『 うさぎの言霊 』 Rabbit's Kotodama 

宇宙の謎、神と悪魔と人とは?

銀河と惑星の次元領域

2019年01月11日 23時16分19秒 | 宇宙意識に目覚めよう!


以下の情報は、Kさんからのものと、私の持論も含まれます。
それらを編集しております。


私たちが暮らしている地球がある、その太陽系が所属しているのは、
名称「天の川銀河」といいまして、全宇宙で、132番目に誕生しました。

「天の川」の宇宙での正しい表記は、カタカナの「ノ」ではなく、
ひらがなの「の」のほうです。

カタカナの「ノ」は、ひらがなの「の」の省略した形です。

これにも理由がありまして、「の」は、根源的な意味として、
“ 螺旋状の渦巻き銀河”
を表していて、高次元領域から右回り(時計周り)で降りて来る状態です。

「天の川銀河」には、私たちの太陽系のような
惑星軌道運行システムが、全部で130系で構成されています。

そのようなことで、私たちの太陽系は、
「天の川銀河」系星雲の中の「太陽系」という位置づけにあります。

私たちの太陽系は、太陽を含めずに、計「13」個の惑星で構成されています。

太陽は、中心的太陽(セントラル・サン・システムCentral-Sun System)といいまして、
明光によって、全宇宙の生命体維持を行なうネットワーク機能となっています。

この、計「13」個の惑星のうちの「1」個、
マルデグ(火星-木星間に漂うアステロイドベルト)は、
地球物質界の時間軸で云うところの約103億年前に、
すでに、マルデグ内の核戦争が原因となって、
この惑星まるごと、木っ端微塵に消滅しています。

その他、計「12」個の惑星にはすべて、肌質や髪質、色など、多少異なるとはいえ、
私たちとほぼ、同質形状の ヒューマノイド型生命体が住んでいます。

地球以外ではすべて、各惑星の内部世界に住んでいて、
それは太陽の内部世界も同様にです。

ということは、各惑星の内部世界にも、
 セントラル・サン・システムが働いています。

これらには、地球で云うところの動物種のように、
もしくは、天使界、妖精界、自然精霊界のように、
異種の生命体たちも、ひしめき合って暮らしています。

この中で、私たちの地球科学水準は、極めて最下位という状況にあり、
私たち地球人類が、銀河系宇宙人類として、その輝かしい人生をスタートさせるのは、
まさに、これから(西暦2013年以降から)なのです。


 ★私たちの太陽系内に観る、計「13」個の次元領域

現時点(西暦2010年2月)における、計「13」個の各惑星内の次元領域です。

これらの次元領域について、物質-非物質次元領域と、
霊的次元領域とに分けている理由としましては、
地球科学で云うところの、「宇宙は二重構造である」という概念にあたります。

次回、各惑星の次元上昇(アセンション)時期は、
西暦2012年末冬至の日頃を予定しているようです。

つまり、地球の命運が、太陽系すべてにも、
影響を与えているということが云えるでしょう。

(これまでのところ、アセンション プランは 2024 年 3 月 16 日まで延期されています。
それはありがたいことです。)


 1.水星(Mercury)
 

 推定総人口数:12億6千700万人

 物質-非物質次元領域 → 5.1次元領域~7.8次元領域
 霊的次元領域 → 11.1次元領域


2.金星(Venus) 

 推定総人口数:13億3千400万人

 物質-非物質次元領域 → 6.1次元領域~11.9次元領域
 霊的次元領域 → 16.1次元領域


3.地球(Earth) 

 推定総人口数:70億人(地表)、180億人(アガルタ)、90万人(シャンバラ)

 物質次元領域 → 4.1次元領域~4.9次元領域
 霊的次元領域 → 5.0次元領域(地表上)、11.1次元領域(地球全体)


以下のイラストは、ネット上で検索したものですが、信憑性については保証できませんので御了承ください。


 内部世界「アガルタ」  → 5.1次元領域~6.9次元領域(西暦2010年2月時点)
 内部世界「シャンバラ」 → 9.1次元領域~11.1次元領域(西暦2010年2月時点)

  シャンバラ・マスター  ( 聖白色同胞団 ) 144,000人
    アセンデッド・マスター ( 大聖=たいせい )144人

   ( 著名なアセンデッド・マスター )

  多くは、太陽内部世界から地球に派遣された太陽神人
 
 イエス、聖母マリア、モーゼ、釈迦、アポロン、ソロモン王、
 エル・モリヤ、観音、ガネーシャ、トート、その他・・・

ちなみに、イエスはキリスト、釈迦は 仏陀と呼ばれることがあります。
しかし、これらは名前ではありません。
太陽信仰を極めた者の称号であります。

太陽神人でさえ、遠い過去に地球に人間として転生し、
個人でアセンションを果たし今日に至っているのです。

ですから全ての魂の目指すべきは、太陽信仰を極め
限りない神理の道を歩み続けることなのです。
それを創造主は望んでおられるのです。


『 カバラの真義 』M・ドリール著 / では、
アトランティス時代に生活していた過去世の記憶と交えて、
 カバラの解説をされております。

大天使メルキゼデクの足跡の詳細、ピラミッドの真相も記述されています。
まさに必見です。


     174頁より、「 地球内部図 」

 

※ 宇宙の全恒星、惑星は空洞になっております。
  地球も同じく地底内部は空洞であります。
  その世界は 「アガルタ」 と呼ばれています。

 ( エメラルド・タブレットではアメンティーと呼ぶ )

その中心地に 「 シャンバラ 」 という区域があり、
その中に地球の 「 アカシック・レコード = 宇宙の図書館 」 があります。
そのアカシック・レコードは「 超巨大クリスタル 」で出来ています。
 
各銀河の中心部にも
「 超巨大クリスタル = アカシック・レコード = 宇宙の図書館 」という
記録装置があります。

 その記録は、各惑星に存在する「アカシック・レコード」を
 集約したものになります。
 
各惑星の「アカシック・レコード」には、惑星全ての、
過去・現在・未来 の記録が刻まれております。

それがあることで、神が個人の罪を狂い無く裁くことが出来る訳です。

つまり個人にも「アカシック・レコード」があるということです。

私、シンゾウが思うには、
人の魂自体が「アカシック・レコード」ではないかと考えています。

 これについて、ぺンジュラム・テストを行うと答えは、「NO」でした。
 ムムム、きっとシャンバラの何処かにあるのかもしれません。
 
いや、きっと個人の魂と、地球のアカシック・レコードが繋がっているのでしょう。
それで随時、個人のあらゆる感情・思念・言動が記録されているのではないかと思います。

そのようなことから、邪念邪欲を持ったり、それを具現化してはいけませんね!

( 前回 の記事でおすすめしたトレーニング方法を抜粋しますので、ぜひ参考にしてみてください。 )

は自己の神性と人の道を映し出す」

「カミ」から「ガ(我)」を取り除けば「カミ(神)」となる。

つまり、鏡に映った自分の姿から我欲を取り去ることができれば、
神なるものを内在した真の自己に出会えるのだ。

これが天皇の行っていた「自霊拝 じれいはい」 という行法で、自分の霊格を高めるものである。

「正式には、御鏡御拝(みかがみぎょはい)の法という。
鏡と向き合い、そこに映し出される自分の神性を拝する古神道の行法 。」

以上のような、精神修養が最も大事であります。
それは「心と魂の浄化」に繋がりますので、日々真剣に実践して頂きたいと思います。


 《 アセンションの3ヶ条 》

1、心と魂の浄化が、100%中81%まで到達している。
2、DNA12条が完全解除している。(ぺンジュラムテストで検証可能)
3、光のネットワークに繋がり、地球意識に到達している。
 
1、心と魂の浄化が、100%中81%まで到達している。
  
 この1番だけとっても大変難しいものがあります。
 何故なら、自分の心の醜い部分を見つめて掘り下げない限り、
 心の奥にある魂の浄化は不可能だからです。
  
 皆さん、勇気をもって自分と向き合いましょう!

 何が醜くて美しいか分からない人は、
 世間をよく見て観察して比べるしかないでしょう。

ここでは美的感覚と探求力・洞察力がものを言いますから頑張りましょう!

私、シンゾウの場合、心の浄化が、
 100%中 50%まで到達できたと思えるまで、1年半ほどかかりました。
2019年1月現在では、60%まで来てるかなと思えますが ・・・
2024年3月現在では、70%まで来てるかなと思えますが ・・・

 当然、神がどう判断なされるかは不明です。


己の邪念邪欲を捨て、常に美しい想念状態を保ちつつ、
浄化を促進させるには困難が伴います。

 それは 神鍛え神試し があるからです。

 神は、子供(神の子、人間)を甘やかさない! ということです。

 修行なのですから ・・・
  


そして、アガルタの中心部には、
 「 霊的太陽 = セントラル・サン・システム 」 があります。

地球内部世界 「アガルタ」 は、地表上とは異なる周波数帯を有しています。
更にアガルタへの通路は北極圏と南極圏以外にも複数存在します。
ですが、いずれも電磁波の障壁に覆われ、通行は普段は不可能であります。
ネット上でよく見る動画の、丸型宇宙船はほとんどアガルタ製のものです。


「 カバラの真義 」M・ドリール博士 著、より一部抜粋・・・

   彼等に限らず、その他の惑星から飛来する宇宙船が、
  ただ何もせず姿を見せるかと言えば・・・

1、地球の人間ばかりが宇宙の知的生命体ではないということを示す為。
2、人間が地球そのものを破滅させてしまわないよう監視する為。
3、それに地球規模の大天変地異の際、
光の信号を発信している人間を救助する為。
 
 ・・・以上の理由からです。

 

 ★人工衛星「月」の次元領域

 今回の Re-Tuning System に直接に同調している、
 現時点(西暦2010年1月)においての、

 非物質次元領域 → 11.1次元領域
 霊的次元領域 → 16.1次元領域

人工衛星「月」が、なぜ、人工衛星なのでしょうか?
その理由は、地球外生命体によって創られた星であるからです。

過去記事「「22」、「23」、「24」の数霊 」の中で、
地球という惑星が誕生したのが、西暦2010年3月時点から遡って、
3191億4782万9532年前とお伝えさせて頂きました。


人工衛星「月」が創造されたのが、この1年前で、
3191億4782万9533年前になります。

(月や地球は、あらゆる銀河星系よりも以前から誕生していたのか?
と、ここも、ツッコミを入れるべきところでしょう、多分ね★)

では太陽はというと、さらに1年前の、3191億4782万9534年前になります。

つまり、私たちの太陽系に存在する、太陽と月と地球とは、1セットです。

これらを創造した存在は、宇宙根源の「生命の樹」が誕生した後で、
同時に誕生した72柱の神々によって、
創られたものであり、宇宙進化の実験の星として、
大切に、大切に、育てられて来ました。

※ 地球に、ヒューマノイド型生命体が住み始めたのは、つい最近のことで、
   西暦2010年3月時点から遡って、54億2782万9480年前に過ぎません。


(2024年3月17日)

ここで、大問題発生です。
今までスルーしてきましたが、よく考えれば大問題です。

それは、上記にあるように、
(地球に、ヒューマノイド型生命体が住み始めたのは ~ 54億2782万9480年前に過ぎません。)
この部分です。

シリウス Aから、超古代天皇が降臨された年代は、約3157億年以前であります。
上古1代の治世期になりますが、この時点で、既に超古代天皇は存在していた訳ですから、
(地球に、ヒューマノイド型生命体が住み始めたのは ~ 54億2782万9480年前に過ぎません。)
というのは、相当矛盾を感じてしまいます。

そこで、私なりの解釈でペンデュラム・テストをした結果を記述したいと思います。

簡潔に言うと、54億年前から存在していた人類というのは、物質的肉体を持った人間という解釈です。
そして、54億年以前に存在していた人類は、非物質である霊幽体を持った神人という解釈。

そのようなことで、私は納得した次第ですが、こういった明確な答えは、
竹内文書からは、今のところ探せませんでした。

ただし、超古代の神人と呼ばれる人の超常的能力は、
それは神そのものなので、想像を絶するものだったでしょう。
例えれば、スーパーサイヤ人のような、戦闘能力もあったのでは?・・・





( 月の表と裏の写真です。しかし、下記のような裏側に宇宙基地があるようには見えません。逆三角ゲートも見えません。ただ、細部を移した写真には、人工物と思しき建造物は発見されています。そもそも隠したい部分は、電磁波の障壁で隠せるでしょうが・・・2024年3月18日 追記 )


人工衛星「月」は、地球から観て、いつも表側しか、その姿を観せません。

なぜ、その裏側の姿を観せないのかと云えば、
そこには、地球外生命体たちによる、宇宙基地で覆われているからです。

また、その裏側には、逆三角形の形をした、
「月」の内部世界に通じるゲイトが存在しています。

 彼ら彼女らは、一体、誰なのかと申しますと、 地球物質界で、
「宇宙連合」と呼ばれている、 宇宙のセキュリティ集団です。

「宇宙連合」は、主に、物質宇宙内における、
計「23」の宇宙種族たちで構成されています。

地球物質界の地球人類は、彼ら彼女らと同様に、
物質宇宙内に存在しているのにも関わらず、
まだ、「宇宙連合」に所属していません。

ですから、地球地球上は、永らく、隔離されて来た次元領域です。

つまり、人工衛星「月」は、「宇宙連合」の基地であり、
彼ら彼女らが、そこに居る理由は、

★ 地球人類生命体の生命維持を保ち続けるために、
 生命エネルギーを送り続けること
(ここには、自然界のあらゆる種も含まれています)

★ 地球を、あらゆるネガティヴな影響から守護し、
 壊滅の脅威から防御し続けること

★ 宇宙の霊性進化において、永久機関システムという、
 そのどちらかと云えば、母なる意識として、
  何があっても、何が何でも、サポートし続けること

この3点です。

俗に、「月にサンタクロースがいる」とか、
「月にお餅を突いているウサギがいる」というのは、
人工衛星「月」に、宇宙種族がいる、という暗号です。

 “ いつでも、母は偉大であるということ ”

これを、地球人類に知っていてほしい、片時も、忘れないでいてほしいと、
「宇宙連合」の方々が、声を揃えて伝えて来ています。


 4.火星(Mars)
 

 推定総人口数:40億人(地球地表上からの受入れ態勢中)
 
 物質次元領域 → 1.0次元領域~3.9次元領域
 霊的次元領域 → 4.0次元領域~4.1次元領域


 5.マルデグ(Maldeg)
 

 推定総人口数:3億7千481人(核爆発時直前における)

 物質次元領域 → 3.2次元領域~3.9次元領域
 霊的次元領域 → 4.0次元領域~4.9次元領域


6.木星(Jupiter) 

 推定総人口数:10億人
(地球地表上から西暦2010年6月現在、12億の魂を受け入れ中)

 物質次元領域 → 1.0次元領域~3.9次元領域
 霊的次元領域 → 4.0次元領域~4.1次元領域


7.土星(Saturn) 

 推定総人口数:4億5千300万人

 物質-非物質次元領域 → 5.1次元領域~5.8次元領域
 霊的次元領域 → 6.2次元領域


8.天王星(Uranus) 

 推定総人口数:7億3千200万人

 物質-非物質次元領域 → 5.1次元領域~5.8次元領域
 霊的次元領域 → 6.2次元領域


 9.海王星(Neptune)
 

 推定総人口数:1億4千300万人

 物質-非物質次元領域 → 5.1次元領域~5.8次元領域
 霊的次元領域 → 6.2次元領域


10.冥王星(Pluto) 

 推定総人口数:1億2千500万人

 物質-非物質次元領域 → 5.1次元領域~5.8次元領域
 霊的次元領域 → 6.2次元領域
 内部世界「宇宙刑務所」 → 4.1次元領域~4.9次元領域


★ 次の計「3」個の惑星は、上述した計「10」個の惑星とは、
 私たちの太陽系内における、惑星軌道運行システム上、周回-公転軸が、
 全く異なるために、地球物質界からは確認が困難であった存在です。


11.クラリオン(Clarion) 

 【反地球】 地球とほぼ同じ大きさ

 推定総人口数:3億6千400万人

 物質-非物質次元領域 → 5.1次元領域~6.9次元領域
 霊的次元領域 → 8.1次元領域



 12.二ビル(Nibiru)
 

 【暗黒惑星】 地球の約250倍の大きさ

 推定総人口数:1278億人( アヌンナキ = 邪神 = 悪魔 )

 物質次元領域 → 3.1次元領域~4.9次元領域
 霊的次元領域 → 5.1次元領域


 13.ラステアリファ(Lastealipha)
 

 【低重力人工惑星】 地球の約3.5倍の大きさ

 推定総人口数:5億7千100万人

 物質-非物質次元領域 → 5.1次元領域~8.8次元領域
 霊的次元領域 → 11.1次元領域



今回の内容についても、地球科学で云うところの知識、
語彙よりも、宇宙の情報から、
より、適切なところの語彙に変換して、
分かりやすくという趣旨により、
お伝えさせて頂いております。

一般社会的なニュースで、“ 冥王星が惑星から降格した ” という
発表があった背景には、「地球上から魔界が消滅する」
という情報を暗示させていたのであり、実際のところは、
現時点においても、私たち太陽系の中の、惑星の一員です。

最近、クラリオンや二ビルが話題となってきているわけですが、
ラステアリファは、私たちの太陽系の中の、
第13番惑星として、最後に、とうとう、発見されることになる惑星です。

ラステアリファは、私たちの太陽系の中の、
第1~第10番惑星までを、水平上に観たとき、それに対して、
垂直上に傾きながら周回-公転してゆくことと、
多重信号を発信して、地球物質界からは確認出来ないように、
設定して動いているようです。

この設定が解除されるのが、西暦2015年末と云われていますから、
地球物質界において、本格的にお目見えを果たすのは、
西暦2016年、水瓶座の時代の幕開けからとなるでしょう。

惑星軌道運行システムとは、各銀河ごとに、
もしくは、各太陽系ごとによって異なりますが、
宇宙の霊性進化を左周り(反時計周り)の螺旋状に
渦巻きながら上昇してゆく、
各固有の時間-空間軸運営機能というようなものでしょう。

火星、木星、二ビル、核爆発時直前までのマルデグの世界は、
私たちの「この世界」と同様に、物質界です。

火星と木星は、現在、地球からの3-4次元領域移行転生の受入れ中で、
これは、西暦2020年末まで続きます。

また、火星と木星とでは、多少、事情が異なります。

火星は、地球物質界での学びが希薄で、
無に等しい方々が対象となっており、
木星は、霊性進化の学びを少しでも、
習得することが出来た方々が対象となっているようです。

2024年6月11日 追記、Kさんの記事から抜粋

このようにお伝えさせて頂いておりますが、
木星の内部世界には、これまで、
地球地表上で暮らしていた地球人類の中で、
すでに他界された方々が、魂の移行をしています。

これは、引き続き、3次元物質世界での生活を
選択された方々であり、各々、自らの選択です。


0.太陽

  推定総人口数:28万3000人

  非物質次元領域は 16.1次元領域
  霊的次元領域は  23.1次元領域

  主な太陽神人は、天日鷲神(ホルス神)、猿田彦大神など ・・・

その太陽神人たちは、宇宙根源の 「 生命の樹 」 から、
全宇宙で最初に創造された銀河である
「 ひまわり銀河 」に転生した後、太陽の内部世界に移り住み、
ずっと、そこに居続けている、あるいは居続けていた存在たちです。

 太陽神人たちが、太陽内部の中に居続けている理由は、

1、地球人類生命体の生命維持を保ち続けるために、
  生命エネルギーを送り続けること
  ( ここには、自然界のあらゆる種も含まれます。)

2、地球を、あらゆるネガティブな影響から守護し壊滅の脅威から
  防御し続けること

3、宇宙の霊性進化において、永久機関システムという、
  そのどちらかと云えば、父なる意識として何があっても、
  何が何でも、サポートし続けること

「 太陽神人からのメッセージ 」

《 いつでも、父は、すべてを包み込むようにして受け入れ、
   ただそこで、じっと、待ち続けているということ 》

そして、人工衛星 「 月 」 は、母のる意識でサポートし続けています。



★シリウス星系全体の内部世界の次元領域(西暦2010年2月時点)

 物質-非物質次元領域 → 23.2次元領域
  霊的次元領域 → 54.2次元領域

このことから太陽の霊的次元領域と、シリウス星系の物質-非物質次元領域が、
同じ周波数帯にあることが分かりますが、そこには実際に太陽からシリウス星系に
入ってゆくことが出来る、連絡通路が存在します。


 Kさん によれば、宇宙根源の 「 生命の樹 」 の次元領域は、
 西暦 2010年 2月の時点で、以下にまで上昇しています。

  物質-非物質次元領域 = 1872.1次元領域
  霊的次元領域 = 3242.1次元領域


  因みに、全宇宙で最高峰に位置している 「 ひまわり銀河 」 が、
 西暦 2010年 2月の時点で、到達している領域が、

  物質-非物質次元領域 = 984.1次元領域
  霊的次元領域 = 1253.1次元領域


ウィキペディアより抜粋

M63 (NGC 5055) はりょうけん座にある渦巻銀河。
「ひまわり銀河」という通称で知られる。

通称の「ひまわり銀河」は、
銀河の形状がヒマワリの花に似ていることから付けられた。
英語でも同じくSunflower Galaxyという通称で呼ばれる。

天の川銀河とほぼ同じ10万光年の直径を持つとみられる。



広大な太陽系、天の川銀河、無数の銀河を収める大宇宙!
創造主や幾多の神々の偉業と比べて、
人間の行いは、稚拙過ぎて何とも表現し難いものがあります。
深くお詫びし、心を入れ替え、神の道を力強く歩むべきでしょう!



本日のお勧めナンバーは、私の大好きなアニメの挿入歌をお届け致します。

鬼滅の刃から、「紅蓮華」と「明け星」です。







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