由緒正しき、歴史の作り方

ハイ。歴史なんて、生きてるので　腐るほどある菜々本です。
とくに　「黒」歴史がねぇ。ウン、ハイ。




黒歴史。
その発端に　当たりそうな絵を描いています。
例の事、、、、と言って　わかるのは、
今のところ　ウチをあわせて　４人くらいでしょうが



まぁ、よーするに　　お世話になった方への贈り物です。




その絵を　やっと描き始めてるのですよ。こんな時期に。


「自由に絵を描いていいよ」


とか、言われても　何書けばいいんだろうか、、、、、。



とりあえず、お礼の言葉は　書いた。
残るは、膨大なフリースペース、
一人当たり２ページずつと　言う名のルールを憎みたくなる量で余った。




どうする菜々本？



とりあえず、人を描くならオリキャラ。
でも、人をうまく描ける自信なんかどこにもない、年賀状が物語っているだろう。
（つか、マジ遅れて　ごめんなさい）
デザイン系。　　　　これも　あの人の事、メッチャ細かいからなぁ。
指摘されるような絵は　　ＮＧ。　　これも　厳しい。
いっそ、抽象画的なにか。
、、、、、。意味不明に　なる。　　絶対に、、、、。





「アレ？　ウチ、描ける絵ないじゃん」




もう、好き勝手に描いてます。　　
なんか　無駄に手の凝ったヤツにしたくて　下書きまでしていますが。




よし、ここで　　上の方に戻ろう。

この時期に　それは　不味いだろよね？？



む。
もう知らん。


ハイ、それでは　　宿題の自学ノートをどのくらいまですれば許されるのか
必死に考えてる　菜々本でした。