『 うさぎの言霊 』 Rabbit's Kotodama 

宇宙の謎、神と悪魔と人とは?

神代文字とペトログリフ / 縄文人と古代文明の謎

2023年11月07日 23時48分01秒 | 宇宙意識に目覚めよう!

 

みなさん、「 こんにちは、あるいは、こんばんは。」

この挨拶は、アニメ「 SPY x FAMILY 」のスパイ同士の合言葉になっております。                                分からない人はスルーして下さい。私は最近このアニメにハマっております。


てなわけで、お久しぶりです。

最近アニメよりもっとはまっているのが、

 YouTube の「太古の日本と世界文明の起源」についての様々な動画です。


近年、世界中で発見されるペトログリフ(  古代文字が刻まれた石碑 )により、                                 世界の文明の発祥は日本である可能性が高まってきています。

日本でも70個所位から、600個以上のペトログリフが発見されています。

 

では、以下の動画を必ずご覧ください!

何日かけても構いませんので是非お願い致します。 


ただし、今まで学校教育やテレビからなどの常識、

定説などは吹き飛ぶほどの驚愕的情報満載ですので、覚悟を持って御覧ください。

 

「 TOLAND VLOG 」

【超古代文明】日本の神域で見つかる岩文字『ペトログリフ』とは!? -10分

【ペトログリフ】超古代日本が想像以上にヤバかった! -26分

上記の動画 19分以降

大分県 国東半島 「 日本最大のペトログリフ」

( トミアキタラシナカオキテンノウ )

ウガヤフキアエズ王朝 第25代天皇の名前とあります。

 

これを、「 超図解 」竹内文書 / 高坂和導 著 の巻末にある、

竹内文書関連年表で参照すると、

正確には、『 トミアキタルナカオキミヒカルアマツヒツギアメノスメラミコト 』となり、

漢字では『 富秋足中置身光天津日嗣天皇 』となります。

流石に長いです。

歴代天皇の御名は、もれなく長いです。普段は略称なんでしょうけども?

この天皇の即位は、竹内年代( B.C. )1万5485年 治世期460年。

この期間の事象としては、

『 皇子皇女三十二名を万国に派遣、形仮名、アヒル文字を五色人に教う。

 天皇の羽衣に身守 十六条菊紋をつけることを定める。』

 

古い歴代の天皇は、即位してから文字を新たに作成されるそうです。

上古代には、四代の天皇が、象形のカナ文字を作られていたとのことです。この辺から文字を含め、筆・墨・紙・農・薬・医 なども万国に伝えられたようです。

 


[ 竹内文書 ]世界史の超革命 竹田日恵+文学考古会 著 / 

53ページの記述に、「 現存する神代文字は、四百種類以上に及んでいる。

~ 中 略 ~ 太古、天皇は文字を作り、祀りの対象として人類に授けた。

今世界中に様々な種類の文字が残っているのは、その国々にそれぞれふさわしい文字をお与えになったためである。」

 

私が推察するに、文字が祀りの対象になるとは、文字が言葉そのものということ。

更に言葉には、言霊の力が強く作用するから・・・

言霊とは、神そのものだから ・・・なのではないでしょうか?

その辺は、しばらく後に考察してありますので、ご期待ください。

 


 

ついでの気になる記述がある年代を御紹介しますと、

上古代は、25代続きました。

竹内年代( B.C. )3175億954万6893年から 292万5995年までの期間となります。

また上古代は世襲制のようで、各代は平均20世となります。

といっても、軽く1世は百数十億年の年数になります。

とにかく人間レベルの知能では理解不能ですね・・・

これでいうと、宇宙誕生が137億年前で、地球誕生が46億年前、ということは、

やはり人間様の間違いであることになります。

現代科学の遅れを嘆く他ございません

え~~ 上古代以前の天皇は、天神代になります。7代続きましたが、

それぞれの年代は、人知では計り知れない様相を呈しておりますので、

無数年としてください。

また、宇宙の創造には無限の時間を要すると認識してください。

 

それで、気になる記述の件ですが、

上古 二十四 代 『 天之仁仁杵身光天津日嗣天皇 』治世期 131万年( 5世 )

( アメノニニギ ミヒカルアマツヒツギアメノスメラミコト )

こちらの天皇の代の事象になんと、

「 天空浮舟の造り方を万国に教える。火渡り式始まる。」とあります。

天空浮舟とは、宇宙船 = マカバ( 宇宙共通の呼称 )

俗にいうUFOのことです。U F O は宇宙人の専売特許ではなかったのですね.

 

以下のブログには、インドの古文献『 ラーマーヤナ 』と『 マハーバーラタ 』についての解説がありますので、参考にしてみてください。

インドに眠る世界を滅亡させる古代UFO「ヴィマーナ」の謎 (kyukyoku-matome.com)

世界各地に眠る宇宙船は、地中深くに隠されているのかもしれません。

勿論日本にも・・・ ピラミッド状の山の地下深くにあるかも ・・・

 

 あ~~ 、一つ有力な情報として、

「 エメラルド・タブレット 」トート箸、M・ドーリル編著 / 竜王文庫

定価、1,700円 ( エメラルドの石版に刻まれたものが原書 )

  76ページから抜粋・・・

「 岩の下深く、我、宇宙船を埋め、人間が自由となる時を待つ。宇宙船の上にライオンの姿なれど人に似し碑を建てたり。その像の下に我が宇宙船を置く。されど必要の生ぜし時は持ち出されん。」 

ライオン? 当然スフィンクスのことです。

この場合、地中とはいえ、数百メートル以上、下なのか、宇宙船は電磁波の障壁に覆われ、検知不可能なのかも知れません。しかし夢のある話です。

 

また現在、ほとんどの丸形宇宙船は、地球内部世界から飛来したものなのだそうです。

なぜ人前に飛来するかの理由については、『 カバラの真義 』M・ドーリル 著 / より抜粋して記載致します。       

「 彼等に限らず、その他の惑星から飛来する宇宙船が、ただ何もせず姿を見せるかと言えば、地球の人間ばかりが宇宙の知的生命体ではないということを示す為と、人間が地球そのものを破滅させてしまわないよう監視する為、それに地球規模の大天変地異の際、光の信号を発信している人間を救助する為であります。」 

( 光の信号を発信していない、言い換えれば、魂が光り輝いていない人間は救助しない 。)となるでしょう。

神様は厳しいのです。

 

上記のような号令は全宇宙に出ており、従順な宇宙の同志達がほとんどなのですが、若干数、正規の神々に異議を唱え、反抗する邪神や悪魔の類がいることは否めません。

それ故、邪欲を持つ人間は、邪神や悪魔にそそのかされ、戦争紛争、テロや暴動を起こすのです。彼等の常套手段は、宗教を使い弱い人間を洗脳し奴隷にすることです。

我ら人類は神と協力しあい、人間同士の争いなどせずに、己に巣くう邪欲と、実在する邪神や悪魔と闘わなくてはいけないのです。

まずは、自分の邪心邪念邪欲を出さず、魂に包み積んだ汚れを取り、磨き上げる訓練を欠かさないことが先決です。でないと魂が光り輝き、光の信号を発信することはできません。

 

以下は、私の座右の銘です。

『 汚れが取れずば磨けまい。磨けなければ輝けまい。』

その為にも、自分自身の心の闇や汚れた醜い部分を探さなければなりません。人間にとって、一番嫌な作業となりますが、汚れが見つからないと掃除出来ないというものです。

もう一つの格言も、参考になさってみてください。

『 人間の99% の努力に対して、神は1% 報いる!』

神や天使、守護霊などの役目は、常に人間のサポート役に徹することです。人間の努力に対しての後押役、先導役、ヒントやサインを与え気付かせるということに徹する。

神や天使は基本的に人間を助けない! これを頭に叩き込んでください!

 

次の動画は、日本人の使命感と、心の在り方を痛感させるものですので、心して御覧ください。

 

「 ペンキ画家ショーゲン 」

全ての日本人は見てください。 - 26分

(6) 【日本が大きく変わる日】アフリカの長老が明かす〝大変革の日〟が衝撃すぎる。この動画は絶対に見てください。 - YouTube

 


 

このブログは、主に竹内文書と、Kさん という強力な霊能力を持つ方のブログ記事を引用させて頂いたものになります。

Kさんは、宇宙の遥か彼方まで リモートビューイング( 遠隔透視 )が可能です。その超絶能力により、以下のような情報に触れることができるのです。全く有難いことです。

 

  『  宇宙根源の「 生命の樹 」は、全宇宙の中心にあり、
  非物質である海の中に浮かんでいるように観えます。
 それは、3つの大きな柱状のものであり、
これも、非物質であるところの樹そのものであるかのように観えます。』

 

《 宇宙根源の 「 生命の樹 」 の三柱に記された三ヶ条!》

一、どこまでも広がる白い空間の中に光の粒子が 
  所狭しと ひしめき合っていた

二、宇宙には 始まりも終わりも存在しない
  あらゆるすべてが 永久永遠に循環している

三、創造主とは誰あろうそれは あなたの永遠課題として
  あなたの魂意識に 遺伝子の中に 眠ったままである 

 

( 以下は、私の感想です。)

さて上記の創造主の有難いお言葉、愛と光に満ちた世界には、時間と空間の制約は無さそうですね! どれほどの創造主の叡智が集約されているものか?

どの空間を切り取っても、神の芸術と科学が融合した美学に歓喜と感動を覚えます。人間の住む世界も当然同様なのですがね・・・

多くの人間は、目の前の狭い空間に自分を閉じ込め、日々時間に追われた生活を送っています。ああ~~そこをフラフラ歩いているあなた、そのスマホを見ていると知らないうちに、地獄へ案内されてしまいますよ・・・やれやれ

 

ところで、私はあることに気づきました。

神々のどなたから、魂を分けて頂いた人間だからなんでしょうが ・・・

ゾッ とすることに、自分の頭の中、あるいは想像の中は、時間も空間も存在していないような気がするのです。しかし、確かに有ることだけは認識できますが・・・自分しか認識できない想像の世界・・・ 端から端までの距離は? いつから始まり、いつ終わるのか? 

それこそが創造主の性質ではないのか? 自分の頭の中は、確かに創造主のように、永久永遠に循環しているとしか言いようかありません!

この宇宙は、戦慄と驚愕、歓喜と感動、愛の光に満ちた世界。どんな賛辞も表現不足と言えます。

創 造 主 は 偉 大 な り ・・・

 

(「 ヨハネの福音書 」1章1節 )

初めに言( ことば )があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。

 

旧約聖書の一節でも・・・

神が「 光あれ 」と言ったら光があった。 とあります。 

 

先ほどの「 生命の樹 」にも・・・

どこまでも広がる白い空間の中に 光の粒子が所狭しと ひしめき合っていた

とあります。

 

古今東西、上記のような宗教の教えの根本には、神は光であり言葉であるという場合が多いことは否めません。

それには、当然理由があります。

 

世界には様々な言語がありますが、その言葉には強い力が宿っているということは、多くの人が認識されているところだと思います。

ポジティブな言葉を受けると、愛を感じたり、癒されたり、励まされます。

逆にネガティブな言葉を受けると、心が傷ついたり、落ち込んだり、悩んだりします。

それは言葉には、霊的な力が乗り合わさるからなのです。

これが  言 霊( コトダマ )の力ということです。

具体的には、ひらがな・カタカナの  カナ という部分は、神 名 という文字が当てはまります。

四十八の文字には、一字一字、四十八神( よとやしん )の御名が当てはまるように造られているので、その集合体である言葉には強い力が生じてしまうのです。

当然、文字の集合体である文章にも同じことが言えます。

「 言葉や文字には、人を生かし、殺す力があるのです! 」

ですから言葉や文章には、細心の注意を払って使わせて頂かなければなりません。

 

以下のカタカナ四十八文字の表の、ナ行までの二十四文字に注目して頂くと、

真中心には、の文字がございます。

』は シュであり、主に通じます。

つまり『 ス = 創 造 主 』を表しているのです。それは宇宙の真中心であり頂点を表していることにもなります。


 

ここからは、『 数霊に秘められた宇宙の叡智 』深田剛史・はせくらみゆき  著 / から引用させて頂きます。

 

~~ 数霊( かずたま )、言霊( ことだま )、色霊( いろだま )、形霊( かただま ) 出揃いて 汝が身に 流るる 音霊( おとだま )のせれば 光透波( ことば )となりて 天音( あまね )く 照らす ~~

 

上記の文面からは、宇宙の真理を奏でるメロディのような美しき波動を感じます。光透波に音霊が融合すれば、人を感動させる歌になるのでしょう。

 

また、ここからお話することは、非常に大事なことですので、よくお考え頂きたいと思います。

それは、まず誰かに話し掛けたいと思った時、人によっては、よく考えてから、あるいは思ったこと感じたことを、直ぐ話してしまう、などの違いがありますが、いずれにしても、他人に影響を与える前に、自分自身が真っ先に言霊の影響を受ける ということになります。

それは、汚れた醜悪な言霊、攻め裁きの想念などは、神の名前を悪用していることになります。

つまり、神を侮辱していることと変わりないことになります。

当然、それは罪になります。

とはいえ、「神様にばれなきゃいいだろう!」は通用しません!

何故なら、地球内部にある アカシックレコード( 宇宙図書館 )に常時、個人の記憶は記録されているのです。更に、守護霊や縁ある守護天使や守護神に監視されています。

悪霊・悪魔の類にも、隙を見せれば地獄の沼に引きずり込まれます。

 

私は、先ほど

「 言葉や文字には、人を生かし、殺す力があるのです! 」 と言いました。

それはつまり、言い換えれば

「 言霊や言葉や文字には、自分を生かし、殺す力があるのです! 」 とも言えることです。

幸福や不幸、天国や地獄というものも、実は自分が作り上げた想像が具現化したに過ぎないのです。いい加減、他人や神への責任転嫁は止めましょう!

 

 

ここからは、具体的に数霊と言霊の重要性について掘り下げてまいります。  

 

       3方陣

 

67ページ参照 ・・・ 3行目から抜粋

これは、9×9マスの中に1から81までがある法則にのっとり埋まっています。

その法則とは3方陣の配列が元になっていて、縦・横・斜めのどの列も、その和が「369」になり、別名 ミロク方陣 とも言います。

弥勒菩薩の「 ミロク 」ですね。

やがて訪れるであろう「 ミロクの世 」を紐解くのに大変重要な働きをする方陣です。

また、9X9の中に「 真 」「 道 」「 摂 」といったものが秘められているので、「 九九の理 」、つまり「 菊理姫 ククリヒメ 」の お働きが表された曼荼羅でもあるわけです。

 

以下の図は、言霊から数霊へ変換する特殊な図になります。

 

上記の図を参考にして、自分や人の名前・地名・生年月日・住所・会社名・その他、などを霊的に検証することができます。とはいっても、この著書がないと、どうにもなりませんので、是非お買い求めください。

この著書の136頁からは、「 第2章 数霊辞典 」という項目があります。この部分からは、1~999までの数霊の解説がそれぞれあります。

また巻末には、神々の御名についての数霊の記載があります。

以下の神名をカタカナにして、一文字をそれぞれ数霊変換して足し合わせれば、合計の数が出ます。

月読 ツキヨミ = 100

素戔嗚 スサノオ = 48

例えば、前を行く車のナンバーが、100や48だったりすると、月読様や素戔嗚様が守護して下さっているのかもしれない、と思えて感謝できるし、うれしくなるでしょう。

また、普段、街中で気になる数字や、名称を覚えておいて、家に帰ってから調べてみるのもいいでしょう。

 

全ての地球上、宇宙に於ける現象は、神からのサインになります。そのサインを感じどう分析して役立てるかは、その人のセンスによります。その際に利用できるのが、数霊の力なのです。

誤った解釈をすると道を間違えてしまいます。その時の判断は冷静さが必要です。

何事にも神に祈りつつ、教えを請いつつ、お詫びと感謝で臨まれるといいでしょう。きっと神様は後押しや、手を引いてくださいます。

 

『 数霊に秘められた宇宙の叡智 』は定価800円と手頃ですが、更に深く学びたいという人には、『 数霊 』決定版 / 深田剛史・はせくらみゆき  著、定価2300円 をお求めください。共に徳間書店です。

 


 

( 以下の記述は、主にKさんのブログ記事と、竹内文書を編纂したものになります。また私の主観も入れています。

宇宙の様々な謎の多くは、地球上に存在する過去の真実の記録や、現代科学の力を借りて見極めたとしても、真実の5,6割に迫るのがやっとと言えます。それ以上は超常的能力を借りるしかないでしょう。

それを可能にするのが、アカシック・レコード・リーディング や 、リモートビューイング などの霊能力です。

この能力に秀でている方が、仮にKさんとお呼びしている方になります。この方は現在、地球内部世界アガルタ内の  ” テロス ” という都市におられます。ですので彼のブログは現在閲覧できませんので御了承ください。)

 


 

* 以下の画像は地球を輪切りにした想像図です。

 ネット上から検索して掲載。

 信憑性は不明ですので、参考程度に留めてください。

* 地球内部世界アガルタへの通路は、北極・南極その他を含め、23ヶ所あるそうです。その全ての通路は通常、電磁波の障壁に覆われ、通行不可となっています。

 

また、アガルタの一部には、シャンバラという領域があります。

内部世界「アガルタ」  → 5.1次元領域~6.9次元領域(西暦2010年2月時点)
内部世界「シャンバラ」 → 9.1次元領域~11.1次元領域(西暦2010年2月時点)

  シャンバラ・マスター  ( 聖白色同胞団 ) 144,000人
  アセンデッド・マスター ( 大聖=たいせい )144人


  ( 著名なアセンデッド・マスター )

多くは、太陽内部世界から地球に派遣された太陽神人。

イエス、聖母マリア、モーゼ、釈迦、アポロン、ソロモン王、エル・モリヤ、
メルキゼデク、観音、ガネーシャ、トート、M・ドーリル、その他・・・

ちなみに、イエスはキリスト、釈迦は 仏陀と呼ばれることがあります。
しかし、これらは名前ではありません。太陽信仰を極めた者の称号です。

太陽神人でさえ、遠い過去に地球に人間として転生し、
個人でアセンションを果たし今日に至っているのです。

ですから全ての魂の目指すべきは、太陽信仰を極め
限りない神理の道を歩み続けることなのです。
それを創造主は望んでおられるのです。

地球内部世界アガルタの中心に存在する「 シャンバラ 」 の中心地には、超巨大クリスタルが存在します。

 それが地球 の アカシック・レコード = 宇宙図書館 なのです。

そこには宇宙初発より、遥か先の未来の情報が記録されており、
 誰でも読み取る能力があれば閲覧可能なのです。

また、アカシックレコードは、各惑星、銀河中心部にも存在しているとのこと・・・

 

またアガルタへの通路は、エジプト・ピラミッドの地下にもあるそうです。

( こちらの情報はエメラルド・タブレットより )

 

 全ての恒星、惑星の内部は空洞です。

内部世界に居住する者は、卵である殻に相当する地殻に守られています。

それは、隕石や有害な宇宙線を防ぐ為に必要だからです。星の中心部には 霊的太陽 セントラルサンシステム が存在し、常に生命を育む光を人と動植物に放っているのです。それこそ本来の星のあるべき姿であります。

私の推測では、地球上にあるパワースポットには、地球の霊的太陽から、放射線状に特別強力な光線が届いているものと思われます。勿論、あなたの真下にも、常に霊的太陽が輝いていますから、その意識と感謝の思いを持つことが重要です。

では何故、地球の人間は外部で、時に厳しい自然環境の中での生活を強いられるのか? ということですが、それは、修行の為です

宇宙の数多の生命体、特に神の魂を分けて頂いた生命体(人型・動物型・魚型・昆虫型・その他)は、霊性の向上の為に生かされています。その様々な種族が自分のレベルをもっと向上させたいと、担当の神に地球への転生を志願する。勿論、全員が許可される訳ではないでしょうが・・・

そうして志願を許可された者は、地球上に誕生し修行が始まるのです。みんな自分で志願して生まれてきたのに文句ばかり言う人は見苦しいし、神に対して無礼ですね。

その修行の為、特別に創造された惑星が、『 宇宙共通惑星である地球 』 なのです。厳しい修行で当然です。

神の子である人間は、何度も転生を繰り返し、永遠の霊性向上の修行の登山をする宿命を背負っているのです。登るのは苦しいですが、怠ければズルズル堕ちていく。人生辛くても楽しく登るコツを身に着けましょう。

人間の魂は、努力次第で神の領域まで到達可能なのです。

人間は通常、死ぬと生前の記憶は一旦リセットされ、転生後まで反映されるものは、 感覚的な倫理観・道徳観・学習能力・芸術センス的なものです。
多分、運動神経もあるかもしれません。

大きく魂に反映されることは、功績と罪穢です。
これは、一族からも影響を受けます。

知識的なものは、新たに積み重ねをするしか方法がありません。

ただし、霊的レベルが、5.1次元領域 まで到達することができれば、輪廻転生の修行からは解き放たれます。これをインド思想では「 解脱  げだつ 」、スピリチュアルでは「 アセンション 」と呼んでおります。つまり、重く鈍い肉体から解放され、霊体のみの存在となって、永遠に学びを続けることが可能になるのです。

また、周波数帯を意図的に変化させられれば、肉体を伴ったままアガルタへアセンションできるようです。いずれにせよ、霊的レベルを上げない限り出来ない芸当です。

現在の地球の物質次元領域 → 4.1次元領域~4.9次元領域

 

私の夢は、「 造化の業 」を駆使して、種の創造をしたいのです。花とか昆虫、鳥などの雛形を造り、物質化させるという夢。

創造主がお造り給うた宇宙は、夢とロマンに満ちていますね。

あなたはどう思われたでしょうか? 

 

それからそれから、実際アセンションを果たし、アガルタで生活するとなると、空を見上げると、どんな景色が見えるのでしょうか?

え、まず霊的太陽さんが頭上に輝き、その遥か彼方には、広大な都市や草原、山脈に海や湖が見えるのか? ぬぬぬぬ・・・ 当然、星や宇宙は見えるはずがございませんね! 

ただ、見えずとも、惑星外宇宙の存在を感知し、各惑星との通信や、宇宙船での往来が出来るのでしょうから、何ら問題ないでしょう!

やはり、高度な霊性と神学力( 科学力 )は必要ですね。

 


ここで、皆さんご存じシリウスについて、Kさんの記事から抜粋して掲載致します。    

 

シリウス A

 

シリウス B  シリウス A 左脇に微かに見えます。

シリウスは、現在の科学では、シリウス A と、B の 2 連星であることが常識です。しかし、実際には5個の惑星があり「 シリウス星系 」と呼ばれていますが、他にも、小惑星が3個あり、加えると合計8個となります。

 

 


参考にして頂きたい過去ブログは以下のものになります。

太陽信仰の真髄はシリウスにあり - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp)


★ シリウス星系の星と、住人たちの特性 

 

シリウス A → アルメーラ ( 惑星内部のみで居住可能 )

★日本での神名 → 菊理姫( ククリヒメ = 白山比咩神 )さん  
★古代エジプト文明での神名 → セクメトさん
★古代キリスト信仰での神名 → 聖母マリアさん
 ※ 瀬織津姫さんのお母さん。

  シリウスの母、そしてシリウス神人の大御所。


シリウス B → ディジターリア 

( 地表上にある建築物と、惑星内部で居住可能 )

★日本での神名 → 瀬織津姫さん 

★古代エジプト文明での神名 → ソティスさん、ソプデトとも呼ばれる。
シリウス星が夜空に現れる時期になると、ナイル川が年に一度氾濫し、
エジプトの大地に恵みをもたらす。
その為、洪水の時期を知らせるシリウス星であるソティスは、肥沃の神としても崇拝された。

★古代キリスト信仰での神名 → マグダラのマリアさん


シリウス経由の、ネガティヴ系の闇から降りてきた、
裏の3人の女神 が存在します。
それが、ソティス、サティス、アヌキス の3人であり、これらの女神は、三位一体 です。

ソティスさんは、以前からお伝えしてありますように、瀬織津姫さんです。
他の2人は、闇・神 (くらおかみのかみ) さん、 高・神 (たかおかみのかみ) さん です。

 ※ ・ にあたる文字は、あめかんむりに龍。3人とも、水の女神です。
   この3人を表すエネルギーの色は、濃いブルーです。
 
闇・神さんと高・神さんも、裏で暴れまくるように浄化を行なっているという観じですが、この裏の3女神は、表に出て来る女神とは比較にならないぐらい、太古からの強大なエネルギーを宿しているのです。 
この浄化の過激さは、日本列島よりも、主に、海外の国々に現れています。


シリウス C → エンメー・ヤ 

(地表上にある建築物と、惑星内部で居住可能)

★日本での神名 → 伊耶那美命 (いざなみのみこと)さん 
★古代エジプト文明での神名 → イシスさん


シリウス D → ニャン・トーロー (惑星内部のみで居住可能)

★日本での神名 → 泣澤女神 (なきさわめのかみ)さん 
★古代エジプト文明での神名 → バステトさん
  ※ 泣澤女神さんは、伊耶那美命さんの娘です。
     それで頭部は、猫そのものであります。


シリウス E → ミネラーヴァ 

★地球物質界には降りて来たことのない、シリウス星系の女神
  ※ 惑星内部に、刑務所がある状態: 管理者:アヌビスさん

     開発完了状態にある、西暦2010年から移住が始まる。



「 シリウス星系 」 内の惑星5個は、
ロバート・テンプル著 『 知の起源 』 (原題:THE SIRIUS MYSTERY)
の中で登場して来る、アフリカの原始部族である、ドゴン族も伝え聴いていたはずです。

シリウス A 「 アルメーラ 」 は、古文書 『 竹内文書 』 で云うところの、
「 万世一系システム 」であり、
超古代天皇家 はすべて、この星から日本列島に降りて来ました。


どのようにして降りてきたのか、それは 宇宙船「 マカバ 」 によります。

※ 宇宙船 「マカバ」 とは、宇宙共通の呼称。

 

竹内文書には、地球人類は全て天皇家を祖とし、                           
「 天の日球国 あまのひだまのくに 」
から、宇宙船( 天空浮船 あめのうきふね )   に乗って天孫降臨したとの記述があります。
つまりその当時は 「 シリウス A 」 のことを 「 天の日球国 」 と呼んでいたということになります。

 天孫降臨のおおよその時期は、3157億年以前であります。

 

天皇は天空浮船に乗り、シリウス A から天孫降臨されました。

その後、長きに亘り世界天皇として、世界に君臨された訳ですが、実際の統治は大変御苦労されたようです。

現在でさえ、一国を統治するには、どんな有能な長でも苦労します。それが世界全体ともなると、強靭な精神力と統率力が必要なことは明白であります。

そんな時代の世界情勢は、夢想だにしないところですが、ここはやはり、竹内文書から探るしかないでしょう。

 

「 超図解 」竹内文書 112頁より抜粋

『 天皇の万国巡幸と天空浮船 』/ 天空浮船は天皇の専用機だった 

神代の時代、天皇は地球全土を治めるために、その在位中に必ず一度は「 万国巡幸 」を行っていた。万国巡幸とは、新しく即位した天皇が自らのお披露目と、各国の統治状況を把握するという目的をもったものであった。

天皇の望みは、五色人の幸せであるから、悪政を敷く者は、容赦なく新しい任命者に替えられた。そのため、天皇の万国巡幸は、訪問地の民王( 国王 )たちにとっては、自分の地位を決定づける大変重要なものであった。

~~ 以上です。 

 

天皇の権力は絶大であったことは当然至極のことですが、自国民を豊かにするより、私腹を肥やす欲望、いわゆる邪欲に溺れ堕落を貪る権威主義の国王や貴族などは、世界天皇に反感を持ち、反乱を起こすことになります。その反乱を鎮圧するため、武力を行使していたことは否めません。

争い事は、創造主の意に背くものですから、地球の霊界が汚れる度に、ミソギハラヒという大浄化現象を起こされます。霊( ヒ )の元つ国であり、霊的牽引役である日本の責任は重大ですから、事ある度に、罪は積み重ねられることになります。その為、地震や火山噴火大国などと有名になるのです。

また過去には、局地的大天変地異多数。人類多数死滅多数。大陸が沈んだり浮上したり、幾度とない戦争もあり。その他とんでも事件多発 ・・・

目も当てられない状況・・・

地球規模の大天変地異は過去に6度あり、7度目は今直ぐにでも起きかねない状況です。

 

今できることは、まず自分自身の魂と心と体の掃除です。

掃除のやり方は、すでにお示ししましたので、後は実践あるのみですね ・・・

 


こちらのブログも是非ご覧ください。

「 歴女は古代史を語りたい 」

(4) 【学校で教わらない真実】中国史書の内容は完全に嘘!?常識を覆す古代日本の正史が判明【魏志倭人伝・隋書倭国伝の闇】 - 25分

(4) 世界古代文明の起源は縄文人!?各地に残る古代日本人の痕跡がヤバい - 28分

(4) 【真実】渡来人が高い技術を持ち込んだ→大嘘!教科書の定説がひっくりかえる!【衝撃】 -  24分

 


是非、以下の過去記事も御覧ください。

 

大和民族の憂鬱 ・・・

太陽信仰の真髄はシリウスにあり

神と人

パワースポット廻り

銀河と惑星の次元領域

宇宙の謎に挑んでみよう!

宇宙根源の 『 生命の樹 』 の謎 

神々からの遣いとしての生き物

純粋な動物の死後とは ・・・

神と邪神と人

テレパシー能力の開発

宇宙は巡る どこまでも ~~!

DNAの謎


 

差し詰め、今まで私が得た知識や経験の集大成ともいえる記事になりました。

偉い情報量になりましたが、如何でしたでしょうか?

 

現在の狂気染みた人間世界の状況は、最悪といっていいでしょう。もうどうにもならない、どん底から這い上がれないでいる者多数。自分で這い上がらなければならないのに、神頼みに他人頼み。

己を救えるのは自力のみなのに・・・これは、自分勝手にすることの意味ではありません。神や他人と協力し合うという謙虚さは大事です。

ただ、人間の親である神は、子供を甘やかさない、ということです。

 

では、皆さんが神が望まれる神理の道を歩まれますことを、心より願い、お別れと致します。

おそらく、これで、さよならでしょう。

 

 

  おまけ ・・・

 

やった! やりました! 感謝感激!!!

ふと思いついた内容を追記して投稿した時間、

15時+44分+48秒 =107 

この数霊 107 は、猿田彦( サルタヒコ )の数霊になります。

こちらは榛名神社の猿田彦像、あるいは天狗像です。

撮影 わたくし。

猿田彦大神は天狗神界の頭領
猿田彦大神は太陽神人
カラスは太陽神の使い

カラス天狗は猿田彦大神の役目を表していると思われる
八咫烏も同じく
四羽のカラスも猿田彦大神の使い           
四羽のカラスは、祓戸四神 ( はらえどよんしん )の化身

1、瀬織津姫 ( せおりつひめ )
2、速開都比売 ( はやあきつひめ )
3、気吹戸主 ( いぶきどぬし )
4、速佐須比売 ( はやさすらひめ )

「 四羽のカラス 」 とは、霊的太陽の使いでもあります。
更に、霊的太陽に守られているというサインにもなります。

カラスさんを煙たがらないで下さい。

畏敬の念があって然りなのですから・・・

 

おまけは以上です。サヨウナラ ~~~

あ、可能な限り拡散お願いします。

頼みましたよ。 よろしく ~~ ・・・

 

 



アセンションと転生 / 縄文人とアカホヤの大噴火の謎 

2023年11月07日 23時43分24秒 | 宇宙意識に目覚めよう!

 さてさて、前回はアセンションについて具体的な記述はしていませんでした。転生についてもですので、アセンションその他の転生先を御説明致しましょう。

今回の記事も、主にKさんの記事と、私の主観によるものです。


1、地球内部世界 「アガルタ」 へ  ・・・

  アセンションの三か条を満たした者だけが入れる。

◎ 心と魂の浄化が、100%中、81%まで到達している。
◎ DNA12条が完全解除している。
◎ 光のネットワークに繋がり、地球意識に到達している。


2、宇宙船に救出される。救助に要する時間は、1~3秒。

異星人の宇宙船は姿を消して、常に救助の為に側で待機しています。
ですから、どのような危険な状況に陥っても恐れるべからず。
勿論、光の住人のみに適用する事柄です。

   「 宇宙船による救助の条件 」

◎  心と魂の浄化が、100%中、81%まで到達している。
◎  DNA10条まで完全解除されていれば可能。

     その後、DNAを12条まで解除できればアセンション可能。
◎  光のネットワークに繋がり、地球意識に到達している。

 

3、故郷の星への帰還。

  「 故郷の星に帰還することができる条件」

◎ カルマ ( 悪行、悪徳、悪業) を清算していること。

◎ 善行、陰徳を積む事で解消される。

  善行 = 誰か人に対する善い行い。
  陰徳 = 人知れず世間に対する善い行い。

◎ 霊的、或いは神心の理解が薄い人は、しっかりボランティアや、 
  地域社会に貢献するような活動に勤しんで下さい。
  その努力はきっと神様から報われるでしょう。
  それは勿論、災害に巻き込まれないということではありません。
  転生するには肉体の死は免れないでしょう。

◎ 死は一瞬です。いつまでも苦しむことはないと思われます。


4、火星か木星の内部世界、への転生。二つの惑星共に、地獄の星!

 参照記事

 銀河と惑星の次元領域 - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp)

 各惑星には、宇宙連合という組織が、それぞれ1万人態勢で管理されているというとこです。

約860億年間、他の惑星間の交流は不可能となる。

永遠の転生地獄と言えます。

火星には随時転生。木星は、2010年から受け入れているようです。

それでは何故、低級レベルの魂が、火星や木星に転生させられるかについては、大きな理由があります。

それは、懸命に努力を積み重ね、創造主の高みに近づこうとする者に対して、主に近づけないように、足を引っ張ったり、卑怯な妨害工作をしたりするからです。つまりは、妬み嫉みなどの卑しい心を持つ人間が、健全な文明の発展を妨げてきたからです。

この度のアセンション計画では、上記のような問題を払拭する為、獣人のような低級な魂を集めて、火星と木星に隔離することになりました。

創造主は、苦渋の御決断を下されたのです。

この事実を知り、危機感を覚えた人は、まだ見込みがあります。今すぐ改心し、心と魂の浄化の行を始めてください。現在、かなりの延長期間を頂いています。その日が来るまで、諦めずに最期までがんばりましょう。

 

火星は、地球物質界での学びが希薄で、無に等しい方々が対象となっているそうです。私が思うに、常に部族間で争い、気の休まる時は殆んどない生活を送ることになるでしょう。

『 火星 』 推定総人口数:40億人( 地球地表上からの受け入れ態勢中 )

  物質次元領域 → 1.0 次元領域 ~ 3.9 次元領域
  霊的次元領域 → 4.0 次元領域 ~ 4.1 次元領域

『 木星 』 推定総人口数:10億人( 地球地表上からの受け入れ態勢中 )

  物質次元領域 → 1.0 次元領域 ~ 3.9 次元領域
  霊的次元領域 → 4.0 次元領域 ~ 4.1 次元領域

木星は、火星よりは霊性進化の学びを少しでも、習得出来た方々が対象となっているようです。

木星の内部世界には、これまで、
地球地表上で暮らしていた地球人類の中で、
すでに他界された方々が、魂の移行をしています。

これは、引き続き、3次元物質世界での生活を
選択された方々であり、各々、自らの選択です。

火星、木星、いづれの星も、どのような制限があるかは不明。

ここでも基本的には神化の為の修行ですので、努力如何で次元レベルの昇降はあると思われます。次元が上がれば、比較的安全な地域への転生が可能になるかもしれません。


5、シリウスE ミネラーヴァ、或いは冥王星、内部世界の宇宙刑務所。

刑期、どのような刑が執行されるかは不明。強欲で、利己主義な王侯貴族、政治家などの政治犯を収監されるのか?

私でも、想像しがたいものがあります。なんまいだ、なんまいだ・・・ 

 

6、如何ともし難い魂は処分される。

おそらく 「 地獄の業火 」 で、魂を数百年間焼かれ、あらゆる汚れが取れた時に、ようやく宇宙の資質に帰ると思われる。( つまり創造主との同化 )そこで初めて、痛み苦しみ、自我や意識というものが無くなるのでしょう。非常に悲しい最期です。

そして、あまりに創造主に対して無礼です。


さて、ここで問題なのは、アセンションを目指しても、夢叶わず故郷の星に帰還する場合、今後チャンスはもう無いのか? ということです。

アセンションとは宇宙の歴史では、今回で7度目であります。

それに、個人的なアセンションの昇進試験は随時行なわれてきました。
今後もそれは変わらないと思います。

つまり、今回のアセンション計画に間に合わなくても、
故郷の星で修行を重ねればアセンションは可能であるということです。

8度目のアセンション計画も、何れ発表されるのではないでしょうか。

 


 

では、次のお題、『 縄文人とアカホヤの大噴火の謎 』についてですが、縄文文化は1万年~1万5000年続くという、世界でも例を見ない長期に亘る平和な時代を送っていました。

前回の「 TOLAND VLOG 」ペンキ画家ショーゲン の動画にあった通り、縄文人は、愛と感謝の思いで、近隣住人とも分け隔てなく協力し合った生活をしていた絵が瞼に浮かんでまいります。

そこに加えて、あらゆる自然に深い感謝と畏敬の念を持っていたことが伺えます。愛と感謝、謙虚な思い、そういった精神性は、かなり高いレベルに到達していたことでしょう。でなければ、平和が長期間続くはずもありません。

そこは勿論、神から愛でられて然りのはずです。

ところが、およそ7300年前に、南九州の海底の鬼海カルデラ火山が大噴火( 通称、アカホヤの大噴火 )を起こし、南九州は壊滅、火山灰は東北付近まで到達し、多くの縄文人は亡くなりました。

辛うじて生き残った者は、東北や北海道に移り住み、ある者は新天地を求めて、海を渡り南米はペルーに定住し、インカ文明に影響を与えた可能性大。ある者は、中東に向かい、シュメール文明やメソポタミア文明に影響を与えた可能性大。

その他、世界の文明、文化、宗教に多大な影響を与えた可能性大。

というか、結局、みんな『 シリウス A アルメーラ 』という巨大な太陽から天孫降臨したスメラミコトの子孫ということのようなので、万国共通、「 シリウス 信仰・文明 」 にすればいいんじゃないかと・・・宇宙に宗教は無いでしょう・・・ 


  12月13日 追記・・・

竹内文書では、天から降りてきた人を 「 神人 = かみひと 」、または 「 神星人= かみほしひと 」 と言うそうです。

それに対して人間の五色人とは、赤人・黒人・黄人・青人・白人であります。

またヤマト民族である日本人は、他の黄人とは一線を画す「 王人= おうびと 」或いは、「 日人= ヒビト 」なのです。
 
何が他の黄色人種と違うかは、今さら言うまでもないでしょう。
ただ自惚れ高飛車はよくないですよ! というところです。

なぜ五色なのかについては、竹内文書に理由は記されていないようです。
 

ここで、気を付けて頂きたいのは、太陽信仰の真髄はシリウスにあり - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp) でお示ししたように、アヌンナキは、およそ53万年前に、プレアデス星系から追い出された邪神・悪神的存在です。

そのアヌンナキ達は、プレアデス星系を追い出された腹いせに地球に向かい、地球人類総奴隷化計画を打ち立て、その後、着々と計画を進行させ、幾度も正規の神々の御計画を阻止し、文明を滅ぼし、大陸を沈没させなければならないような原因を作った。

その後、中東にいた人間達に対して、様々な科学技術を授け、ついでに要らぬ邪欲を植え付けたのではないか?

その為、高度な科学技術を得た人間達は、シュメール文明を築き、アヌンナキを神と崇めるようになった。ペトログリフには、そういった状況を読み取れる部分が多く存在すれば、学者その他の人間は、「 アヌンナキが人間を創造したのではないか?」などと、大きな勘違いをしてしまうことは否めません。

ただ、この件に、縄文人がどのように関与したかは分かりません。当然、アヌンナキは、日人である縄文人を洗脳して狂わせ、正統な神々が望む文明を築くことを妨げようとしたはずです。

いつしか日本に戻った縄文人達は、アヌンナキにより植え付けられた邪欲を制御しきれず、次第にお互いを、または、日本に残っていた縄文人達を攻め裁き、戦をするようになってしまった。

(この辺は、あくまで私の仮説ですが、ありそうな説と思えないでしょうか? )

因って、弥生時代は、縄文時代とは異なり、集落同士での戦が頻繁に行われるということになってしまいます。更には、身分の差が生まれ、強力な支配者も誕生したようです。そこには、他人を思いやる愛和の精神は影を潜めていたでしょう。まさにアヌンナキの思う壺です。

そのようなことで、アヌンナキは人類創生の神ではなく、二ビル星の邪神、或いは、悪魔と言える存在なので、お間違い無く!

 


それはそうと、争いを嫌う愛和の縄文人が、何故、噴火による大ミソギハラヒを受ける羽目になったのか? はなはだ疑問であります。神様の御意図は・・・?

当然、正当な理由がある筈! そこをこれから考察して行きたいと思います。

ミソギハラヒとは、神様が行う、霊界のお掃除のことです。

しかし、縄文人は普段から、心や魂を汚したりはしていません。お互いに争うことも、自然破壊的なこともそうそう無かったと思われます。

ただ、ここで一つ言えるのが、争いが無い、競争が無い。つまり欲が無い。という表現が成り立ちます。縄文人は無欲な為、そこそこ発達した文明で満足してしまった。

その為、創造主が望むような、霊的にも科学的にも、高度に発達した文明を築こうとはせず時は流れた・・・

いくら気の長い主神様でも、遂に業を煮やしてしまわれ、苦肉の策として、アカホヤの大噴火を起こされ、無欲な魂を持つ者は、宇宙船で救出して、故郷の星へ送り帰し、ある者は、地球内部世界にアセンションさせたのかもしれません。

選ばれて生き残った、競争心や出世欲、研究開発を得意とする者は、止むを得ず故郷を離れ、冒険の旅に出るという私のシナリオですが、如何でしょう?

欲望とは、正規の神々でも制御が難しく、中には邪神や悪魔に堕ちる神が居ると言います。あたくしも、随分惑わされましたのでよく分かります。

創造主は、そんな風に堕ちてほしくないのです。かわいい子供たちを裁きたくはないのです。ただ、この宇宙は創造主の夢の世界そのものなのです。その創造主の夢を、私はどうしても叶えて差し上げたい。

ついでに私の夢も叶えたい。


創造主の夢は、霊
的にも科学的にも高度な文明を築くこと!


時には、人間の輪に加わって楽しみたいと思うこともあるでしょう。
つまり、世界中で同時にお祭りが開催されているイメージになります。

ここに宗教対立を持ち込むと台無しになってしまう!

あなたはどう思われたでしょうか? ご一緒に如何でしょう。

きっと楽しいことばかりですよ。

なにしろ、この宇宙には、楽しむ為に必要な物は全て揃っているのですから・・・ 


 あ、もうちょっとお付き合いください。

 過去に、高度に発達した文明は幾つもありました。それは、四大文明以前の、ムー文明、アトランティス文明、その他諸々・・・

それら超古代文明は、現代の科学より、圧倒的に発達していました。

ムーや、アトランティスは確かに高度に発達し、しばらくは、主神の、み意( こころ )に叶った状況が続いたものと思われます。

しかし、伝説の通り、二つの大陸は沈んでしまうという悲劇の物語となりました。

アトランティスの住人は、シャンバラ・マスターである、メルキジデグと、アセンデッド・マスターであるトート、それに M・ドーリル、により教え導かれた経緯があるので、長らく繁栄を謳歌させることができました。

アトランティスは通説では、大陸となっていますが、M・ドーリル博士の前世の記憶によると、大西洋の中央部分に点在する、10の島々から成り立っていたそうです。ただ、一つだけ別に人工的に造られた『 ウナル 』という島があったそうです。

つまり全部で11島となります。

しかし、それでも文明が没落し、島ごと沈んでしまった理由は、以下の無想だにしない訳がありました。

それは、Kさんの記事から引用させて頂きます。

 アトランティスの後期、多くの進化したアトランティス人がアセンションを果たし、それに取って変わるように、火星から多くの魂が転生して来ました。そのことにより、アトランティス文明は、致命的な崩壊へと辿ることになったといいます。

新たに地球へと転生して来た火星からの多くの者たちは、アトランティス文明の高度な科学技術、宇宙の法則を、その霊的覚醒度の低さから、悪なる用途で利用してしまったからです。

火星の地中内部には、古代文明の遺跡が存在します。火星人の多くは、地球人と似たヒューマノイド型です。

また、火星の地表に、巨大な生命体サンド・ワームが存在することは、最近の、あすかあきおさんの著書に、その写真が公表されました。

( 最近と言っても今から10年以上前のことです。)

古代火星人は、新たな進化の段階として、この地球にやってきました。地球人類の霊的覚醒が、著しく低下した理由がここにありました。

(  当然、日本にも相当な割合で転生者が来たでしょう。多分、私は違うと思いますよ。きっときっと・・・ )

私たち地球人類は、また新たな進化段階へと辿り着きましたが、あるマスターからの情報によりますと、どちらかと云えば、アセンションを選択しない多くの地球人類たちの転生先は火星であるといいます。

 

引用おわり・・・

 

自ら望んで火星に転生する? 登りはきついから私ヤダ!ってこと? それは悲しい話ですが、楽な道をみんな歩きたいのでしょうね。そこは、分からないこともないです。私も、のんびり大好きですから・・・

火星人が転生して来たら、高度な文明滅んじゃったってことですが、そりゃ全て火星人のせいには出来ませんよね。

足を引っ張られたら踏ん張り、引っ張った相手を引き上げるような根性に愛情、思いやりの精神が必要ということでしょうね。

 


 

  ところで、11 7 日、昨日投稿した二つの記事について・・・

  

  数霊 117 は・・・ 以下の偉大な神様の数霊です。

 天之常立 之大神様 アメノトコタチ( 天の川銀河 の守護神 )

 伊邪那美 命様 イザナミ( シリウス C / エンメー・ヤ  の守護神 )

 

ちなみに、国之常立 之大神様 クニノトコタチ 数霊 115( 地球の守護神 )は、天之常立之大神様の子供的存在になります。

なんと、ありがたいことか・・・ 

 

壮大なスケールで続いてきた宇宙の物語。

地球も天の川銀河も、限りなく透明な「 ダーク・エネルギー 」とか「 ダーク・マター 」という正体不明の物質に固定されて浮かんでいます。しかも地球は、自転しながら太陽の周りをくるくると公転し続けている・・・人工衛星である月は、何故か裏側を見せずに器用に地球の周りを回っている。なにそれ?

 

数多の銀河は、どうなっているのだろう? 

どこかの座標を起点として、自転公転しているのか?  

天の川銀河は、波打ちながら、2億年かけて一周しているそうだが・・・

一体どうなっているのか? 超絶科学力、神学力、魔法? 何でもござれ・・・


2024年1月24日 追記 ・・・

 

上記の 神学・魔法 何でもござれ? の部分ですが ・・・

宇宙全次元を制御する為の方法 ・・・

 

それは、日々体感、体験、観察しております。

当然、感じようとしなければ、何の感動も無く、何の答えも得られないでしょう! 

それは、いくら超絶神霊力を持たれる神とて、惑星や銀河などの回転力の制御、様々な重力バランス。そういった、複雑怪奇な計算を人工的、手動的な手法では制御しきれないと思うのです。

だから、手間の掛かる計算はコンピューターに任せる、ということを人間もしております。しかも速い計算力がないと精密機械を動かせないとなれば、更なるスピードを出す為、スーパーコンピューターを開発する。ということになります。

神々も当然、人間科学を遥かに凌駕したコンピューターを、お使いであると思うのです。スーパー A I  量子コンピューターか何かの類のことです。

それを思わせることが、竹内文書にございます。

それは、宇宙天地創造の初期段階まで遡ります。

 

 

  [超図解]竹内文書 Ⅰ 巻末の年表より抜粋 ・・・

 

天神七代 ( 一 )/ 天御光太陽貴王日大光日大神 「 治世期 360億年」

         アメミヒカリオオヒナカキオウヒオオテルヒオオカミ

天神七代 ( 二 )/ 天御光太陰貴王女大神「 治世期 3億年 」

         アメミヒカリオホインナカキオウメノオオカミ

 

  上記、二柱の大神の治世期での事象。

 

位山に大宮建立 / 黒石に黒人祖棲む / 地球地図作製

四季・月日・時間・方位など定める / 文明の完成

 

「 神名、尊名から類推される業績 」 神名、尊名の読み方不明 ・・・

● 大空霧雲雨祓吹神 / 気象コントロール技術開発

● 天日豊受木根日子尊 / 遺伝子による植物改善

● 空道鳥主尊 / 自動飛行装置、または航空路開発

● 天日端造美尊 / 水田による稲作、農耕技術の開発

● 天人子阿部勝主尊 / 人口増加対策

● 天豊速産霊尊 / コンピュータ開発

● 津速五百筒火産尊 / ロケット製造

● 野槌大土主尊 / 土木工事の発達

● 豊日獣魚造祖尊 / 遺伝子操作による畜産・養魚技術

 

  以上 ・・・


 

上記の事象から推測できることは、当然、コンピューターを使っての宇宙内部を制御されていたということが伺えます。

しかも、生命育成にも活用されていました。

更に、テレパシーに関しても、この神のスーパーコンピューターが使われているのではないか? と思っています。

DNAの謎 - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp)

テレパシー能力の開発 - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp)

 

上記の記事参照 ・・・

 

テレパシーは、通常人間は使えませんが、その霊能力が衰えているだけのことです。

しかし、誰しも死んで肉体から離れた魂は、テレパシーでしか会話できなくなります。それが普通になりますが、生前の肉体を持ったままでも、修行を積めばテレパシー能力は復活できます。

そのテレパシーの不思議なところは、あらゆる人種や言語、動植物、関係なく、言霊を発すれば、相手には理解できるように変換されて伝わるということです。

 

ここは不思議でならないところです。そんな都合よくいくものかと ・・・

ガセネタか? 都市伝説か? そんな疑いを持ってしまいますが ・・・

いやいや、神の超絶神学力でなくても、人間の翻訳アプリでさえ、相手の言語に変換してくれます。

そう考えれば、神の 超絶 量子スーパーコンピューターをもってすれば、テレパシーを使った瞬間に、見えない翻訳アプリが自動起動して、相手の言語に変換されて会話できる。なんていう私の仮説が成り立つのではないでしょうか!

とにかく、言葉・言霊・テレパシーというもの ・・・

それは、前回の記事でお示しした通り、「 神は光なり、言葉なり 」であります。

そして、我らは光の言霊を操れる神の子なのです。

 

  進むべきは、神理の道のみ!

 

 無限に広がる、愛と光の海 ・・・ 

その芸術の美を永遠に探究させて頂くことこそ、至高の喜びではありませんか。

私は多くの光の同志達と共に、神理の道を歩み続けます。

あなたとも御一緒できますことを、心より祈っております。

 以下の動画参照

【海外の反応】英BBCが驚きを持って特集する日本語にしか存在しない表現


1月25日 18時45分  / ムムムっ、と閃いたので追記します!

地球や銀河中心部には超巨大クリスタルが存在し、それが「 アカシックレコード 」であるということは、既にお示ししていますが、更に、銀河の中心には超巨大ブラックホールが存在しているのではないか? と人間の科学者は示唆しています。

これらを踏まえて考察すれば、超巨大ブラックホールは、銀河内部の惑星の重力、回転力の動力源となり、超巨大クリスタルは、「 超絶神学 A I 量子スーパーコンピューター 」となり、あらゆる力を制御しているのではないのか? 

そしておそらく全次元宇宙の中心に位置する、「 宇宙根元の生命の樹 」にも、アカシックレコード( 光 )そして、ブラックホール ( 闇 )が存在しているのでは?

それこそが、宇宙根本の神理の一つなのではないのか?!

これは興味深い! 実に実に、興味深い!! そして面白い!!!

  

  『 主は偉大なり!』

 


 

 

宇宙の中心には、『 宇宙根元の 生命の樹 』が存在していますが、ここを起点に、全宇宙が回転しているのか? そんな気がしてきました。

おそらく、「 生命の樹 」は右回転をしている。

霊的に見れば、三本の桜の巨木の上部には、幾多の枝が伸びて広がり、美しい桜の花が満開になっているのでしょう。これが理想の未来ということなのか?

下部には、太い根が伸びて、過去から得た知識や経験などの栄養を、上部に届けているのだろうか?

そして、根の先と桜の端が繋がり、永久永遠を表しているのだろうか?

 

ここで、Kさんの記事から引用 ・・・私の参考記事 

 宇宙根源の 『 生命の樹 』 の謎  - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp)


★ サクラル・チャクラ( sacral_chakra 仙骨 オレンジ色 )

「 魂意識 」が座している場所であり、直観や閃き、
あらゆる多次元領域宇宙の情報は、この部分で一番最初に受け止められます。

つまり、魂というものは、この部分に存在しています。

仙骨は、英語で「sacrum (サクラム)」ですが
「サクラム」の「サクラ」の部分は「桜」のことです。

「桜」は、英語で「cherry blossoms」ですが、
これを略して、「sacrum」です。

「桜」は、シリウス星系で誕生した種であり、
そこから地球上に降ろされて来た種です。

それを実際に降ろして来た人は、
シリウス神人であります、聖母マリア = 菊理姫 さん
を代表とするシリウス神人たちです。

地球物質界の時間空間軸で、西暦2010年現在から遡って、
785億4735万2984年前のことです。

 

 引用おわり・・・

 

『 生命の樹 』 自作の想像図・・・

  三本に見えないのは、ご愛嬌ということで・・・ 

 

 私が描いた、創造主の夢の世界・・・ 

  漠然と表してみましたが、果たして創造主の評価は如何に? 

   まあ、挑戦するのは良いことですから・・・ 

     0点ということも無いでしょう。

 

          それでは、さようなら ・・・

 

 

 


 

また、追記です。

この記事が始めになると、読者さんが理解しにくいと思ったもので・・・

 

まずは、前回の記事でお示しした、シリウスに関連した情報から ・・・

関東屈指のパワースポットをご存じでしょうか?

それは、群馬県中央部に位置する「 榛名神社 」です。以下参照

 

榛名神社社殿改修工事に関して | 榛名神社公式サイト (haruna.or.jp)

群馬のパワースポット「榛名神社」の御姿岩を参拝しに行こう | icotto(イコット)

パワースポット廻り - 『 うさぎの言霊 』 (goo.ne.jp) 

 

ここからは、Kさんの記事から抜粋して掲載いたします。

 

2012年02月02日

 

 「 榛名神社の秘密 」

 

  序盤省略・・・

 

「 榛 名 神 社 」については、以前に、私がこの地に訪れたことについて、お話ししたことがありましたが、今回は、この神社に隠されてある暗号についてを、お伝えさせて頂きたいと想います。

* 榛 名 神 社 ( はるな じんじゃ ) 所在地:群馬県高崎市榛名山 849

『 主 祭 神 』は、

火産霊神( ほむすびのかみ )=火之迦具土神( ひのかぐつちのかみ )

 火の神、男性、シリウス神人

埴山毘売神( はにやまひめのかみ ) 土の神、女性、シリウス神人

数霊「 849 」ー 『 日の本の幕開け 』

「 日の本 」は、単に、日本列島と、そこに住む日本人のことを告げているのではない、ということです。

日本列島 = シリウス・システムが降ろされている領域

これが、完全に起動することで、これに対する人々が目覚める、という意味です。

そして、これはすでに、完全起動を開始しています。

シリウス・システムとはなんなのか?という、その奥の部分については、このブログ上では非公開です。

「 日の本の人 」とは、

『 真なる太陽信仰である太陽意識、すなわちキリスト( サナンダ )意識のもとに生きる人 』 

このことを云います。

ですから、「 日の本 」に生きる人々であれば、日本列島に住んでいなくても、それ自体は関係がないのであり、老若男女国籍問わずである、ということです。

日本に住んでいる多くの人々は、少数の人々を除いては、「 灯台下暗し 」であり、どうしようもなく、盲目的なままでした・・・

天上界、友好的な宇宙種族たち、地球内部世界「 アガルタ 」の人々は、そのような一致した見解で、『 愛想を尽かしている 』状態です。

主祭神のように、火の神、土の神といった位置付けにある神人たちは、自然霊たちを取りまとめている存在たちです。

「 榛名神社 」は、シリウス系の気高い聖地です。

 

  以降省略・・・

 

そりゃあ、世界と日本人の堕落しきった状況に辟易しているのは、同じ人間だけではないというものです。

地球表層上の自然界と人間界を管理されている、多くの神々や御先祖の皆さんは、人間とは違い、見たくもない醜態を見ざるを得ず、失望しておられるのではないでしょうか・・・申し訳ない限りです。

 


 

もう一つ、プチ情報を・・・

 

地球内部世界は、「 アガルタ 」であると、お伝えしていますが、その辺のもうちょっと詳しい情報を・・・

 

* 地球上の推定総人口数

 地球地表上 = 2023年現在、なんと、80億4500万人、いつの間に?

「 アガルタ 」 = 180億人

「 シャンバラ 」 = 90万人

( 肉体を伴ってアセンションを果たした人しか入れない領域。 )

( シャンバラ・マスター )144000人、( アセンデッド・マスター )144人

 

「 アガルタ 」は現在、「 36」の区域、都市構造に分かれており、それぞれが、都市部として機能していまして有名な「 テロス 」は地球物質界に対しての、広報都市として機能しています。

そのようなことで、「 アガルタ 」といえば、テロスばかりが注目されているのです。

テロスの大神官、いわゆる「 アガルタ 」の総司令官 という位置付けにあります「 アダマ 」さんは、これもすでに地球物質界に情報が出ていますが、情報の共有的な同意ということで、ここでもお伝えさせて頂きますが、アダマさんは、日本神話で知られています、

少名彦名命( スクナヒコナ )さん、その人( 本体、本霊 )です。

彼は、日本神界から「 アガルタ 」内部へ、半霊半物質として入り、すでに現時点( 西暦2010年3月 )で、3425年 暮らし続けています。

 

  プチ情報は以上です・・・

 


 

 あ、最期のぷちぷち情報を・・・

 

わたくしは、先日、榛名神社を参拝させて頂きました。

いいお天気で紅葉もきれいで、神社の周辺は、神気に満ち溢れておりました。

現在改修中なので、拝殿の邪魔にならない場所で、シリウス神に感謝とお詫びの祈りをお捧げし、マントラの暗唱、そして暫しの瞑想・・・

七福神に御挨拶させて頂きながら帰路につきましたが、随神門の前で、足元に妙な生き物を発見して、思わず見入ってしまいました。

あまりの可愛さ美しさに感動し、写真と動画を撮って帰宅しました。それは、一見、てんとう虫かハムシの類だろうと、高を括っていましたが・・・

さっそく、「 日本の昆虫図鑑 1400 ② 」を見ましたが、てんとう虫でもハムシでもない。それじゃ、ネットの「 昆虫エクスプローラー 」ならいけるだろうと、必死で探すも発見できず。なんなんだこの虫は・・・ すると、YouTubeで探し始めたら、それらしい虫を発見! それが以外過ぎて、なにこれ なにこれ、これこれは! と驚愕した次第。

この丸っこい、黒に白いハート模様で、体や触覚はエメラルドの光沢をもつ、アカスジキンカメムシの5齢幼虫と判明。成虫じゃなかった。図鑑じゃそこまで、というより、カメムシなのか! なんてこったい。しかも、完全変態じゃなくて、不完全変態でサナギじゃなくて脱皮して成虫になる? 

じゃあ、バッタやカマキリと同じということか? 

何にしても、すごいの一言! どんな神様が創造されたのか? 

蛾の造形なんかも、物凄いデザインで驚愕そのもの! 図鑑見てれば興奮しっぱなし。あたくしも造りたい~~! あ~駄目だ。止まらなくなる。

 

  超かっこいい、スズメガ たち・・・

 

  華麗な蝶たち・・・

 

 

 

私の一推し、ミヤマカラスアゲハ ・・・

 

 

   日本の絶景・・・

 

  やっぱり、神の創造はすごいですね~~~!

 

    では多分、最期のさよならを・・・

      みなさん、お元気で ~~~