新月の環

平凡な日常の繰り言

夢の話

2018-02-05 10:09:07 | 日記
面白い夢を見た。

河原で何人かの人たちと遊んでるのだけど

中身は大人なのに皆、見た目は子供の顔をしているうえに

皆、白い着物を着ていた。

そして各々石を積んだり、穴を掘ったりして楽しく遊んでいると

汚い恰好をしたおばあさんが来て

「あんたら三途の川を渡って来たのだから、さっさと先に行け。」

と何故か怒って言うので、のろのろと立ちあがって歩きだしたところで目が覚めた。

何故か間が覚めても、何だかとっても楽しかった思いが残っている。

毎日何所が痛い、苦しいなんて感じで過ごしていて

早く死んでしまいたい。なんて思っているからこんな夢を見るのかな?

しかし、あたたかないい夢だったなぁ・・・・。