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京成杯AH.セントウルステークス一週間前予想

2019-09-02 16:59:00 | 日記
夏競馬終わりました。
京成杯AHは◎クリノガウディーですね。中京記念ではグルーヴィットに負けましたが、坂があり直線短いコースならスピードで押すこの馬のほうが有利です。極端に重馬場にならなければ堅い。戸崎Jも信頼。

産経杯セントウルステークスは今のところタワーオブロンドンでしょう。ルメール が不調も中山に変わってバカンス気分を抜いてきそう。

夏競馬のおさらい

2019-09-02 16:52:00 | 日記
7月21日中京記念はグルーヴィットがクリノガウディーを降した。松山Jの120点の騎乗。クリノガウディーも強かった。

7月28日クイーンSは前半スローにしたおかげでミッキークイーンに有利に働き、優勝した。

8月11日関屋記念ではケイデンスコールは暑さにやられたか来なかった。ロードカナロア産駒は暑さに弱い可能性はある。

8月25日キーンランドCではダノンスマッシュが強さを見せた。
同日WASJ3では的場文男が活躍しなかった。的場文男は地方の小回りコーナリングが上手いのかもしれない。札幌はコーナーが緩い。

好調騎手について、小倉では秋山、川須、松若が良かった。短距離重賞では国分優作を狙うのもよい。新潟では戸崎、札幌では岩田が良かった。川田はどこに行っても強かった。逆に不調の騎手は蛯名、藤岡兄、下半期にC.ルメール などだ。藤岡康太は良かった。武豊はダートの方が良かった。石川Jも好調のようだ。
田辺、和田、武豊はここぞの場面で出遅れた。

種牡馬としては小倉、新潟はディープ関連が良かった。札幌はハーツ、キンカメ、特にステゴ(ゴルシ)だった。10頭以上の小回りコースならタイキシャトルの血も内枠で強い突破力を見せた。夏はクロフネの白毛馬が良かった。





2019年中京記念、函館2歳S 一週間前予想

2019-07-14 18:34:00 | 日記
中京記念については3歳馬に期待したい。筆頭は上がりの速いカテドラル。時計がかかればロードカナロア産駒のグルーヴィット。速い脚が使えないので頭は微妙も朝日杯FSでグランアレグリアに先着クリノガウディーの三頭。他は斤量次第で差し届くミエノサクシード、G1級の末脚で福永J激推しプリモシーン、ヨーイドンではワグネリアンに迫るジャンダルム等。
 
函館2歳Sはキンサシャノキセキ産駒レッドヴェイパーとダイワメジャー産駒ケープコッドの一騎打ちでしょう。両馬とも函館滞在。レッドヴェイパーはほぼ持ったままでケープコッドに新馬戦を勝利している。

2019年アイビスSD、クイーンステークスの週の復習

2019-06-21 22:24:00 | 日記
新潟開幕週は土曜日先行が有利だった。ハービンジャー産駒の先行できる馬が良く来ていた。日曜日になると直線外からストライドを伸ばせる馬が差し届いていた。アイビスSDはライオンボスが能力の違いを見せた。土曜の雨は影響が無かった。新潟の芝は水はけが良い。ダートも後半は外差しが決まっていた。

小倉はやはり土日通してピッチ走法の先行馬が強かった。良い芝でスピードのある馬が強く、後半は外差しも届いた。松山Jが確変状態だった。そしてなぜか新潟と小倉は母父ダンスインザダークの先行馬がよくきていた。

札幌はルーラーシップ、ハービンジャー、ディープインパクトの母系重めがきていた。ストライド寄りの馬が強かった。岩田康誠Jが確変状態だった。長距離(1800mくらい〜)だと鉄板。休み明けの馬がよくきていた。これは札幌の開幕を狙って鉄砲を撃ってきた夏馬または洋芝巧者だろう。クイーンステークスでは現地滞在で輸送のなかったミッキーチャームが危なげなく勝った。輸送は大きなファクターだった。

全体的には牝馬がやはり夏に強かった。あと開催後半は良馬場だとダートの外差しが決まるようになっていた。

6月9日反省会

2019-06-10 12:19:00 | 日記
マーメイドS
阪神の芝はだいぶ重かったようだ。軽斤量の馬が比較的人気より走っている。ダート適性を父系から持ってきている馬も好走した。しかしそれよりも斤量だった。前(アドラータ)は早すぎた。
 
エプソムカップ
ノーザンに忖度したレースだった。確かにレイエンダは復調の兆しがあるのかもしれない。重い馬場で見直せる。しかしスローだった。ソーグリッタリングの強さが目立った。プロディガルサンは高速馬場で見たい。距離そのまま組が好走したが忖度が1番大きいだろう。4歳世代が強いという訳ではない。比較的強いくらい。母父シンボリクリスエスが走るような馬場かもしれない。