今日、東京の息子に食材などを宅配便で送った。
コロナで帰省できないので結構たくさん送ることになった。
いままでは、ゆうパックを使うことが多かったが、今回はクロネコにした。
ゆうパックの場合、箱の大きさが120cm以内で、重量が25キロ以下なら2,020円、持ち込み割引-120円、同一宛先割引-60円で1,840円となる。
クロネコは、同じサイズで2,050円、直営店持ち込みで-100円、デジタル送り状を利用して-110円、さらにクロネコメンバー割を活用して-209円で1,631円 のはずだったのだが、落とし穴があった。
クロネコの料金は単に箱の大きさだけでなく、重量区分も適用される。
今回送った荷物の重さは17kgを超えていた。15kg以上なので120サイズの箱だけど140サイズの料金が適用された。
料金は1,849円。
クロネコメンバー割は電子マネーをプリペイドすることになる(チャージの最小ロットは3千円)し、なんだかなぁという感じ。