通機関の観点。

2012-07-17 12:46:21 | 日記

ヤマハのギターの稽古に通うきっかけは、

そういうわけで、

引っ越し先の、隣に住んでいた友達の、

たくさんの

ひとりでの

努力を背景とする、

ギターの演奏に、感動したからだった。


最初は

場所もよくわからない。

小学校低学年の

習い事の街への

おでかけであった。

ぼくは、じぶんで通った。


どうしたら、

彼のように演奏ができるのか

わからない

不思議で不思議で仕方がなかった。

実際にやってみれば

わかった。

これは、

ひとりで

じぶんで

ものすごい

努力をしていないと、決してできない。と。

かれは、

ものすごい努力を

実際にしてきたんだ。


彼は

すぐに

引っ越していってしまった。

ぼくと同じで

父親の都合

である。


それにもかかわらず、

父親に

いじめられる理由がわからない。


不思議な現象だ。


大人は

何かいろめがねか

へんなめがねで

もやもや

もくもく

burn

している様子だ。

最初は

帰り方が

わからなくなって遭難した。


タクシーのつけで帰ってきた。


それから、

バス停を覚えて、

バス停と

バス停を

つなげてくれる

バス

バスのラインの数字と

時刻表をゲットして、

毎週、市営の安いバスで

夕方~夜、

行き来していたのを覚えている。


公共交通機関の効能・効果は

おおきい。


ひとつの習い事は

ひとつ

無駄にならない。



習い事 稽古の効果

2012-07-17 12:28:38 | 日記

浜松で過ごしていた時期

ヤマハの音楽教室のビルディングを

引っ越し先で隣に住んでいた

友達に紹介してもらって、

ギター教室に通った。

音楽のアカデミーのような存在の

ビルで、

いろいろな音楽の楽器の専門家の

先生が結集していた。

同じ楽器の教室でも、

複数あって、

じぶんで選べる。


芸術科目や、大学や専門の学校、経験を経て、

そうした人材が先生として

結集していること。

それが、ビルディングのスタジオに

それぞれ、集約されて

習い事のアカデミズムになって

育まれていることが、

今、考えると、善い事だと

観える。



ヤマハの結集したビルのアカデミズムに通い続ければよかった。


音楽のアカデミズムは、


参考とする曲目や

芸術家

音楽家のストーリーや集約されたいろいろな要素が存在して


そういった、専門の人材が、一つのおおきなビルで、結集して集約されていること自体に

効果がある。






ぼくは、友達と、先生は裏切れないので、

通い続けた。





小学校3年から

クラシックギターをはじめて、

それから、

学校で、バンド設立を誘われて

ニーズが自然現象で発生した。

それを、そのまま

相談してみた。

小学校高学年から、

途中から、

エレキギターに変わった。


手弾きの訓練

クラシックギターの訓練からやって、

エレキギターを手を付けたので、

これが、アカデミズムの観点での、

奏法に効果があったとおもう。


高校の入学時期になって、

ギターの先生が

「スタジオ独立設立する」

という。


中学校から、

高校まで、

生徒の中でバンドのニーズがあった。


ニーズが発生する

以前から、

小学校3年から

訓練していたので、

やることになった。


それは一人で訓練してきたことだ。


それが、

三年のトンネルをぬけて

ほかの人と演奏することになった、不思議な現象だった。