銀牛のひまつぶし日記

忘れてもいいようなどうでもいいことを思い出すための、極めて自分本位のブログ

第3世代Ryzen導入を検討

2019-12-31 11:21:06 | 日記

 

 第3世代Ryzenは巷の評価が高い。

 

 現在のRyzen3 2200Gからアップデートを検討

 

 使用中のMB、GIGABYTEB450 AORUS MのサポートページでCPUサポート情報を確認すると、BIOSをF40以上にバージョンアップしないといけない。

 

 同じくサポートページの ダウンロードタブ のなかの BIOS のリストで注意書きを確認する

   

 注意書き欄の英文をgoogleで翻訳

>1. Q-Flashユーティリティを使用してBIOSを更新する場合は、F40の前に

>BIOSをF32に更新したことを確認してください

>2. BIOSをF40に更新する前に、EC FW更新ツール(B19.0517.1以降のバー  

>ジョン)をインストールして、第3世代AMD Ryzen™CPUでの4DIMM DDR

>の非互換性を回避する必要があります。

とあり、

「EC FW更新ツール」が何なのかわからなかったので、ググってみると

https://pcnomori.blog.fc2.com/blog-entry-426.html   に詳しく載っていて、

このページを参考に、ECFW更新ツールをB19.0606.1にアップデートした。

 

 第3世代にアップグレードするかどうか、なお検討

とりあえず、今日の作業はここまで


マツダ スカイアクティブD専用燃料添加剤を試す(測定編)

2019-12-22 13:52:17 | 日記

 12月6日に給油し、添加剤を注入した

 その後、12月12日に燃料残量警告灯が点灯した

 42.63リットルを給油して満タンに

 タンク容量は51リットルなので、まだ8リットルも残量があったことになる

 このときの走行距離は前回満タン時から884kmだったので、燃費は20.7km/l

 12月17日に34.52リットル、12月20日に27.35リットルをそれぞれ給油

 走行距離・燃費はそれぞれ708.2km・20.5km/l、579.1km・21.2km/lだった

 この間のDPF再生頻度は、平均で約360km

 

 なんだかなあ

 添加剤は少なくとも燃費改善に顕著な効果は認められない


マツダ スカイアクティブD専用燃料添加剤を試す(注入編)

2019-12-07 11:23:40 | 日記

 マツダアクセラスポーツXD(2014年式)を通勤に使用している

 現在の走行距離は約98000キロ

 今年4月以降 片道約100km(うち約9割は高速道路走行、クルコンで90km/hに設定)の道のり

 4月~11月の平均燃費 21.17km/l、DPF再生頻度は、360~380kmごと


 シビアコンディションということで、オイル交換は5000kmごと

 1週間で概ね1000km走るから5週ごとの交換となる

 先日、ディーラーにオイル交換に行った

 純正の スカイアクティブD専用 ディーゼルデポジットクリーナーを勧められた 1本3300円也

 

 ものは試し、ということでお買い上げ

 営業マンいわく「燃料残は満タンが望ましく、少なくとも7割は必要」ということだったが、あいにく、その日のタンクの状態は残量約1/2、その場では入れずに、ボトルのまま持ち帰り、満タン給油後に自分で注入することにした

 

 先の営業マンいわく、「燃料タンクがほぼ空になるまで、次の給油はしないでください。添加剤が薄まって期待する効果が出ません」

 はたして、DPF再生頻度や燃費にどのような効果があるか、様子を見よう。1週間後には燃料タンクが空になる