なんか、そういえば テスト前だったねぇ、、、、。英語の復習ノートまだ
1ページもしてないなぁ アハハハ な菜々本です。
お前 いい加減にしろ的な目で最近 親に見られています。ハイ。
今回は 探すのがめんど―だったんで 作りました! どうぞ!!
【○○○を日本の大統領に!?】バトン
*説明*
・あなたの好きな2次元のキャラが日本の大統領に立候補しています。
・質問は、選んだキャラとサポーターであるあなたが 答えてください。
Q1.まず 今回立候補した○○○さんとそのサポーターさん、
簡単に自己紹介してください。
菜>え~と、サポーター菜々本です。 そして、、、、
貴>オーホッホッホ。よろしくあそばせ。
菜>ウィンダス連邦_____というか 「ファイナルファンタジーⅩⅠ」からの
シャントットです。ハイ。
Q2.なぜ 立候補しようと思ったんですか。
貴>もともと立候補する気なんでございませんでしたわ。
ですが、この子(菜々本)に 無理やり出されましたの。
菜>だって、今の2次元の相棒、あなたしか いませんからねぇ。
貴>無様だこと。友達一人作れないの、あなた?
菜>、、、、。それ、言わないで。『友達いるの?』って友達に言われた事ある人ですよ。
ウチ、、、、。
Q3.サポーターさんは なぜ○○○さんを支えようと思いましたか。
菜>そりゃ勿論、相棒ですから。
Q4.○○○さんは これまでにどのような功績を残していますか。
貴>功績、、、、と言うより武功の方が 多いかしら。
菜>FFⅩⅠの世界の英雄のひとりですよ、この方。
Q5.今回は どのようなマニフェストをかかげていますか。
貴>面倒な事は、嫌いですわ。犯罪の罪を 重くするつもりですの。
菜>へぇ。たとえば?
貴>「目には目を 歯には歯を」と いう感じかしら。
菜>なんか かなり重くなるね。
Q6.そのマニフェストの財源は どこから得るのですか。
貴>、、、、。さぁ。
菜>えぇ!!あなた そこまで適当な人だっけ?!
貴>わたくし、新魔法の研究のお金だけで 精一杯ですの。
面倒な事は 嫌いですわ。
菜>、、、、じゃ 企業秘密と言うことで!!(いいのか、コレ!?)
Q7.そのマニフェストは日本をどのように変えてくれますか。
貴>犯罪者削減ですことよ。
菜>なんか、キラ みたいだね。そこまでないかもしれないけどさぁ。
Q8.立候補した今 なにか困ってることはありますか。
菜>学力に影響が!!
貴>なに あなたがいの一番に いってるの。
菜>かなり 切実な問題点ですよ。ウチしか 当てはまらないけど!!
Q9.国民のどのくらいの人が○○○さんを知っていると思いますか。
貴>知った事じゃありませんわ。
菜>あぁ。FFⅩⅠ、知名度低いからねぇ、、、。
貴>それ以上言うと わたくし ブチ切れますわよ?
菜>、、、すいませんでした。
Q10.○○○さんのライバルは、誰ですか。
菜>一人しかいなくないですか。
貴>あの男ですわよ。
Q11.○○○さんの憧れは、誰ですか。
菜>おぉ。それは、聞いてみたい。
貴>いませんわよ、そんな人。
菜>またまたぁ~ そんなこと言って~。
貴>あなただって いないでしょう?
菜>、、、、、、、。
Q12.国民の皆に伝えたいことは、ありますか。
菜>ブッチャけ、いいましょう。 この方 大統領無理です!!
貴>なんてこと言ってるのかしら。
菜>ぶっ殺す。とか、他の国の人に フツーに言ったりするから この人!!
貴>わたくし、面倒な事は 嫌いですのよ。
菜>なんで 立候補させたんだろうなぁ、、、。
Q13.他にどんな人が立候補していますか。(回すひと)
菜>ここは、もちろん、、、、、、、、、
キューブ 君ですね!!!!
貴>、、、、。あなた、最初から これを狙ってたのかしら?
菜>おーいえす。回されたらするって コメされてたよ。ウン。
もちろん 彼は、流れ的に あの男を使ってくれるはずだ!!
貴>たしか、FFⅩの内容 知らないんじゃなかったわよね?
菜>DFFしてるんだからね、後は ググれ。(無茶ぶりとは、こういうことを言います)
貴>他の人は どうなりますの?
菜>Microはねぇ~、いろいろ回しすぎて迷惑してないかなぁ、と思いまして。
でも、よかったら 持っていってほしいですね。東方のキャラで。
(無茶ぶりとは、こういうことを言います)
てか、ウン。いろんな人たちよ バンバン 持っていってくれや。
ハイ。途中から 自分でなんなんだ、このバトンは。とか思いました。
そーいえば、皆さん、、、と言っても 菜々本と同じ学校に通う皆さん。
学校のHP 最近いってますか? なんかね、文化発表会の所がね、、、。
ww 後は、いってみることだな。
ハイ では、日本の大統領ってなんだよ、、、。 な 菜々本でした~!
1ページもしてないなぁ アハハハ な菜々本です。
お前 いい加減にしろ的な目で最近 親に見られています。ハイ。
今回は 探すのがめんど―だったんで 作りました! どうぞ!!
【○○○を日本の大統領に!?】バトン
*説明*
・あなたの好きな2次元のキャラが日本の大統領に立候補しています。
・質問は、選んだキャラとサポーターであるあなたが 答えてください。
Q1.まず 今回立候補した○○○さんとそのサポーターさん、
簡単に自己紹介してください。
菜>え~と、サポーター菜々本です。 そして、、、、
貴>オーホッホッホ。よろしくあそばせ。
菜>ウィンダス連邦_____というか 「ファイナルファンタジーⅩⅠ」からの
シャントットです。ハイ。
Q2.なぜ 立候補しようと思ったんですか。
貴>もともと立候補する気なんでございませんでしたわ。
ですが、この子(菜々本)に 無理やり出されましたの。
菜>だって、今の2次元の相棒、あなたしか いませんからねぇ。
貴>無様だこと。友達一人作れないの、あなた?
菜>、、、、。それ、言わないで。『友達いるの?』って友達に言われた事ある人ですよ。
ウチ、、、、。
Q3.サポーターさんは なぜ○○○さんを支えようと思いましたか。
菜>そりゃ勿論、相棒ですから。
Q4.○○○さんは これまでにどのような功績を残していますか。
貴>功績、、、、と言うより武功の方が 多いかしら。
菜>FFⅩⅠの世界の英雄のひとりですよ、この方。
Q5.今回は どのようなマニフェストをかかげていますか。
貴>面倒な事は、嫌いですわ。犯罪の罪を 重くするつもりですの。
菜>へぇ。たとえば?
貴>「目には目を 歯には歯を」と いう感じかしら。
菜>なんか かなり重くなるね。
Q6.そのマニフェストの財源は どこから得るのですか。
貴>、、、、。さぁ。
菜>えぇ!!あなた そこまで適当な人だっけ?!
貴>わたくし、新魔法の研究のお金だけで 精一杯ですの。
面倒な事は 嫌いですわ。
菜>、、、、じゃ 企業秘密と言うことで!!(いいのか、コレ!?)
Q7.そのマニフェストは日本をどのように変えてくれますか。
貴>犯罪者削減ですことよ。
菜>なんか、キラ みたいだね。そこまでないかもしれないけどさぁ。
Q8.立候補した今 なにか困ってることはありますか。
菜>学力に影響が!!
貴>なに あなたがいの一番に いってるの。
菜>かなり 切実な問題点ですよ。ウチしか 当てはまらないけど!!
Q9.国民のどのくらいの人が○○○さんを知っていると思いますか。
貴>知った事じゃありませんわ。
菜>あぁ。FFⅩⅠ、知名度低いからねぇ、、、。
貴>それ以上言うと わたくし ブチ切れますわよ?
菜>、、、すいませんでした。
Q10.○○○さんのライバルは、誰ですか。
菜>一人しかいなくないですか。
貴>あの男ですわよ。
Q11.○○○さんの憧れは、誰ですか。
菜>おぉ。それは、聞いてみたい。
貴>いませんわよ、そんな人。
菜>またまたぁ~ そんなこと言って~。
貴>あなただって いないでしょう?
菜>、、、、、、、。
Q12.国民の皆に伝えたいことは、ありますか。
菜>ブッチャけ、いいましょう。 この方 大統領無理です!!
貴>なんてこと言ってるのかしら。
菜>ぶっ殺す。とか、他の国の人に フツーに言ったりするから この人!!
貴>わたくし、面倒な事は 嫌いですのよ。
菜>なんで 立候補させたんだろうなぁ、、、。
Q13.他にどんな人が立候補していますか。(回すひと)
菜>ここは、もちろん、、、、、、、、、
キューブ 君ですね!!!!
貴>、、、、。あなた、最初から これを狙ってたのかしら?
菜>おーいえす。回されたらするって コメされてたよ。ウン。
もちろん 彼は、流れ的に あの男を使ってくれるはずだ!!
貴>たしか、FFⅩの内容 知らないんじゃなかったわよね?
菜>DFFしてるんだからね、後は ググれ。(無茶ぶりとは、こういうことを言います)
貴>他の人は どうなりますの?
菜>Microはねぇ~、いろいろ回しすぎて迷惑してないかなぁ、と思いまして。
でも、よかったら 持っていってほしいですね。東方のキャラで。
(無茶ぶりとは、こういうことを言います)
てか、ウン。いろんな人たちよ バンバン 持っていってくれや。
ハイ。途中から 自分でなんなんだ、このバトンは。とか思いました。
そーいえば、皆さん、、、と言っても 菜々本と同じ学校に通う皆さん。
学校のHP 最近いってますか? なんかね、文化発表会の所がね、、、。
ww 後は、いってみることだな。
ハイ では、日本の大統領ってなんだよ、、、。 な 菜々本でした~!