皇后様に思い出してもらえたチャングム。
お夜食までたのまれちゃって・・。
でも、今は部外者のチャングム。
厨房に堂々と入って料理していいの?
クミョンが怒って正解。
皇族の料理をつくるとこなのに、警備が甘すぎ!!
あの丸いお札で、宮中に入れば各部署にはスルーなのでしょうか?
お夜食でガチンコ
「お前のは食べれそうにない・・。」とは。
皇后様、本心?いじわる?
屈辱を受けたクミョン。
ヨリを呼び . . . 本文を読む
一緒に丸薬を作る、チャングムとヨンセン。
まさに、スラッカン時代の2人。
懐かしさに涙ぐんでしまいます
治療が遅れた皇太后は、病状が悪化。
薬湯も飲めない状態。
かっけ・・が原因??
好き嫌いの多い皇太后。偏った食事が体を弱らせた。
生活習慣病??
食事日誌から、病の元を見つけたチャングム。
イクピル様も、皇太后に食養生を勧める。
「皇太后の嫌いなものばかりだ。」とブーたれる、チェ女官長と . . . 本文を読む
すねるのもいい加減になさいまし!
だから、チェ一族に利用されるのです!!
宴会医務官が親戚だったなんて・・。
イクピル様、チャングム、シンビ、真っ青~~~
こんな伏線があったなんて・・。
自分の職はどうなってもいいので、治療だけは受けてくださいと皇太后を説得するイクピル様。真の医者だね。彼は、医術を利権につかったりしないでしょうね。
なぜ?わからぬ!皇太后!!
息子を困らせるこまったチャン . . . 本文を読む
思い込んだら一直線のチャングムさん。
またまた、ややこしい騒動に巻き込まれることに・・。
皇后の脈診で、ヨリの診断に疑問をもったチャングム。
確信が持てないため、いろいろ調べに走る。
シンビも疑問をもったが、なにかわからない。
イクピル医務官に相談するシンビ。
信頼は厚いようです。
まだ、確信が持てないのにイクピルに知らされ戸惑うチャングム。
ヨリとチャングムでもう一度皇后の診察を。
「 . . . 本文を読む
クミョンとの再会。
クミョンはスラッカンの最高尚宮になっていた。
まるで幽霊を見たかのようなクミョン。
妊娠中の皇后の容態が悪化。
皇后付きの医女が不在で、見習いのチャングムたちも手伝うことに。
皇后殿で女官長と対面。
な・・なんとチェ尚宮が女官長に。
チェ一族が宮中を支配していた。
皇后は流産の兆候。
残念ながら、御子は助かりませんでした。
医女ヨリ登場!
医術にたけたヨリは、先輩からも一 . . . 本文を読む
顔も心もきれいなシンビ。
「オールイン」では、スヨンの少女期を演じてましたね。
今回は、勉強熱心でまじめ、心やさしいシンビ。
医女時代のチャングムにとってかけがえのない存在。
薬剤試験で、
「どんな薬も、毒にも薬にもなる。処方を間違えれば命を奪うことも・・。」
「体に良いとされる水も、夜中や明け方に飲むと毒になります。」
前回試験で、シンビのみ合格のわけは「シンビのみ薬剤の効能と副作用を答え . . . 本文を読む
修練が始まったとたん
「チャングムに不可1つ!!!」
「えぇ~・・そんな・・。なぜ?」
資格もないのに、少年を治療したからだと・・。
ブラック・ジャック的行為は許されなかったのか。
イクピル先生の厳しい指導。
仲間達は、根をあげちゃいそう
口頭試問で、わざとチャングムを当てないイクピル先生。
「私を当てて!答えて見せますわ!!」と目力満々
薬草・薬物・薬剤試験でチャングムは不可。
これで2こ . . . 本文を読む
役所連行されたチャングム。
罪状は「倭寇と通じた」と。
倭寇の頭を治療したのは事実。
でもそれは、島民の命を守るため。
守るべき役人は、山に逃げてたくせに~~~
偽りの報告書を告発したチョンホ様。
でもなかなか通りません。やはりオギョモが絡む。
ナイスアシストは宮中の医女。明日はわが身と、皇后に進言。
聡明な皇后様。ことの事態はすばやく把握。
そこへ、ちょうど王様が登場。
な~んにも知らない王 . . . 本文を読む
今回、副音声が楽しかったです。
トックおじさんの「アイゴ~!」「チャングマ~!」
チャングムの「アジョシ~!」
愛情いっぱい
倭寇の日本語もかなり怪しい。
済州島に出かけるトックおじさん。
おばさんのチェックも掻い潜り、おこづかいたんまり
チャングムは、洞窟で鍼のつぼを覚えています。
お仕置きだったの??
いつの間にか薬房の仲間は、チャングムの味方になってました。厳しく指導されるチャングムに . . . 本文を読む
「が宮中に戻るには医女になることよ・・。」
「私、医女になります!」
宮中への道を見つけたチャングムは、チャンドクの元で修行の開始。
チャンドクのスパルタ式指導法を次々こなすチャングム。
知識欲旺盛のチャングムは、懸命に取り組み身につけてきます。
ロケも大変だったみたいですね。
雪が降る中の演技・・寒そうです
今回も、ラブラブ光線のチョンホ様。
「私の顔も見てください・・。」
チャングム . . . 本文を読む