皆さん、こんにちは ・・・
以下の記事は、Kさんからのものです。
編集と抜粋して掲載致します。
「マッコウクジラの子ども、磯原海岸に漂着」
これはまた、物凄く分かりやすい場所に来てしまいましたね…
ここ最近で、天上界から発信されたメッセージの中では、
「最上級のメッセージ」が発信されて来ています。
これはもう、かなりの “ 決定打 ” です。
茨城県北茨城市磯原町磯原の磯原海岸のすぐ近くには、
JR常磐線の磯原駅があり、そして、その近くに「皇祖皇太神宮」があります。
◆「皇祖皇太神宮」(こうそ こうたい じんぐう)
所在地:茨城県北茨城市磯原町磯原835番地
「皇祖皇太神宮」について、このブログ上では、あまり多くを明かすことは出来ませんので、
最も基本的な部分のみに留めておきます。
この聖地は、かの有名な、古文書『竹内文書』が存在することで知られています。
『竹内文書』には、以前にもお伝えしましたように、
天上界の神々は、地球地表上に、万世一系システムを降ろすために、
最も直近の星として、シリウス星系(泰星)から、
天空浮船(あめそら うきふね)に乗ってやって来ました。
神武天皇以前の古代天皇家は、日本国だけではなく、
地球地表上全体を統治していた “ 世界天皇 ” として、
君臨していたこと…などの記述があります。
※ 天空浮船とは、“ 宇宙船 ” のことです。
既存の地球物質界では、『竹内文書』を「偽書」として、
嘘偽りだらけ、改竄(ざん)だらけの『古事記』、
『日本書紀』を「史実書」として来ました。
このことが指し示していることは、既存の地球物質界とは、
“ 嘘偽りの上で成り立っている社会 ” ということになりますので、
根底の部分から間違っていることになります。
つまり、『竹内文書』という “ 真なる史実書 ” が置かれてある場所に向かって、
マッコウクジラがやって来た理由は、ただひとつ、
“ 天と地とが 真っ逆さまに ひっくり返る前触れ ” このことを伝えるためです。
「皇祖皇太神宮」の御祭神は、
天地身一大神(あめつち まひとつの おおかみ)さん
元無極體主王大御神(もとふみ くらいみぬし おおかみ)さん
天国竈大神(てんごく かまどの おおかみ)さん
皇祖皇太神(すめおや すめら おおたましい おおかみ)さん
別祖大神(とこおや おおたましい おおかみ)さん
神国御廟命大神(しんこく みたま みことの おおかみ)さん
神明三十日明大神(かみあかり みそ ひまもり おおかみ)さん
日月人風光主大神(ひつき ほおひの おおかみ)さん
天地身一大神(あめつち まひとつの おおかみ)さん
元無極體主王大御神(もとふみ くらいみぬし おおかみ)さん
天国竈大神(てんごく かまどの おおかみ)さん
皇祖皇太神(すめおや すめら おおたましい おおかみ)さん
別祖大神(とこおや おおたましい おおかみ)さん
神国御廟命大神(しんこく みたま みことの おおかみ)さん
神明三十日明大神(かみあかり みそ ひまもり おおかみ)さん
日月人風光主大神(ひつき ほおひの おおかみ)さん
以上、8柱によって成っています。
これは、数霊「8」で、そのまま “ 弥勒の世へ向かう弥栄 ” を表しています。
『竹内文書』に書かれている古代天皇家の系図を観ますと、
元無極體主王大御神さんが、一番最初に書かれてあります。
しかし、そのさらに上に、それよりも前に、天地身一大神さんが降りて来たという流れがあります。
これは、「万世一系システム」の中に書かれてありますが、
念のために、全宇宙の最高峰に位置している、
ひまわり銀河内に存在するアカシック・レコードを観てみますと、
この神々は、ヒューマノイド型生命体であり、
“ その原型となる先祖である ” という記述があります。
また、上記の御祭神、8柱の神々はすべて、ヒューマノイド型生命体です。
天地創造を表すために、このような名称となっており、
ひまわり銀河では、別の異なる名称がありますが、このブログ上では非公開です。
この神々が存在していたのは、
地球物質界の時間軸で換算して、約3000億年以上も前からのことです。
つまり、天上界の神々とは、または、古代天皇家とは、完全なる宇宙種族たちであり、
何らかの想像や、喩え話の世界ではないのです。
新しい地球の時代に入った後で、そこに入った光の住人である人々であれば、
この意味することが、一目瞭然となるでしょう。
“ 世界天皇 ” という超重要なキーワードがありますが、このブログ上では完全非公開です。
天上界は、このことについても、すでに決定しており、
地球の惑星意識は、これを受けて、発動しています。
「皇祖皇太神宮」と、磯原海岸との間には、次の3つの道路があります。
「Route 6」 → 数霊「6」 → “ 六芒星 ”
「Route 22」 → 数霊「22」 → “ 地球 ”
「Route 300」 → 数霊「300」 → “「弥勒の世」”
“ 地球は 六芒星へと突入して 「弥勒の世」の世界に入る ”
「Route 6」 → 数霊「6」 → “ 六芒星 ”
「Route 22」 → 数霊「22」 → “ 地球 ”
「Route 300」 → 数霊「300」 → “「弥勒の世」”
“ 地球は 六芒星へと突入して 「弥勒の世」の世界に入る ”
六芒星は、地球上から観て、シリウス星系を霊的に裏側から観た状態を指します。
つまり、“ 地球が六芒星へと突入する ” とは、霊的なものと、物質的なものとが、
確実に一体化をして、統合した状態が起きる、ということを云います。
「皇祖皇太神宮」と、磯原海岸とを結んで、海のほうに出て行くエネルギー・ラインは、
“ キリスト(サナンダ)意識のエネルギーが出入りするライン ”
ということなので、この聖地に、天上界からの「最上級のメッセージ」が発信されたことになります。
古文書『竹内文書』の秘密 ・・・
古文書『竹内文書』(たけのうちもんじょ)とは、
一体どのような書物なのかということについて、お伝えさせて頂きたいと想います。
下記の宇宙情報は、全宇宙の最高峰に位置する、
ひまわり銀河内に存在するアカシック・レコードから、
ダウンロードさせて頂いています。
★西暦2010年12月現時点、ひまわり銀河の周波数次元領域
物質-非物質次元領域 → 984.1 次元領域
霊的次元領域 → 1253.1 次元領域
古文書『竹内文書』の情報発信元は、月讀命(つくよみのみこと)さんです。
竹内(たけのうち)とは、“ 竹の響きを 内なる声で聴く ”
という意味です。
“ 竹の響き ” とは、月讀命さんを表しており、
月讀命さんが現れるときに発せられる音が、
竹の鳴る音の響きを持つことによります。
古文書『竹内文書』は、宇宙根源の「生命の樹」が誕生した時期からの、
全宇宙の歴史についてを、「万世一系システム」を中心として書かれてあります。
宇宙根源の「生命の樹」が誕生した推定時間空間軸は地球物質界の、
西暦2010年12月現時点から遡って、3191億9998万2371年前になります。
これが、全宇宙の歴史の始まりですが、宇宙根源の「生命の樹」に、
いまも存在している、三柱には、それ以前の記憶が記されてあります。
そこには、生命体といった存在は、まだ誕生していませんでしたが、
一、どこまでも広がる白い空間の中に光の粒子が 所狭しと ひしめき合っていた
二、宇宙には 始まりも終わりも存在しない
あらゆるすべてが 永久永遠に循環している
三、創造主とは誰であろうそれは あなたの永遠課題として
あなたの魂意識に 遺伝子の中に 眠ったままである
といった三ヶ条が、宇宙根源の「生命の樹」の三柱に記されてあります。
宇宙根源の「生命の樹」は、全宇宙に存在する私たち生命体に対して、
謎掛けをしているのです。
これらの謎掛けが完全に解けるまで、私たちの全人生は終了しないでしょう。
しかしながら、これらの謎掛けが完全に解けた後も、
私たちの全人生は、新たに始まりを迎えるでしょう。
なぜならば、
“ この宇宙には 始まりも 終わりも 存在しないから ”
この謎掛けは、全宇宙の最高峰に位置する、ひまわり銀河の住人たちでさえ、
いまだ解けずにいますから、地球物質界の私たちが、
この世界においての、人生生活についてを心配する必要など全くないのです。
この宇宙には、始まりも終わりも存在しないから、
「死」などという現象は幻影に過ぎないものです。
地球物質界は、単なる実験施設に過ぎないものです。
しかしながら、それは、全宇宙の霊性進化に極めて最速に貢献出来るシステムです。
古文書『竹内文書』には、古代天皇家の系譜が綴られています。
それは、天上界の神人たちと呼ばれる存在たちであり、云わば、私たちの遠い先祖たちです。
以上のKさんの記事を踏まえて宇宙の謎を考えてみます。
《 宇宙根源の 「 生命の樹 」 の三柱に記された三ヶ条!》
一、どこまでも広がる白い空間の中に光の粒子が
所狭しと ひしめき合っていた
二、宇宙には 始まりも終わりも存在しない
あらゆるすべてが 永久永遠に循環している
三、創造主とは誰あろうそれは あなたの永遠課題として
あなたの魂意識に 遺伝子の中に 眠ったままである
第二ヶ条の、
「 宇宙には 始まりも終わりも存在しない
あらゆるすべてが 永久永遠に循環している 」
この謎は実に興味深いものがあります。
私が思うに、自分の存在は
「零=ゼロ=0=霊=レイ=現在」 に相当すると思います。
どう時間が動こうが、
自分の時間は常に ゼロ=零=霊 であると思います!
それは自分自身を基点にすれば、
誰しも自分中心に世の中が回っていることになります。
時も同じく自分の存在は、常にゼロであり霊であり現在であります。
更に、常に地球の頂点であり中心になります。
そして創造主は、全宇宙全次元の頂点であり真中心の存在であります。
その持論は分かりづらいと思ったので、
2020年 7月13日 急遽イラストを作成致しました。
ということでイラストを御覧頂きましょう。
2020年 7月13日 急遽イラストを作成致しました。
ということでイラストを御覧頂きましょう。
地球を表した円の真上に立った人物を自分としましょう。
更に右側の目を自分のもう一つの視点とします。
そうすると自分は常に地球の頂点に立っていることになります。
他者の視点に置き換えても同じことです。
またその視点を、地球を遥かに離れた自分の真上に置いて見てみれば、
当然、地球の真中心に存在していることを認識できるでしょう。
その図式は誰にでも当てはまります。
下らないと思われるかもしれませんが、間違ったことは言っていないでしょう。
この理論でいけば、人の本質、魂またはチャクラは、
創造主の性質を受け継いでいると言えるでしょう。
だからこそ大きな責任を負っていることの認識と、
常に霊的意識の向上心を持って精進しなければならないのです。
でなければ創造主そして、
実際の魂の産みの親神への感謝の証にはならないでしょう。
常に霊的意識の向上心を持って精進しなければならないのです。
でなければ創造主そして、
実際の魂の産みの親神への感謝の証にはならないでしょう。
宇宙根源の生命の樹を真っ直ぐ上に登るのか?
堕落を貪り真っ逆さまに下るのか?
おそらく、生命の樹の枝の先と根っこの先は、
美しい弧を描いて繋がっているのでしょう。
永久永遠に循環しているとは、そのような宇宙の形を連想させます。
あらゆるすべて ・・・ 時も同じく当てはまるのであれば、
生命体の魂の寿命も永遠!
零=ゼロ=0 は無ではなく、
A 地点 と B 地点 を繋ぐ役割を担っているのです。
数でいえば、-20~10~ 0 ~10~+20 というようなことです。
1~9 の次に必ず 0 を入れないと十進法の数は続いて行けません。
つまりどのような出発地点があったとしても、それ以前が存在しています。
過去と現在と未来の関係も同じこと ・・・
現在が 0 ということだけです。
ただその 0 は一瞬で過ぎ去ります。
(2024年3月22日 追記)
いやいや、0は過ぎ去らないでしょう!
0が現在と仮定しているのならば、0である現在と、自分の魂自体は変化せず、時間と物質や肉体のみ変化していくのではないかと思います。
つまり、過去の時間と未来の時間は、それぞれ逆方向に積み重なって行く・・・
物質は劣化して行く・・・
む、未来はやってくると言いますので、既に未来は存在しているのか?
どのような未来を引き寄せるのかは、自分次第ということか?
それは、善悪の経験値、善徳と悪徳が影響するからでしょう!
そこに関わる存在は、天使と悪魔、スピリチュアル・ガイドと憑依霊など・・・
ぬぬぬ、アカシック・レコードには、現在・過去・未来が記録されているというが、
これは時間・空間軸が関係しているのか?
それに、内宇宙である太陽系内は物質宇宙で、
外宇宙である太陽系外は非物質宇宙であるとのことです。
しかも時間・空間軸すら違うとのこと・・・??? なぬ?
それに、神や天使は時間・空間の制約を受けないとのこと・・・
なぬなぬ? いかん! 低次元人間の常識で考えては、いかんのであります。
そうなると、長年疑問だった、あの謎が解けるかもしれない・・・
その謎とは、太陽系の大アセンション計画のキーワードとなる、
『 富士山とアウレーシア( ベテルギウース )の大爆発 』のことです。
人間の科学で言えば、リアルタイムでは、富士山とアウレーシアは同時に爆発はしません。
いや、そうでもないか? そんなに疑問視することもなかったかな・・・
地球からアウレーシアまでの距離は、約640光年(測定誤差150光年)とのことです。
例え、アウレーシアの爆発の光が今見えたとすれば、その光は640年前のものになります。
その前後に富士山が爆発したとしても、それは、ほぼ同時に起こった現象となるでしょう。
一番重要なことは、宇宙の現象は全て、神々が制御されているということです。
神のスーパーAI量子コンピューター(仮)によって、寸分違わぬ精度で行われるのです。
その現象は、宇宙共通惑星の表面で生活させて頂いている人間様の、行い次第です。
それじゃ、今直ぐ起きてもおかしくないですね!
ほんとやばい状況です!
太陽系の大アセンション計画のキーワードとなる、
『 富士山とアウレーシア( ベテルギウース )の大爆発 』
この現象が引き金となり、地球規模の大浄化は開始されます。
Kさん曰く、地球表層上の汚染を浄化する為、人間様の魂は一旦地球上から、
それぞれふさわしい転生先に、強制的なお引越しをせねばなりません。
自ら望んで、火星の内部世界に行く者がほとんどらしいのですが・・・?
永遠の転生の行が、よほどお好きらしいですが、私には理解できません。
とにかく、この先地球は、大陸を海底に沈没させ、
海水で核物質その他の有害な物質を浄化させるそうです。
その後、気の遠くなるような年月を重ね、
諸々の汚染が完全に浄化されて、大陸は大浮上するのでしょう。
新生した地球に降り立つ日は、何時のことでしょうか?
あなたは、どうされますか?
ただし、ただしであります。
Kさん曰くのお話しは、神の御計画が現在かなり延期されておりますので、
予定変更され、大浄化がどのように進展されるかは、人間様の行い次第!
この状況になったのは、人間の行いが神の想定を上回ったのか、
それとも単に神の御都合なのかは、
知る由もありませんが、人間様には好都合です。
今の内に「 心と魂の浄化 」の行を一心不乱に励むべし!!
考えれば考えるほど、宇宙って面白いですね。
深みにはまった私は、未来永劫、その宇宙の謎を探究せずにはいられない!
あなたは、いかがでしょう?
謎の答えというのは、掴もうと努力する者にしか与えられません!
その 0 前後に1~9 が続き 10、11、12 とアップするのか、
はたまたダウンするのか? プラスかマイナスか?
神理の道か? 邪道の道か?
それが永久永遠に続いていき、廻っていく ・・・
また、神の謎掛けの一つと言える素数についてですが ・・・
ランダムに配列する素数は、
各次元を繋ぐ接着剤のような働きがあるのではないかと ・・・
ゼロが、1~9を繋ぐ役割を担っているように、
素数もそれに似た働きがあるかもしれません。
きっと、平面的に捉えていては明確な答えは見い出せないと思うのです。
また 「数霊学」、「カバラの数秘術」 も駆使する必要があると思います。
数多の数学者がこの謎に挑んでは挫折し、身を滅ぼしたそうですが、
宇宙の全次元的、特に霊的な部分を無視しては解けないでしょう!
宇宙で最も小さな創造主である人間の魂には、
選ぶ自由が与えられています。
ただ、その自覚のある魂ならば、迷わず上に続く神理の道を歩むべきです!
生命の樹を登るか降りるのか?
その生命の樹の姿とは、おそらく三本の柱を持つ桜の巨木ではないでしょうか!?
更に、枝の先と根っこの先が美しい弧を描いて繋がっている?
かもしれません。
これは、小さな創造主の一人であるわたくしの想像した仮説であります。
さて、過去記事に割り込み、今閃いたことを追記致します。
3月2日 シンゾウ
上記にございました、『竹内文書』に書かれている古代天皇家の系図には、
天神一代とある、元無極體主王大御神さんが、一番最初に書かれてあります。
しかし、そのさらに上に、それよりも前に、
天地身一大神さん が降りて来たという流れがあります。
この方は、ヒューマノイド型生命体であり、
“ その原型となる先祖である ” という記述があります。
また更に、《 宇宙根源の 「 生命の樹 」 の三柱に記された三ヶ条!》
一、どこまでも広がる白い空間の中に光の粒子が
所狭しと ひしめき合っていた
この部分は、「皇祖皇太神宮」第一に祀られた御祭神である 『 天地身一大神さん 』
による力なのではないのか?
私が仮説とする、“ 宇宙全次元は創造主の想像の内に存在している ” に当てはめれば、
創造主の想像を具現化するには、
己の想像内に分魂を送り込む方法しかなかったのではないのか?
つまり、天地身一大神さん の想像内に、
分魂である 天神一代としての、元無極體主王大御神さん を、お産みになられた。
そこで、元無極體主王大御神さん は、白い空間にひしめく光の粒子を操り、
宇宙を序々に構築していったのでは ・・・
そして、続く天神二代、三代の大神をお産みになられていったのでは ・・・
ただ、厳密に云えば創造主は 天地身一大神さんなのでしょうが、
宇宙内としては、元無極體主王大御神さん が創造主なのでしょう。
この説が、例え創造主の謎の答えとしても、
宇宙の外といえる 天地身一大神さん が存在する世界の謎は、永遠の謎といえます。
私には、皆目見当がつきません。
そしてもう一つ言えることは、どの世界にしても、無という存在は無いと言えます。
無からは何も産まれない。無と表現している自体が有ることになります。
何も無いと思われていた宇宙空間である「 真空 」にさえ、
様々なエネルギーで満ちています。
例えば、宇宙線やニュートリノなどの粒子 ・・・
ですから、生物が産まれる前も死んだ後も、無ではないと断言致します。
だから現在と過去の行いには、責任を負わなければならないのです。
人間の魂は、幾度とない転生をしてきています。
その中で、功績と罪穢を積み上げてきました。
現在が、その清算期なのです。
もう一つ、宇宙の創造は、創造主の魂の分魂を頂いた、我々人間或いは、
全宇宙の同志たちでも、創造主レベルに魂を向上させることができれば、
自分の想像内に、宇宙を構築することができるのではないかと考えます。
もしかすると、大神レベルの神々は、
既に御自分の宇宙を創造しておられるかもしれせん。
さて、あなたも例に漏れず創造主の御分魂を頂いておりますので、
近いうちに神の審判は下されます。
人によって猶予は直ぐなのか、ギリギリまでなのかは知れませんが ・・・
今必要なのは、「 心と魂の浄化 」の行を常に意識すると同時に、
神への心からのお詫びと感謝の祈りを、日々お捧げすることに尽きます。
上記にございました、『竹内文書』に書かれている古代天皇家の系図には、
天神一代とある、元無極體主王大御神さんが、一番最初に書かれてあります。
しかし、そのさらに上に、それよりも前に、
天地身一大神さん が降りて来たという流れがあります。
この方は、ヒューマノイド型生命体であり、
“ その原型となる先祖である ” という記述があります。
また更に、《 宇宙根源の 「 生命の樹 」 の三柱に記された三ヶ条!》
一、どこまでも広がる白い空間の中に光の粒子が
所狭しと ひしめき合っていた
この部分は、「皇祖皇太神宮」第一に祀られた御祭神である 『 天地身一大神さん 』
による力なのではないのか?
私が仮説とする、“ 宇宙全次元は創造主の想像の内に存在している ” に当てはめれば、
創造主の想像を具現化するには、
己の想像内に分魂を送り込む方法しかなかったのではないのか?
つまり、天地身一大神さん の想像内に、
分魂である 天神一代としての、元無極體主王大御神さん を、お産みになられた。
そこで、元無極體主王大御神さん は、白い空間にひしめく光の粒子を操り、
宇宙を序々に構築していったのでは ・・・
そして、続く天神二代、三代の大神をお産みになられていったのでは ・・・
ただ、厳密に云えば創造主は 天地身一大神さんなのでしょうが、
宇宙内としては、元無極體主王大御神さん が創造主なのでしょう。
この説が、例え創造主の謎の答えとしても、
宇宙の外といえる 天地身一大神さん が存在する世界の謎は、永遠の謎といえます。
私には、皆目見当がつきません。
そしてもう一つ言えることは、どの世界にしても、無という存在は無いと言えます。
無からは何も産まれない。無と表現している自体が有ることになります。
何も無いと思われていた宇宙空間である「 真空 」にさえ、
様々なエネルギーで満ちています。
例えば、宇宙線やニュートリノなどの粒子 ・・・
ですから、生物が産まれる前も死んだ後も、無ではないと断言致します。
だから現在と過去の行いには、責任を負わなければならないのです。
人間の魂は、幾度とない転生をしてきています。
その中で、功績と罪穢を積み上げてきました。
現在が、その清算期なのです。
もう一つ、宇宙の創造は、創造主の魂の分魂を頂いた、我々人間或いは、
全宇宙の同志たちでも、創造主レベルに魂を向上させることができれば、
自分の想像内に、宇宙を構築することができるのではないかと考えます。
もしかすると、大神レベルの神々は、
既に御自分の宇宙を創造しておられるかもしれせん。
さて、あなたも例に漏れず創造主の御分魂を頂いておりますので、
近いうちに神の審判は下されます。
人によって猶予は直ぐなのか、ギリギリまでなのかは知れませんが ・・・
今必要なのは、「 心と魂の浄化 」の行を常に意識すると同時に、
神への心からのお詫びと感謝の祈りを、日々お捧げすることに尽きます。
なあ~んにも考えずに日々を過ごしたら、動物レベルに落っこちますよね。
楽しく神の創造した宇宙から学ばせて頂きましょうよ ・・・
因みに、素数とは何か知らない方へ ・・・ 素数2357
「 素数とは、1 と、その数自身でしか割り切れない整数のこと。」
それでは、今日の猫動画を ・・・
『 まるです。』
いや~~~、癒されますねぇ。それに笑える!
画像は、プリティな猫をどうぞ ・・・
ちニャみに、私は犬猫どちらかといえば、猫派です。
はい、さて~~ この猫は今何を思っているんでしょう?
ぐう~~ ぐう ぐ ・・・
夢で大好きな猫缶を食べて 「 うニャ い!」 と言っているが正解でした!
ついでに、私が好きなじゃらん猫の、きっぷ君をどうぞ!
更に、私の大好きな猫の神様であるエジプト神、バステト様を御紹介致しましょう!
シリウス D → ニャン・トーロー (惑星内部のみで居住可能)
★日本での神名 → 泣澤女神 (なきさわめのかみ)さん/数霊:122
★古代エジプト文明での神名 → バステトさん
※ 泣澤女神さんは、伊耶那美命さんの娘です。
それで頭部は、猫そのものであります。
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