脱走ばかりするチャングムを引き受けたのは、医女のチャンドク。
横柄な物言いのチャンドクにチャングムは反感を覚えます。
ことごとく対立。
でも、チャンドクは気にせずチャングムに薬房の仕事を言いつけます。
地味な細かい仕事だが、手抜きをすると患者の命にかかわるもの。
どんな仕事も手を抜かないチャングム。
チャンドクには、わかっているような・・。
「お前がやったものを、そのまま使うから・・。」
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敵か味方か・・チャンドク様登場!!
済州島に流されたチャングム。
道端に埋められたハン尚宮様。墓石も建てられないなんて・・・。
「ハン尚宮様は、高貴なお方。許しませんよ!!」
泣きながら別れるチャングム
失意の日々。脱走の毎日のチャングム。
脱走しても宮中に戻る手立てもない
幽閉されていたチョンホ様。
ようやくチャングムを追いかけるも、遅し。
トックおじさん、おばさんのへそくりでチャングム . . . 本文を読む
「チャングムは何も知らないんです!!」
「チャングム、おまえは私の娘。死が待っている旅に連れて行く母はいない。」
「チャングム、私が逝ってもお前は前へ進んでおくれ。」
ハン尚宮の必死の願い。
チャングムだけは、守りたい。
今回は、つらい展開でみていて痛々しい
アヒル料理の検証で、ホンイが毒見役。
が・・・クミョンの仕込みの入ったホンイは王様と同じ症状が・・。
王の病気は、アヒルで決定!! . . . 本文を読む
恋する乙女には、さすがの悪党チェ一族も勝てません。
チョンホ様を守るため、なりふりかまわず行動します。
「チョンホ様だけは、だめです!」きっぱり言い切ったクミョン。
男前~~~
でもでも、なんの見返りも思いも伝わりません
「つらく苦しい宮中での生活。チョンホ様まで取り上げないで・・。」
王様が高熱で倒れた。
宮中は大騒ぎ
この騒ぎを機に、邪魔者を消す作戦にでたチェ一族。
風邪と診察した侍 . . . 本文を読む
「チャングマ・・。」
「ママンニム・・。」
母ミョンイでつながった2人。
ハン尚宮は、友を見捨てた後悔で長年苦しんでいた。
友ミョンイはどうなったの?
その答えはチャングムによって語られる。
チャングムは、なぜ母が追われる身だったのか疑問だった。
ハン尚宮が母の親友だったことで、母の濡れ衣を知る。そして、敵が誰かも。
二人が知らず知らずに話していた、ミョンイの話。
同じ人物だったと知る。
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「チャングマ・・。」「ママンニム・・。」
副音声で聞いてしまいました。
原語はいいですね。
役者の感情がストレートに伝わります。
「最高尚宮様。」より「ママンニム。」のほうが、慕っている感じがよく出ています。
チョンホ様の「ソ内人・・。」もいい響き。
でも、同じ姓の多い韓国。ソ内人もいっぱいいたのでは?
料理日誌がなくなり、あたふたチャングム。
帳簿も日誌もあんなところに置きっぱなしが悪いので . . . 本文を読む
女官長ピ~~ンチ!!
権力でしかつながっていない関係。悲しいですね。
わが身が危うくなると、切捨て。
ひとの弱みをつかみ、脅す。
哀れな女官長です。本当の尊敬は得られないでしょう
競い合いのやり直しを願い出たハン尚宮。
今度は、皇后様のしきり。
勝てば全権をハン尚宮に・・。
課題は、「炊飯」白ご飯なり~♪
チェ一族の工夫は、圧力炊き。
古い米でも、ふっくら炊き上がる。
対するハン尚宮。 . . . 本文を読む
チョン最高尚宮が、とうとう・・。
まさに、無念の死。
跡継ぎと見込んだ、ハン尚宮。
ここにきて、身分の低さで反発を招く。
おつらいですね・・。
雨の中、なにも言わずたたずむハン尚宮様。
いつもの自信はどこに?
このお方は、いつも控えめでした。
実力はあるのに、いまひとつ自信が持てないのでしょう。
周りに支えられてこその、最高尚宮。
チャングムが激を飛ばします!!
ハン尚宮を立ち直らされるの . . . 本文を読む
ハン尚宮がいない事に気づいた皇太后。
チャングム!ピンチ
後半のキーマン皇后が、助け舟。
情に訴える、ハン班。
正攻法?(料理)で競い合いをすすめるチェ班は、不満いっぱいですよね
甘酢といい、かまどの土の味付、臨終間際に母が食べてくれた野いちごといい・・。
王様も皇太后も、情にもろい?というかとても人間くさい!
結果は、ハン尚宮を最高尚宮とする!
チェ尚宮は、実力で勝とうと思った . . . 本文を読む
甘酢が取り持つ再会?と思いきや・・やはりひっぱりますね^^;
感動はもう少しおあずけ。
競い合いの料理も決まり、準備に入る両チーム。
チェ尚宮も今回は実力勝負がしたそう。
この人は、チェ一族でなかったら実力で最高尚宮になり他の尚宮と共にうでを磨けたでしょうに・・。
が・・チェ・パンスルは心配でしかたない。またまたユンに裏工作。
ユン・マッケユン・ヨンノ「わかりました。おじさま!」
貴重な「冬虫 . . . 本文を読む