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安田記念予想

2019-05-28 13:32:00 | 日記
◎アーモンドアイ ジャパンCレコードから高速馬場でも買えることは自明。ダービーではサートゥルナーリアが見事に飛んだが、あれは暑さと気性と乗り替わりの問題だろう。アーモンドアイは牝馬、「夏は牝馬」の格言があるように暑さは問題にならないだろう。気性に関しては今まで大レースで落ち着いていて今回の安田記念ではイレ込むということは考えにくい。鞍上も同じで落ち着いて臨めそう。ルメールはロードカナロア産駒の乗り方を分かっているしアーモンドアイの末脚を信じて直線まで焦らないだろう。ロードカナロア産駒は焦ると直線伸びない。ダービーで絶対的と思われた1番人気が飛んだことでファンが懐疑的になればオッズも美味しくなるかもしれない。
 
◯インディチャンプ ステゴ産駒。ディープ産駒は派手にG1を買っているので人気になるだろうが、この馬場と暑さの中で好調なのがステゴ産駒である。成長してきた強い4歳世代がここでは圧倒的だろう。斤量が重くなるのも負けん気の強いステゴ産駒ならむしろプラスに働く。頼もしい。福永Jは冷静な理論派でアーモンドアイに狙いを定めてマークするかアーモンドアイを気にかけたストラテジーで挑みそう。頭までありえる。マイルの祐一は要注意だ。
 
△多数 3着まではなんでも飛んで来そう。
買い方はこの◎◯二軸にするかワイド馬連で挑みたい。

ダービー回顧

2019-05-28 12:49:00 | 日記
ロジャーバローズと浜中Jは相性も良いのだろう。ヴェロックスはかなり歩様が固くて調子悪そうだったのにサートゥルナーリアに先着するとは川田J魂の騎乗。ダノンキングリーはピカピカでかなり調子良さそうだった。これで菊花賞は混戦。菊花賞ではルメールJに戻るサートゥルナーリアが最右翼でダノンキングリーは天皇賞秋に行くだろう。ヴェロックスは一冠は欲しいが、レッドジェニアルやシュヴァルツリーゼも伸びて来そうで面白くなった。
レーンがダメだっただけでサートゥルナーリアは強いと思うけどなぁ…レーンはロードカナロア産駒の乗り方分かってないのでは??NHK杯マイルカップのグルーヴィットもロードカナロア×母父スペシャルウィークを4番人気10着に飛ばしてるし。
浜中Jの抜群のスタート。前が止まらない高速馬場。横山武史Jが引っ張ってくれる展開もハマった。ダノンキングリーは距離を持たせようとスタートからインベッタリ。直線はダノンキングリーは勝てそうな手ごたえだった。しかし直線インの馬場が良かったのもロジャーバローズに有利に働いた。よく見たらタガノディアマンテは掲示板くらいはあり得たな。最後の直線インを突いて伸びてたけどニシノデイジーと失速してきたリオンリオンに挟まれて止まってしまった。菊花賞馬場が荒れるようならタガノディアマンテも有力だ。得意とは言えない高速馬場でかなり頑張った。

オークス予想

2019-05-16 16:21:00 | 日記
先週は京王杯とヴィクトリアマイルで両方レコード決着でしたね。新記録です。ヌーヴォレコルトです。
 
これはサイン馬券。ヌーヴォレコルトは2014年のオークス馬です。ヌーヴォレコルトの鞍上は岩田Jでした。岩田Jは今年、シャドウディーヴァでオークスに参戦します。シャドウディーヴァはデビューから2000mのレースに使われ続けていてスタミナには自信がありそうです。ヌーヴォレコルトもオークス前に岩田Jがそのスタミナを見抜いていたそうですね。他にヌーヴォレコルトは444kgと軽量だったのに対し、シャドウディーヴァは460kg強。少し大きいですね。同じハーツクライ産駒で枠も中枠に決まり、共通しています。頭で狙ってみたいですね。
 
もしシャドウディーヴァが頭に来て、2014年の再現となった場合、2着に来たハープスターに似ているのは同じディープインパクト産駒のシェーングランツです。枠は内と外で同じではないですが、どうせ後ろからの追い込みなので変わらないでしょう。馬体重も470kg前後で似ています。走りも似ているでしょう。
 
3着ですがバウンスシャッセと似ているのはビーチサンバなのですが、なんと今回のオークスにはバウンスシャッセの妹のコントラチェックも出ています。ビーチサンバは3着に十分届くような実力ですし、コントラチェックは逃げ馬が内枠に入り人気しそうです。この二頭にも注目でしょう。
 
買い方は
⑦シャドウディーヴァ→④シェーングランツ→16ビーチサンバ と⑦の単複を買います。

5月第3週の結果

2019-05-13 13:34:00 | 日記
京王杯もヴィクトリアマイルもレーン騎手でしたね。
ルメールに良い馬が用意されてたのかレーン騎手が上手いのかまたはその両方か。
レーン騎手は上手いと思います。
 
京王杯のタワーオブロンドンは東京新聞杯組でしたね。やはり東京新聞杯はハイレベルだったのでしょう。ヴィクトリアマイルではレッドオルガが着外でしたが北村友一Jのミスですね。ミスというほどではないですが相対的にミスですね。逃げ先行馬に囲まれて内をさばくしかない展開だったのでさばけなかったらそうなりますよね。なのでレッドオルガはまだ見限れないと思います。
 
ヴィクトリアマイルも京王杯もレコード決着で、東京はかなりの高速馬場だったことがわかりますね。ハーツクライやハービンジャー、ディープなどストライドの馬が来ていますね。プリモシーンはディープ産駒ですがディープはピッチもストライドも両方使い分けますね。プリモシーンはややピッチで理論的で冷静な福永Jのストラテジーに合っていました。
 
あと戸崎騎手がフィーバー状態だと思います。ハーツ産駒ですが切れる脚のないロジクライを3着に持ってきたり、クロコスミアでラッキーライラックやアエロリットより先着したのは凄い技術だと思います。オークスでもウィクトーリアという有力馬に乗るので馬券には組み入れたいですね。

京王杯スプリングカップ予想

2019-05-11 11:41:00 | 日記
◎タワーオブロンドン 東京新聞杯はレベルの高いレースでした。上位馬は次も勝ち負けでしょう。タワーオブロンドンは強い現4歳世代で、今回有利とされるやや外枠に入りました。元々ルメール に用意された馬で、腕が確かなレーンJが乗るので今回最有力でしょう。
 
◯ストーミーシー 東京新聞杯では5着だった◎とタイム差なしの6着。今回は人気がないのでチャンスです。アドマイヤムーン産駒で中山の重賞でも上位に来るなど起用なのは間違いなく、今回も内をうまく立ち回るでしょう。鞍上は若干不安です。
 
△ドーヴァー ◯と同じ理由で内枠は良いです。鞍上の三浦Jは調子が良さそうなので魅力です。
 
連下にはスマートオーディン、ロードクエスト、エントシャイデン、ロジクライ、サトノアレスなども入れたいですが買い目は
 
◎=◯の馬連 でいきます。