
美女スターキム・テヒがまともに壊れた.
1月 6日放送された MBC 水木ドラマ ‘マイプリンセス’(シナリオ張英実/演出権三枚強大船) 2回分では涙にマスカラが滲んでペンドヌンになる姿からリアルな腹痛演技までキム・テヒのコミックな姿が描かれた.
この日放送でイ・ソル(キム・テヒ)は自分が純宗皇帝の曽孫女と言う(のは)事実と幼い頃別れたお父さんがもう世を去ったという事実が分かるようになった.ソルは自分が公州という事実に “あの幼い時から完全公州になりたかったです”と言いながら興奮したことも少しの間,20年の間待って来たお父さんがもう帰ったという消息に絶望した.
ソルはパク・ヘヨン(ソン・スンホン) 前で “うちのパパが死んだそうだ.私がどの位待ったが...こんなに死んでしまってはいけないこと”と言いながら嗚咽した.彼女の目はマスカラが滲んでペンドヌンになった.女神のイメージで固められた金テヒがいっそうもっと親しくて可愛く近付いた場面.
引き続きソルは急な腹痛でつらがるリアルな腹痛演技を広げた.
ヘヨンの家でステーキを食べて突然のオ・ユンジュ(パク・イェジン)の訪問で部屋の中に閉じこめられるようになったお正月.部屋の中でステーキを食べて醤が捻れ始めた彼女はお腹をつかんでどうすることができながった.
とうとうヘヨンに電話をかけて “急でたまらない”と訴えて,“1分の内に状況整理しなければ私の勝手にする”と威した彼女は結局門を開いて出てトイレで突進した.顔はすべて死んで行く表情でお腹と尻をつかんで一目散に駆け付けるソルの姿が見る人々の爆笑を催した書き入れ時.
キム・テヒの実感の出る表情演技とコミック演技が状況の楽しさを倍加させた.きれいな俳優にだけ認識されたキム・テヒが演技のために悽絶に壊れ始めたこと.
放送後視聴者たちは関連掲示板を通じて “キム・テヒの再発見だ.これ以上彼女に優雅な女神が見えない” “キム・テヒコミック演技おかげさまでドラマが活力があふれる” “今日の腹痛演技完全リアルだった.見る私がすべてお腹が痛かったよ”など好評たちを伝えた.