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カン・ジファンジェントゥルグィジョクナム捨てコミック - 怒りの逆の演技"ブショボリールのよ"

2011-04-30 12:55:58 | sbsドラマ
カン・ジファンの破格のコミカルな演技がネチズンの間の熱い話題を生んでいる。

カン・ジファンは、来る5月9日初放送を控えているSBSの新しい月火ドラマ『私に嘘をついてみて』(脚本ギムイェリ/演出キムスリョン、グォンヒョクチャン)で装備するのはみんな備えた完璧母胎グィジョクナムヒョン・ギジュン役を務め、数多くの女性ファンの心を捕らえる。


『私に嘘をついてみて』予告映像はがたがた版とコミック版の2種類が同時に公開された。 特に、2番目に公開された『私に嘘をついてみてください』の予告映像の中のカン・ジファンは、ユン・ウネ(コン・アジョン役)をつかまえて振り、首を振って、"うそ!嘘!ブショボリールのよ!"と叫び、怒りの破格的な姿を披露している。

実際にこのシーンの撮影当時、予想外のカン・ジファンの破格的なコミック演技で一緒にした俳優とスタッフたち皆が倒れ大笑いしたという。

これにネチズンたちは"いったいどんなシーンなのでしょうか?知らんぷり出るカンジファンのコミカルな演技は、本当に大ヒット!がっかりさせないですね"、"カン・ジファンの生きている生き生きとした表情!コミックと怒りのあの表情!見れば見るほどますますいい"、"ガタガタ版に続いてコミック版まで想像の中のこのドラマ!5月が楽しみだ"などのコメントに期待感を示した。

『私に嘘をついてみてください』執筆を引き受けたキム・イェリ作家は、"カン・ジファンは、コメディーと正極を上手に行き来する俳優として、自分が演じるキャラクターにジトヌルリゴナ受動的に引かれて通っている俳優ではなく、自分の魅力で、自分が演じるキャラクターを率いる俳優"と言いながら、"ヒョンギくれたというキャラクターをカン・ジファンだけの魅力によくいかしてくれるものと期待される"と伝えて期待感を一層高めた。

一方、荒唐無稽な嘘で甘く殺伐とした結婚スキャンダルに巻き込まれることになったスーパーエリートグィジョクナムヒョン・ギジュン(カン・ジファン)と国の保証厳親娘コン・アジョン(ユン・ウネ)のどたばたエピソードを描いたロマンチックコメディドラマSBS『私に嘘をついてみてください'は、'ミダス'後続で来る5月9日初放送される。

童顔美女

2011-04-30 12:43:50 | kbsドラマ
初放送 : 2011年5月2日午後9時55分
放送時間 : 月-火午後9時55分
演出 : イ・ジンソ、イ・ソヨン
脚本 : オ・ソンヒョン、チョン・ドユン
出演 : チャン・ナラ、チェ・ダニエル、リュ・ジン、キム・ミンソ




■イ・ソヨン役(チャン・ナラ) 34歳
純粋で愛らしい姿のまま心も優しい。34歳というのが信じられないほどの童顔の未婚の女性。

結婚していたり、キャリアウーマンだったりする34歳。しかし彼女の持っているものはうんざりするほどの貧乏の中で生きる家族、なんでもない履歴... 父親から引き継いだ童顔が全部だ。
デザイナーを夢見て一流大学衣装学科に合格したが、家の事情で進学を放棄して自分の夢も諦めた。しかし生まれつき器用で自分の服ぐらいは作って着るほどの実力を備えている。14年間通っていた繊維輸出会社で年齢が理由で首になり、この不況の中で職を失ってしまう。 並外れて嘘をつけない彼女が年齢を隠して妹ソジンの履歴書でファッション会社に就職する。そして人生が180度変わる!

■チェ・ジンウク役(チェ・ダニエル) 27歳
ファッション会社“ザ・スタイル”のMD 1年目、世俗的で計算高い最近の男のように見えるが、本当は心から愛する女性には体全て捧げる純情波のハンサム男。数十億の年売り上げを誇るチャンチュン洞チョッパル本家の一人息子。

今頃父親の後を継いでチョッパル店の後継者になっているのが普通だが、恐ろしく権威的な父親に反抗して家を出て独立した。いったい... 軍隊まで行って来た息子を叩く父親がどこにいるのか! 父親がいなくても幸せに暮らせるのを見せ付けようと、大企業に就職したまでは良かったが、前途有望なIT系列社でなく突然ファッション系列社に落ちた。彼のファッションとはスーツでなければジャージ? でも生まれながらの愛嬌とずば抜けた販売感覚で会社の先輩達に可愛がられる。

■チ・スンイル役(リュ・ジン) 36歳
可愛い一人娘がいる離婚男性。チンウクと全く違った魅力を持つ財閥の王子様。ザ・スタイルの事情でファッション界の実力者でありジェントルさと冷たさを同時に持つ事業家。

欲情的な広告で問題を起こしたりするが、いつも揺れることがない。ノイズマーケティングさえもカッコよく利用する。洗練したマナーと殺人的微笑が主な武器。暴言は許せない。暴言はまさに自分に対する挑戦だ。だから誰にでも恐れの対象でもあり、脅威の対象でもある。だが... 変な話だがイ・ソヨン、この女性はスンイルを恐れない。いや、恐れないと言うよりも生死をかけて襲いに来るという表現が合うだろう。なぜか彼女が気になる。

■カン・ユンソ役(キム・ミンソ) 26歳
26歳でザ・スタイルデザイン1チームのチーム長を任される。

モデルに負けない美貌と金持ちの実家、パーソンズゾル、能力まで備えた女性。ファッション会社理事の母親を持ったお陰で幼い頃から自然にパーティーとファッションに目を開いた。幼い頃からスンイルは彼女の人生の偶像だった。彼の天才的な感覚と財閥の息子、どちらも愛している。スンイルが家で決められた女性と結婚したとき、目の前が真っ暗になった。どうにでもなれという気持ちで以前から自分に片思いをしていたジンウクと付き合ったが長続きはしなかった。ジンウクにはユンソが初恋だったが、ユンソには記憶さえ薄れている過去であるだけだ。そんなスンイルが離婚して再びシングルとなって帰ってきた。今回は絶対スンイルを取られたくない。

■■ 企画意図 ■■
童顔洗顔法、童顔ヘアスタイル、童顔整形全て一歳でも若く見られようとして、「若く見えますね」という言葉が最高の誉め言葉である。就職、恋愛、結婚、それだけでなく同好会の加入まで若ければ若いほど有利で、年取ったら若くでも見られなければならない。だからといって若いだけで万事OKなのかというと、それも違う。若くて内容も良くなければならない時代だ。

『童顔美女』は年齢や仕様のために泣き笑う私達の話である。財力や学力はないが、情熱とねばりがあり、歳は取っているが、童顔を持つ独身女性ソヨンが年齢や仕様の社会的偏見を超えて、仕事と愛を同時に得る家庭を愉快に描く。

http://www.kbs.co.kr/drama/babyface/