店舗看板の作成
鉄板焼きフレンチの店舗看板を作成しました。
店舗の大型自立看板の作成例
手入れされたお店の庭園のイメージで看板画面を製作。高さは6m。インクジェットフルカラー印刷。
<関連サイト>
- [看板WEB]
- 一般看板、プレート看板、懸垂幕などの製作。
- [旗WEB]
- 国旗、市町村旗、学校旗など各種旗の製作。
- [懸垂幕WEB]
- 各種素材の横断幕、懸垂幕の製作。
- [ステッカーWEB]
- 車、バイク、自転車など屋外用ステッカー製作。
鉄板焼きフレンチの店舗看板を作成しました。
手入れされたお店の庭園のイメージで看板画面を製作。高さは6m。インクジェットフルカラー印刷。
炎のデザインパーツをアップしました。炎の各パーツを組み合わせして全体の炎デザインが作成できます。
炎の各パーツを組合せ、重ねあわせ変形しながら全体のイメージをつくります。
店舗の壁にウレタンの切り文字看板を作成。
ウレタン(厚さ15mm)とアクリル(厚さ2mm)が重なったボードから、店舗名を文字を切りぬいて壁面に接着した看板です。
文字の厚みが17mmなので、文字に立体感があり耐久性も10年以上と長持ちします。
表面の色は7年程度すると退色が目立ってきますが文字自体の耐久性があり、表面をメンテナンスすれば更に使用できます。
価格も汎用性があるため比較的安価に製作できます。
MAMO店 美唄駅前で健康生活をデザインする店舗で、壁面に看板を設置。
サイズは縦1.2m横4m
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旗は国旗・万国旗・都道府県旗や校旗・社旗などのように象徴的デザインが印刷された布です。
素材は薄手の布が一般的で、ロゴデザインや模様の色が生地の裏面まで染めたもので
裏から見るとロゴや文字は逆に見えます。
通常はポールなどに掲揚するので、旗を吊るすためのハトメが2~3ヶ付いています。
旗の印刷は従来から「染め」がほとんどでしたが、現在ではインクジェット印刷で染めることができるようになり、コストが軽減されるようになりました。
旗をインクジェットで印刷する長所は、なんといってもお手持ちのパソコンで作成したデータがそのまま表現できるということです。繊細な線やボカシ・写真が印刷で表現可能になったことです。
製作手間も大きくはぶけます。染めには種々の工程があり職人の技が必要ですが、インクジェット印刷はデータを出力するだけです。人件費と製作時間のコストが大幅に削減できたことです。
インクジェット印刷した旗の製作例を掲載しました。
◇次回は旗の印刷方法の染め・シルク印刷・インクジェット印刷の違いについて…
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峰延町のイタリアンカフェの店舗看板。背景とあまり目立たないようなイメージでウレタンとアクリルのボードをロゴ切抜きして作成。
サイズは横1000mm縦400mm厚み17mm シリコーン接着
一般的に切り文字と云われる看板には
①ウレタン切り文字
②ステンレス切り文字
③アクリル切り文字
④カッティングシート
など各種の素材で製作できます。
■詳細は サインNETにご訪問ください。
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