週末からの胃痛もなんとか和らぎ、今日は英会話のクラスに行ってきました。
今月は月曜の授業を2回休んでいたので、先生とは年末の授業以来でした。
「おー!久しぶりだね。クリスマスは楽しく過ごした?」
と聞かれ
「そうですね。はい。」
としか答えられない私。。。
もちろん、英語で聞かれたのですが、その時には聞き取れても、
なんと言ったのか、一字一句思い出せと言われると、、、不明。
答えも"Yes!"のみ。
今から考えると、もっとバリエーションの効いた返事をしろよ!
と自分にツッコミを入れたくなります。
積極的に話さなくては、上達しないのにね。
そして、お決まりの
"How are you?" (調子はどうよ?上品に言うと、ご機嫌いかが?)
どこかで聞いたのですが、どんな場合でも、たとえ体調悪くても、
" I'm fine." " I'm grate! "などと答える習性があるそうです。
とりあえず、私も" I'm fine."
そして" But I catch a cold. I have a stmachache. A little."
「風邪を引いていて、胃痛がする。少しだけね。」と付け加えておきました。
先生に、「本当?大丈夫なの?」と聞かれ
" I'm getting better. "
「良くなってきてるよ。」と必死に答えたのでした。
他のメンバーも何かしら悪いみたいで、
みんな風邪を引いていただの、病院の検査結果待ちだの、
" I'm not fine."と答えていました。
こういう場合、日本に来ている英語を話す人たちは、
日本人の流儀(習慣?)を理解した上で、
「むむ?」とは思わないのでしょうか。
それとも、現地でも必ず、
「調子いいよ!」って答えるわけじゃないのかしら?
う~ん、どうなんだろ???
今月は月曜の授業を2回休んでいたので、先生とは年末の授業以来でした。
「おー!久しぶりだね。クリスマスは楽しく過ごした?」
と聞かれ
「そうですね。はい。」
としか答えられない私。。。
もちろん、英語で聞かれたのですが、その時には聞き取れても、
なんと言ったのか、一字一句思い出せと言われると、、、不明。
答えも"Yes!"のみ。
今から考えると、もっとバリエーションの効いた返事をしろよ!
と自分にツッコミを入れたくなります。
積極的に話さなくては、上達しないのにね。
そして、お決まりの
"How are you?" (調子はどうよ?上品に言うと、ご機嫌いかが?)
どこかで聞いたのですが、どんな場合でも、たとえ体調悪くても、
" I'm fine." " I'm grate! "などと答える習性があるそうです。
とりあえず、私も" I'm fine."
そして" But I catch a cold. I have a stmachache. A little."
「風邪を引いていて、胃痛がする。少しだけね。」と付け加えておきました。
先生に、「本当?大丈夫なの?」と聞かれ
" I'm getting better. "
「良くなってきてるよ。」と必死に答えたのでした。
他のメンバーも何かしら悪いみたいで、
みんな風邪を引いていただの、病院の検査結果待ちだの、
" I'm not fine."と答えていました。
こういう場合、日本に来ている英語を話す人たちは、
日本人の流儀(習慣?)を理解した上で、
「むむ?」とは思わないのでしょうか。
それとも、現地でも必ず、
「調子いいよ!」って答えるわけじゃないのかしら?
う~ん、どうなんだろ???
自分の弱みをさらすことで集団の輪になじむ日本人と、弱みをさらしたら負け、みたいな欧米ではこういうところでも差がありますね。
具体的に相手にお願いしたいことがあるときは困っている内容を話しても、それ以外は大丈夫!元気よ!とにっこりしているのが無難でしょう。
そういうことも向こうに行っておいおい、ね♪
普段の会話のまま先生の質問に返答しようと思うと、maybeの連発になってしまいます。(笑)これって奇妙なんでしょうね。
文化の違いって会話にも現れるんだなぁ、と感心しています。向こうではもっとカルチャーショックを受けるんでしょうね。^^