パパが台湾に行くかも

４月から彼が台湾支社に赴任するかもしれなくなりました。かなり現実味を帯びた話です。私は基本東京にいて時々台湾に行く感じになるのかな。仕事ぶりは彼のやり方で十分やっていけますが、食生活やのんびり過ごす時間を単身生活でもって行けるかが心配。少なくとも月に１度は帰ってくるし、私も１週間とか長いスパンで滞在しながら行ったり来たりの生活をするのかな。行くからには吉にころがします。

邦楽曲の謡詞は素敵

毎年この時期は三曲演奏会の曲紹介アナウンス原稿を作りますが、そのたび情緒とは心地よいものだと思います。
源氏物語の一節を歌詞にした三弦曲や伊勢内宮南方神路山の四季を謡い込んだ曲に思いを馳せると情の世界がこの身に近く感じられて幽玄の世界に引き込まれます。
目に見えずとも音に聞く、声ならばこそ目を閉じて、浮かぶ浪漫風景に、振り向きほほ笑む吾に気付く。。。そんな感じ。

もうひとつ、ケルン行の切符をとりました。

明日のあなたは、曲紹介の整理と、ドイツの予習してくださいね。

私は私

自分が誰かに非難されたり、自信がなくなったりした時、この頃はいつだって思うのよね「私はあってる」って。
私の選択は私が支持してあげなくちゃはじまらない。うん、それで良いのですと最近は信じられる。
明日の私へ、娘たちを信じるべし。大丈夫、安心してみていた方が良い方向に行くかね。彼には食生活に気を配ってあげるのが一番。