高校に入って視力が下がり,メガネやコンタクトにお世話になって今,見えないってほんとうに不便なのか考えるようになりました。
直接のきっかけは,働いている幼稚園の先生の中に,すごく明るくて元気でいつも可愛い先生が、「私,視力は良くないけれど,それぐらいちょうど良いの、(ケラケラ😊)」といつもの満面の笑みです話してくれたことと、フィットネスクラブでダンスが上手でものすごく気の利くなんて明るい人だろうと思っていた人が、「僕,視力は0.1ですけど裸眼なんです。仕事はパソコンだし不便ないんで」とこれまた穏やかな笑顔で話してくれたこと。
ということで、学校に通っている時は無理矢理でも黒板をみなくちゃならなかったので強制的に視力矯正してたけれど,車の運転もしない今,私に視力0.1はほんとうに不便なのか,裸眼生活を試したみたくなったわけです。
とはいえ仕事中は幼稚園の子供の名札がしっかり読みたいので今週7時間はコンタクトをします。