韓国ドラマについて

韓国ドラマの記事やあらすじに
ついて

キム・ハヌル、MBCドラマ出演決定

2006-09-22 22:31:08 | mbcドラマ
キム・ハヌルとカン・ジファンがMBC新水木ドラマ「90日、愛する時間」にキャスティングされた。

2人は今月クランクイン予定だった映画「あの日の雰囲気」にキャスティングされていたが、撮影が延期されて、今度2人並んでのドラマキャスティングとなった。

このドラマの演出を引き受けたオ・ジョンロクPDはこの作品を準備しながら最初から女性主人公はキム・ハヌル、男性主人公はカン・ジファンと決めてキャスティングに入ったが、2人が他の作品に先に連れキャスティングされて仕方なく他の俳優をキャスティングする計画を立てていたという。

しかし映画が急に持ち越されてその消息は聞いたオ・ジョンロクPDがキャスティングを提案して今度のドラマキャスティングが成功したのだという。

「90日、愛する時間」はタイトルのように愛する時間が90日しかない2人の男女の恋物語。

キム・ハヌルとしては昨年のSBS「ガラスの華」以来1年9ヶ月ぶりのドラマ出演。キム・ハヌルとオ・ジョンロックPDは「ピアノ」、「happy together」の2本のドラマで共にしていて、キム・ハヌルはオ・ジョンロクPDに対する深い信頼から快くドラマ出演を決めたと言う。

「朱蒙」の製作社である㈱チォロクベムが製作するドラマ「90日、愛する時間」は11月15日の初放送予定。

妓生ハ・ジウォン公開!

2006-09-22 22:26:19 | kbsドラマ
21日夜、ハ・ジウォン主演のKBS2新水木ドラマ「ファン・ジニ」のポスター撮影が行われた。

ドラマ「ファン・ジニ」は伝説の妓生ファン・ジニの人間的な姿と芸術、学問に通じた多芸多才な才能とカリスマあふれる姿に光を当ててファン・ジニを描く予定。

この’ファン・ジニ’にハ・ジウォンがドラマで、そしてソン・ヘギョが映画で挑戦することになり2人の’ファン・ジニ対決’に関心が集まる中、ハ・ジウォンもソン・ヘギョの’ファン・ジニ’に対する関心を見せた。

この日ハ・ジウォンは”ドラマ「ファン・ジニ」のシノプシスを1年前に見た。ファン・ジニがすごく格好いい女性に描かれていて好感を持った。映画「ファン・ジニ」の製作消息はその後聞いた”と”言論で映画「ファン・ジニ」のソン・ヘギョと比べて、ファンが応援するのを見て私も気になるのが事実”と明らかにした。

ハ・ジウォンは”映画「ファン・ジニ」のシノプシスを見ていないので2人のファン・ジニがどう扱われるかわからないが、ドラマ「ファン・ジニ」でのファン・ジニは芸人で、男より恐ろしいカリスマを持つ素敵な女性”と”こんなファン・ジニの姿を見せるために最善をつくす”と意気込みを明らかにした。

またハ・ジウォンは某オンラインポータルサイトで行われたに’誰がもっとファン・ジニらしいか’といアンケート調査でソン・ヘギョを抑えて1位に選ばれたことについて”感謝。とても気分が良い。しかしそれぐらい負担が大きくなった。努力する姿を必ず見せる”と話した。

ハ・ジウォン主演の「ファン・ジニ」はコ・ヒョンジョンの「狐さん、なにしてるの」、エリックの「無敵の落下傘要員」の競争ドラマとして10月11日から放送される。


『キツネちゃん』コ・ヒョンジョン - チョン・ジョンミンのモーテルの部屋で何が?

2006-09-22 16:37:11 | mbcドラマ
MBC新水木ドラマ『キツネちゃん、何してるの』(脚本ギムドオ/演出ギムナムウォングォンソクジャン)が放送2回目で初のベッドシーンを登場させて目を引いた。

21日放送された『キツネちゃん、何してるの』は、酔っ払った状態ビョンヒ(コヒョンジョン)は、友人の弟であり、なんと9歳も若いチョルス(チョン・ジョンミン)に不意打ちキスをしようとする場面が盛られた。

この日の放送でビョンフイヌン酔っ払ったままチョルスにモーテルの部屋に背負われて入って来て、ベッドの上で子宮筋腫で死ぬかもしれないという告白をしながらチョルスに不意打ちキスをしようとした。

チョルスはビョンフイウイこのような行為に戸惑った表情を隠すことができないが以内雰囲気に心酔し、結局二人は初日の夜を送ることになった。

この日の圧巻は、断然ビョンフイワチョルスの相反した反応だった。 チョルスは、朝目覚めた後、どうしていいか分からないのにビョンフイウイヌンチマン探る一方で、後になってモーテル放任を知ることになったビョンフイヌン飛び上がるほど驚いて撤退の一方的なミスで運転して行った。

視聴者たちはこのようなコミカルな状況に爆笑を噴き出しながら、"コヒョンジョンのホール感が絶頂に達した"と賛辞を惜しまなかった。

しかし、一部では"楽しさはありますが、家族と見るには、きまりのシーンだった""モテルバン神があまりにも派手なようだ"など、放送初回からブルゴジョトドン行き過ぎた選ば性の指摘が絶えない。