オールカマーと神戸新聞杯回顧 2019-09-25 23:28:00 | 日記 オールカマーは本命のゴーフォザサミットが太め残りだったのかもしれない。中山巧者が上位を占めたがウインブライトは中山の内回り1800m巧者だった。神戸新聞杯は堅く決まった。ワールドプレミアは高速決着にも対応できそうだ。今年の3歳馬はレベルが高そうだが、じゅきやくんによるとレベル低いらしい。レッドジェニアルは決め手が上位に及ばなかったが、菊花賞でも面白い存在だと思う。菊花賞酒井Jで来たら狙える。阪神は比較的堅く、中山は芝もダートもやや荒れた。 « オールカマーと神戸新聞杯 | トップ | スプリンターズS展望 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます