下段の画像説明, 工事中の箇所は数えきれませんが、特に重要な箇所を,
①, 救命ボートの不備、や動作しない物、又、格納出来ないもの、 ②, 非常用電源バッテリー及び非常用発電機の動作不
良,及び ( エレベーターの故障は毎日の事で閉じ込められた方はお気の毒でしたが )
③,今時珍しく、石炭を使用している船と間違う程の煙を吐いて航行するも、トルコ、イズミール近海で ** 「 漂流 」 **
を真夜中に繰り返す,(ほとんどの船客は、振動やピッチング、やローリング がないから良くお休みでしたが,)
④, シンガポール港では、入稿拒否、や 船体検査で、何回も出航、 入港を繰り返し、予定より大幅な予定航行の遅延を
きたした。
⑤,左舷船首部 の重大欠陥の修理, 10mを超える構造材で補強、船首部が変形,亀裂、 台風12号の被害でさすがの
船体も大きく変形した者、 14mの 普通なら、大きく進路変更か、予定変更されるべき事態での無理な航行のたまもの、
⑥ ,、、、、、50、、、数えきれない程の 欠陥船で良くもこんな、欠陥船 が世界では 通用するはず葉無いが、日本の
国土交通省、 船舶検査や、観光庁の行政が いかにいい加減な物か日本国内では通用しても,諸外国では まったく通用しな
事が良く解る事例が,一般の乗船者でも理解できる。
***,添付画像, 救命ボートの不具合、格納機構の破壊。 非常用バッテリー, 26個。 石炭船と見間違う排煙。
インドの民族衣装, エジプト ナイル河,
***, http://pub.ne.jp/simauma42/ 、 simauma42 plala blog ***,
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