障がい者、道ひとすじ

30代後半で障がい者となり、いろいろと感じることがある。
そんな私のひとすじの道。

2月5日

2020-02-05 18:45:00 | 日記
今日は、具合悪く、ひたすら寝ている。
気分も最悪で、何もかもやりたくない。
食事も食べたくない。
まあ、こんな日も1年に一度や二度は
あるわな。
充電したと思って、我慢するしかない。
こんな記事読みたくないですよね。
とりあえずまた寝ます。

今更ですが

2020-02-05 03:34:00 | 日記
私の自己紹介も兼ねて、拙著などを少し。  

これが明治図書四部作。魔法シリーズとも言う。


これ、書いてた頃は、まだ若くてこわいもの無しだった。




明治図書四部作が生まれるきっかけとなった「効果抜群シリーズ」。  




塾産業とタイアップして出来た異色作。




「つまずかない」シリーズ第1弾。
尊敬する安河内哲也先生の帯。尊敬する大津由紀雄先生からの批評が嬉しかった。




最近の代表作と言えば、これ。
3年経ってなお重版になる、じみ〜な人気作。









グランメゾン東京

2020-02-05 02:52:00 | 日記
久しぶりに、何の意味もなく、ラストを見てボロ泣きした。それが、グランメゾン東京。

ドラマとしての完成度の高さとか、そういう批評的なことはまるで無関係に、ミシュランの三ツ星発表のシーンで、グランメゾン東京の文字がスクリーンに映し出されると自然に涙がこぼれた。

たぶん、それは、私が、やはり彼らのように、今も追い続けている夢があるからだろうと思う。いつまでも、どこまでも、終わらない夢があるからだろう。

尾花は言う。フレンチには、まだ限りない可能性があると。
自分の夢と照らし合せて、ものすごくきゅんとなった。




マスカレードホテル

2020-02-05 01:50:00 | 日記
木村拓哉さん、大、大、大ファンの私が
見逃すわけない、マスカレードホテル。

障がい者は映画館は辛いので、テレビ視聴にて。

前後に「グランメゾン東京」と「教場」があって、このふたつがあまりにも良すぎて
ちょっとイマイチ盛り上がりに欠けた。





2月4日

2020-02-05 01:15:00 | 日記
今日は大安なのに、ついてなかったなあ。

仕事は、大きな収穫はなし。

あ、そういえば。

タクシー料金が改定後、初出勤の今日。

なんだかとても高くなった。

障がい者である私にとっては、

相当な痛手である。

さて、論文、書かなきゃなあ。

今年もこんな季節か。


写真は、昨年の春の学会誌。