皆さん、こんにちは、あるいは、こんばんは ・・・
『 サブタイトル 』
◎ カゴメの歌の謎
◎ 五芒星と六芒星の関係性
◎ 天皇家の家紋の謎、桜か菊か?
◎ 生命の樹と三つ巴
こんな感じでテンコ盛りです。
皆さん、付いて来てください。
私は、アメーバブログにも投稿しておりますが、
以前、「 太陽信仰の神髄はシリウスにあり AとB 」を、
投稿した時間が奇跡的だったので、下記をご覧ください。
以前、「 太陽信仰の神髄はシリウスにあり AとB 」を、
投稿した時間が奇跡的だったので、下記をご覧ください。
太陽信仰の神髄はシリウスにあり A の投稿時間。
2024-06-09 22:35:42 22+35+42= 99
( 菊 理 姫 ククリヒメ )の99です。
(この時間は、アメブロで投稿した時間です。)
太陽信仰の神髄はシリウスにあり B の投稿時間。
2024-06-09 22:42:17 22+42+17= 81
(この時間は、アメブロで投稿した時間です。)
今回の投稿時間の数霊 81は、
9×9=81 ということになります。
太陽信仰の神髄はシリウスにあり A、B 共に、
菊理姫様から一定の評価を頂いていると思うと、感無量です。
太陽信仰の神髄はシリウスにあり A、B 共に、
菊理姫様から一定の評価を頂いていると思うと、感無量です。
何しろ、この記事、A と B は、非常に重要な、
太陽信仰の根本を深堀りしておりますので、
半端な記事にはできません。
その点、非常に良かったです。
今回の投稿時間は、
2024年06月16日 22時39分23秒 22+39+23=84
この数霊で、考察してみますと・・・
これは、次回の記事でお示ししますが、
22は地球の数霊、そして23はシリウス星系の数霊であります。
これはまた、大変ありがたいことです。
感謝感謝・・・
今回、更新する記事は、太陽信仰の原点とも言える
シリウスの情報を中心にお伝えさせて頂きます。
その情報源は、K さん のブログと、竹内文書からであります。
勿論、私独自の解釈の部分もございます。
何度も言いますが、御自分でも検証されてください。
その情報源は、K さん のブログと、竹内文書からであります。
勿論、私独自の解釈の部分もございます。
何度も言いますが、御自分でも検証されてください。
籠目とは、「六芒星」 の紋章そのものを指していますが、
『籠目の唄』 とは、つまり、
“ 新しいシリウスの夜明け ” を唄っているようです。
籠目は、「宇宙の目」であり、それは例えば、
籠目は、「宇宙の目」であり、それは例えば、
古代フリーメーソン派のシンボルの
ひとつである、三角形ピラミッドの下から33段目に位置する、
“ 右目 ” に相当するように、「六芒星」のシンボルの中心にも、
ひとつの目が存在していて、こちらは、“ 中心の目 ”です。
さて、フリーメーソンやピラミッドの右目などというと、
悪いイメージを陰謀論者の方々は持たれてしまうでしょう。
しかし、それは全くの誤解です。
イルミナティーやフリーメーソンの思想、加えてカバラの数秘術は、
しかし、それは全くの誤解です。
イルミナティーやフリーメーソンの思想、加えてカバラの数秘術は、
元々、正規の神々の思想であり、秘術であります。
単に 二ビルの邪神 アヌンナキ の操り人形である闇の勢力の連中が、
その力を悪用しているだけなのです。
全ては表裏一体なので、勘違いしないでください。
籠目はまた、文字の如く、「龍の目」であり、
単に 二ビルの邪神 アヌンナキ の操り人形である闇の勢力の連中が、
その力を悪用しているだけなのです。
全ては表裏一体なので、勘違いしないでください。
籠目はまた、文字の如く、「龍の目」であり、
龍神形態の生命体としての大元の存在であります、
月讀命さんの目でもあります。
「籠」 の字の、“ たけかんむり ” は、
「籠」 の字の、“ たけかんむり ” は、
龍の角の部分を表しています。
『 籠目の唄 』 の中で、
『 籠目の唄 』 の中で、
特に分かりにくい部分があるとすれば、後半部分の、
“ 鶴と亀と統 (す) べった うしろの正面だあれ ” でしょう。
この前半部分は、
鶴 → 女性性意識
亀 → 男性性意識
を、それぞれ表しておりまして、天上界からのメッセージは、
“ 鶴と亀と統 (す) べった うしろの正面だあれ ” でしょう。
この前半部分は、
鶴 → 女性性意識
亀 → 男性性意識
を、それぞれ表しておりまして、天上界からのメッセージは、
基本的に、縁起物で表すのが通常です。
「統(す)べる」は、“ すべった転んだ ” のすべるではなく、
統合するという意味での「統べる」です。
つまり、女性性意識 と 男性性意識 との統合を、伝えているわけですが、
鶴と亀に置き換えていることで、
それは、「お祝い事」であるということが分かるでしょう。
“ うしろの正面だあれ ” は、先日の記事、
「古代グノーシス派の教義の規範は、「シリウス星系」にあり」で、
お伝えさせて頂きましたように、「六芒星」の裏側である背後、
その奥の院に控えているのが、天之御中主神さんであり、
「シリウス星系」 内の大御所とでも云うべき、お父さんです。
つまり、ひとつひとつの歌詞を解読いたしますと、
「かごめ かごめ」 シリウスよ シリウスよ
「籠の中の鳥は」 地球物質界という 閉ざされた世界の中で
囚われている地球人類は
「いつ いつ でやる」 いつになったら その殻を打ち破り
多次元宇宙へと羽ばたけるのだろうか
「夜明けの晩に」 それは 西暦2020年12月22日
「統(す)べる」は、“ すべった転んだ ” のすべるではなく、
統合するという意味での「統べる」です。
つまり、女性性意識 と 男性性意識 との統合を、伝えているわけですが、
鶴と亀に置き換えていることで、
それは、「お祝い事」であるということが分かるでしょう。
“ うしろの正面だあれ ” は、先日の記事、
「古代グノーシス派の教義の規範は、「シリウス星系」にあり」で、
お伝えさせて頂きましたように、「六芒星」の裏側である背後、
その奥の院に控えているのが、天之御中主神さんであり、
「シリウス星系」 内の大御所とでも云うべき、お父さんです。
つまり、ひとつひとつの歌詞を解読いたしますと、
「かごめ かごめ」 シリウスよ シリウスよ
「籠の中の鳥は」 地球物質界という 閉ざされた世界の中で
囚われている地球人類は
「いつ いつ でやる」 いつになったら その殻を打ち破り
多次元宇宙へと羽ばたけるのだろうか
「夜明けの晩に」 それは 西暦2020年12月22日
(冬至の日)頃のことであろうか
「鶴と亀と統べった」 その頃 女性性意識 と 男性性意識
「鶴と亀と統べった」 その頃 女性性意識 と 男性性意識
との統合を果たすと
「うしろの正面だあれ」 シリウス星系の奥の院
「うしろの正面だあれ」 シリウス星系の奥の院
天之御中主神さん が晴れて姿を現す
ところで、オリオン座のベテルギウスは、
もう直ぐ爆発するそうです。
それって、いつなんでしょうか?
富士山の噴火と、ベテルギウスの爆発は、神の御計画、
それって、いつなんでしょうか?
富士山の噴火と、ベテルギウスの爆発は、神の御計画、
つまり、アセンション計画の最終段階を表す現象になるそうです。
それまで根気と忍耐で精進を怠らず、歴史の目撃者になりましょう。
それまで根気と忍耐で精進を怠らず、歴史の目撃者になりましょう。
さて、「カゴメの唄」 が、“ 新しいシリウスの夜明け ”
を歌っていることをお伝え致しましたので、
「 シリウス 」 が人類にとって如何に重要なキーワードとなるかを、
掘り下げていきたいと思います。
シリウスは、一般的に、シリウス A と シリウス B の2連星が通説で、
5つの星が連なっているとの確認はされていないようであります。
それどころか、他に3個の小惑星を加えて8個になります。
それでも主な星の数に過ぎません。
現在の科学に頼っていては、
を歌っていることをお伝え致しましたので、
「 シリウス 」 が人類にとって如何に重要なキーワードとなるかを、
掘り下げていきたいと思います。
シリウスは、一般的に、シリウス A と シリウス B の2連星が通説で、
5つの星が連なっているとの確認はされていないようであります。
それどころか、他に3個の小惑星を加えて8個になります。
それでも主な星の数に過ぎません。
現在の科学に頼っていては、
しばらくシリウスの真相は明かされないでしょう。
以下参照
以下の情報は、Kさんのブログ記事を編纂したものです。
陰陽師 (おんみょうじ) という仕事で知られるところの、
秘技なる教えに、陰陽道 というものがあります。
歴史上、陰陽師として有名な人物と云えば、
歴史上、陰陽師として有名な人物と云えば、
役 小角 (えんの おづぬ)さん、
阿部晴明さん、などの名前が挙がると思います。
陰陽道のなかでも、一般的に最もよく知られていて、
陰陽道のなかでも、一般的に最もよく知られていて、
彼らも使っていたシンボルに、「五芒星」 ペンタグラム があります。
「五芒星」 は、シリウス星系内の
「五芒星」 は、シリウス星系内の
惑星 「5」 個そのものを表しています。
「五芒星」 を一筆書きした場合、
というように書けるわけですが、
「五芒星」 を一筆書きした場合、
というように書けるわけですが、
シリウス星系内の惑星 「5」 個も、
これに沿った形で、それぞれを指し示しています。
A - シリウスA アルメーラ
B - シリウスB ディジターリア
C - シリウスC エンメー・ヤ
D - シリウスD ニャン・トーロー
E - シリウスE ミネラーヴァ
ということであり、陰陽師の彼等は、「五芒星」 が、
A - シリウスA アルメーラ
B - シリウスB ディジターリア
C - シリウスC エンメー・ヤ
D - シリウスD ニャン・トーロー
E - シリウスE ミネラーヴァ
ということであり、陰陽師の彼等は、「五芒星」 が、
シリウス星系そのものを表すこと、
「五芒星」 から、シリウス星系に繋がることができるのだ、
ということを知っていたのです。
なぜならば、陰陽道の秘技なる教えのルーツは、
なぜならば、陰陽道の秘技なる教えのルーツは、
「シリウス星系」にあるからです。
「 五芒星 」 に隠された暗号文は、
『 宇宙の真なるキリスト
「 五芒星 」 に隠された暗号文は、
『 宇宙の真なるキリスト
“ サナンダ ” 意識の真髄は、シリウスにある 』
「シリウス」を、和名で 「泰星=たいせい」 と呼びますが、
「シリウス」を、和名で 「泰星=たいせい」 と呼びますが、
このような呼ばれ方にも意味があります。
「泰星」 の「泰」の字の、上部が火で、下部が水です。
上部は、下向き三角形 「火」で、下部は、上向き三角形 「水」であり、
「泰星」 の「泰」の字の、上部が火で、下部が水です。
上部は、下向き三角形 「火」で、下部は、上向き三角形 「水」であり、
火と水の結びで、「六芒星」 を表しています。
つまり、「泰星」 とは、シリウス A 「アルメーラ」
つまり、「泰星」 とは、シリウス A 「アルメーラ」
そのものを指しますので、
シリウス星系の表側を観ていることになります。
また、中国名で呼ばれるところの 「犬狼星」 ですが、犬狼は、
また、中国名で呼ばれるところの 「犬狼星」 ですが、犬狼は、
アヌビスさんのことを指していて、
アヌビスさん (本体、本霊) の出身星 を表しています。
その出身星とは、シリウスB 「ディジターリア」 であり、
その出身星とは、シリウスB 「ディジターリア」 であり、
「犬狼星」 といった場合に、
シリウス星系の裏側を観ていることになります。
そうしますと、シリウス星系内の宇宙銀河中心軸は、
そうしますと、シリウス星系内の宇宙銀河中心軸は、
シリウスC 「エンメー・ヤ」 で、
シリウス星系の惑星軌道運行システムは、
ここを基点として、その他の星々が周回しています。
「泰星」 には裏側の意味も含まれていて、
「泰星」 には裏側の意味も含まれていて、
それは「泰」の字の画数に鍵があります。
「泰」の字の上部の画数が5画で、下部の画数も5画です。
5画「火」 + 5画「水」 = 10画
ですが、数字の 「 5 」 は 「バランス」で、
数字の 「 10 」 は 「統合」を表し、
それは、2つのバランスが保たれているもの、
火と水との結びで統合を表します。
数字の 「5」 が出ていることから、表側の 「五芒星」 に
数字の 「5」 が出ていることから、表側の 「五芒星」 に
繋がってゆくことも示されています。
5画「火」と、5画 「水」とは、それぞれ、ともに、
「六芒星」 の中の三角形を表すわけですが、
それらを、上向き三角形の位置で、2つに重ね合わせますと、
これも、シリウスのシンボルのひとつであり、
下記図の二重三角形となります。
シリウス二重三角形のシンボルとは、
シリウスを裏側から観た側面です。
すなわち、二重三角形のシンボルとは、
すなわち、二重三角形のシンボルとは、
シリウス B 「ディジターリア」
そのものを指し、この星に繋がることが可能です。
二重三角形のシンボルに隠された暗号文は、
二重三角形のシンボルに隠された暗号文は、
ずばり、“ SIRIUS ” です。
これを、解読いたしますと、
「Space Illumination Rebirth Into Universal Spirituality.」
“ 宇宙空間における輝ける光明は、全宇宙の霊的生命の中で再生する。”
六芒星は、別名、「ダビデの星」 と云われていまして、
それはつまり、シリウス A 「アルメーラ」 を指します。
シリウス A 「アルメーラ」 は、万世一系システムであり、
シリウス A 「アルメーラ」 は、万世一系システムであり、
地球物質界への表側の現象として、
宇宙エネルギーが、ここから放射されてきます。
“ 万世一系システムとは、宇宙根源の 「生命の樹」 から連なる、
正統的な魂の系統を受け継ぐものです ”
“ 万世一系システムとは、宇宙根源の 「生命の樹」 から連なる、
正統的な魂の系統を受け継ぐものです ”
ここからは、Kさんの記事と、私の考察を交えながら進めてまいります。
下記の記事参照。
宇宙根源の「生命の樹」は、全宇宙の中心にあり、
非物質である海の中に浮かんでいるように観えます。
それは、3つの大きな柱状のものであり、
これも、非物質であるところの樹そのものであるかのように観えます。
この、「生命の樹」の各1柱を、真上から観たとき、
あるいは仮に輪切りにしてみたとします。
その断面を観たとき、上記図の、陰陽のシンボルのように
なっているということです。
( 陰・陽 )=( 黒・白 )=( 闇・光 )=( 死・生 )=
( ネガティブ・ポジティブ )更に加えれば、( 右と左 )、
( 女性・男性 )更に( 右回転と左回転 )ですが ・・・
更に更に、( 桜 5弁・菊 32弁 )
これはつまり、シリウスの( 表・裏 )になります。
この関係性を図形にしてみます。
シリウスを表から見ると、五芒星。
裏から見ると、六芒星 になります。
五芒星 六芒星
そして、日の丸 =太陽旗 と 月の丸 = 太陰旗
太陽旗 太陰旗
上記のイラストの旗は、上古二代、造化気万男身光天皇の時代
(約3015億年前) に国旗として制定されたようであります。
中心の点は黄金であり、
中心の点は黄金であり、
天神七代の天皇皇后の御名にある、貴 を表しています。
16菊花紋章 と 32菊花紋章
23の数霊は、シリウスを表しています。
そして宇宙の実相というものは、全てが表裏一体であることから、
そして宇宙の実相というものは、全てが表裏一体であることから、
23と32は表裏一体であります。
32は16の倍数、
32は16の倍数、
16は皇室の御紋である16八重菊 (南朝時代) を表し、
32は同じく32弁菊 (北朝時代=現皇室) を表しています。
32は同じく32弁菊 (北朝時代=現皇室) を表しています。
このマークは、右回転に見えますので以下のようになるでしょう。
更に、生命の樹は三本ですから、三つ巴のマークが登場します。
これは、神社では一般的な紋章であります。
私は、三つ巴は、生命の樹を象徴した紋章であると思っています。
この三つ巴に陰陽のマークを加えれば下記図のようになります。
この図で考えると、宇宙は生命の樹を中心にして、
右回転しているのかもしれません。
果たして、私の想像のように生命の樹は回転しているのでしょうか?
恐らくは回転していると思われます。
なぜなら、生命は創造主の力により産み出されています。
その力は、カミ十字の中心に働きます。
神 =カミ / ちから = カ
カ = 火 / ミ = 水
カ + ミ = カ ミ = 神
漢字の力と、カタカナのカは、同じ表記です。
右回転なら閉める力が、左回転なら開く力が働きます。
その力が、常に宇宙に及ぼされていますから、
生命の火が消えることはないのです。
ただ、回転しているといっても、
生命の樹そのものが回転しているのか、
あるいは生命の樹と共に、
あるいは生命の樹と共に、
宇宙全体が回転しているのかもしれません。
それは、銀河も恒星・惑星にしても、
絶え間なく回転をしていることからも言えることだと思います。
さて、上記の記述を御覧になると、
天皇家の御紋が「 桜 」の紋様になって然り、
と思われるのではないでしょうか。
しかし、そうなってはおりませんね。
では何故、天皇家の紋章が「桜」ではなく、「菊」になったのか?
シリウス A → アルメーラ (惑星内部のみで居住可能)
★ 日本での神名 → 菊理姫 ククリヒメ(白山比咩神)さん
★ 日本での神名 → 菊理姫 ククリヒメ(白山比咩神)さん
Kさんによれば、シリウス A の神 は、菊理姫 であります。
日本人の方は、お気づきですね。
それは、菊理姫様 のお名前には「 菊 」の文字があるからです。
それ故に、シリウス A から天孫降臨した天皇家の紋章が、
菊の紋様になったのは、必然ではないかと思うのです。
また32菊型御紋 は、32の数霊を逆にすると、23になります。
23の数霊は、シリウス星系を表していることになります。
シリウス A は、シリウス星系の 表 側 を表し、
シリウス B は、シリウス星系の 裏 側 を表しています。
シリウス B は、シリウス星系の 裏 側 を表しています。
仮に、地球物質界から観たときに、この六芒星の裏側にあたる、
つまり、シリウス A 「アルメーラ」 の裏側にあたるのが、
シリウス B 「ディジターリア」です。
すなわち、地球物質界では、永らく、裏側に隠され続けて来た、
すなわち、地球物質界では、永らく、裏側に隠され続けて来た、
神秘の星の正体が、この、
シリウス B 「ディジターリア」 のことになります。
その、シリウス B 「ディジターリア」 の奥に潜むもの、
その、シリウス B 「ディジターリア」 の奥に潜むもの、
六芒星である「ダビデの星」の奥の院の正体は、
どなた様であるのかという部分についてです。
それは、瀬織津姫さんのお父さんにあたり、
それは、瀬織津姫さんのお父さんにあたり、
菊理姫さんの夫的な立場にあたります、
天火明命(あめのほあかり)さん=天之御中主神さん、
という存在であります。
このことは、まさしく「 カゴメの歌 」にある、
「 うしろの正面だあれ 」の答えになります。
天之御中主神( あめのみなかぬしのかみ )が、
天の川銀河を統括する神であることは、既にお示ししております。
六芒星にも、暗号文が隠されていまして、
それは、アトランティス人トート著 『エメラルド・タブレット』で有名な、
“ 上なる如く、下もまた然り (As Above, So Below)” です。
“ 上なる如く、下もまた然り (As Above, So Below)” です。
このシンボルの意味するところは、
* 上向き三角形 - 水 (非物質的色彩=青色)
アセンション=上昇する
* 下向き三角形 - 火 (非物質的色彩=赤色)
ディセンション=下降する
というところが基本的な部分です。
これを分かりやすく、お伝え致しますと、
・ 大宇宙に存在するものは、小宇宙にも存在します。
・ 非物質である外宇宙に存在するものは、
物質宇宙である私たちの太陽系にも存在します。
・ 太陽系に存在するものは、地球にも存在します。
・ 地球に存在するものは、人体の中にも存在します。
・ 細胞の中に存在するものは、原子や分子、微粒子の中にも存在します。
・ 微粒子はさらに、超微粒子、宇宙プラナと細かく微小となってゆき、
* 上向き三角形 - 水 (非物質的色彩=青色)
アセンション=上昇する
* 下向き三角形 - 火 (非物質的色彩=赤色)
ディセンション=下降する
というところが基本的な部分です。
これを分かりやすく、お伝え致しますと、
・ 大宇宙に存在するものは、小宇宙にも存在します。
・ 非物質である外宇宙に存在するものは、
物質宇宙である私たちの太陽系にも存在します。
・ 太陽系に存在するものは、地球にも存在します。
・ 地球に存在するものは、人体の中にも存在します。
・ 細胞の中に存在するものは、原子や分子、微粒子の中にも存在します。
・ 微粒子はさらに、超微粒子、宇宙プラナと細かく微小となってゆき、
それは宇宙中に満たされています。
・ 宇宙が大宇宙にあるのに対して、人体は小宇宙です。
・ これらは、マクロ (極大) からミクロ (極小) へと向かい、
やがて最小から最大へと戻ってゆきます。
つまり、宇宙にある、あらゆるすべてのものは、
・ 宇宙が大宇宙にあるのに対して、人体は小宇宙です。
・ これらは、マクロ (極大) からミクロ (極小) へと向かい、
やがて最小から最大へと戻ってゆきます。
つまり、宇宙にある、あらゆるすべてのものは、
上も下も繋がっていて、
永久機関のように循環して周っている というのが、
いわゆる、
“ 上なる如く、下もまた然り (As Above So Below) ”
“ 上なる如く、下もまた然り (As Above So Below) ”
の意味です。
私たちは、このような宇宙の永久機関の中で
私たちは、このような宇宙の永久機関の中で
暮らしているわけですから、
「死」 というものは全く存在しません。
「死」 という現象は、地球物質界における、
「死」 というものは全く存在しません。
「死」 という現象は、地球物質界における、
堅く閉ざされた箱庭の中の、
幾つもの扉に過ぎないのです。
今回、アセンションを選択されて、
幾つもの扉に過ぎないのです。
今回、アセンションを選択されて、
霊性進化の道を歩まれている方々にとっては、
この 「死」 という現象は、重苦しい最後の扉を開け放ち、
軽やかに通り抜けてゆくものに過ぎません。
その時、ありとあらゆるすべての感覚が、超現実的な感覚として、
その時、ありとあらゆるすべての感覚が、超現実的な感覚として、
自分自身に迫ってくるでしょう。
この記事は、二分割と致します。
今日は、宇宙の絶景を御覧ください。