「プロデューサ」アイユ、パク・ヒョクグォン襲撃に藤堂+シック」のトップ歌手フォース」

アイユシックな姿が捉えられた。
KBS 2TV芸能ドラマ「プロデューサ」（脚本パク・ジウン/演出ピョ・ミンス、ソ・スミン）側5月9日トップ歌手シンディ役を引き受けたアイユのスチールを公開した。
シンディは13歳若い年齢に歌手としてデビューして最高の人気を享受し、名実共にトップ歌手」として定着した人物。公開された写真の中シンディは「ミュージックバンク」の生放送に出演のために楽屋で休憩を取る誰かの登場にシックをぷんぷん漂わせており、好奇心を刺激している。
KBS芸能局CPキム・テホ（パク・ヒョクグォン）がシンディの待合室に登場し、彼にカメラをスライドさせて写真を撮ろうとする姿が盛られたもの。
シンディはキム・テホCPの登場に腕組みをして生意気をぷんぷん漂わせて出し、、通常、彼のカメラ洗礼に慌てず落ち着いて対応している。何よりもシンディは、このような待合室侵攻が慣れているようにベテランらしく化を出さずに「無表情」で一貫していて目を引く。

「プロデューサ」の制作陣は、「シンディはジャングルのような芸能界で10年の間にトップの座を守ってきて自然に艶がなくてシックに自分を武装になった」とし「アイユがシンディに完璧に憑依して熱心に撮影を続けているので、多くの応援お願いします」と伝えた。

続いて「シンディとキム・テホCPのエピソードが1回に楽しく盛り込まれる予定である。放送でぜひ確認をお願いしたい」と付け加えた。 15日午後9時15分初放送。