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ソ・ジソプ、シン・ミナ、「オー・マイ・ビーナス」の台本リーディング現場みると...

2015-10-16 08:51:08 | kbsドラマ
ソ・ジソプ - シン・ミナ -チョン・ギョウン - ユ・イニョンなど、「オー・マイ・ビーナス」俳優たちの台本リーディング現場が公開された。

来る11月16日初放送されるKBS2新しい月火ドラマ「オー・マイ・ビーナス」(脚本キム・ウンジ演出キム・ヒョンソク)は、ソ・ジソプ - シン・ミナ - チョン・ギョウン - ユ・イニョン - キム・ジョンテ - チン・ギョン - ヘンリー - ソンフンなど様々さまざまな演​​技力で固く団結した俳優たちが完璧な「ビーナスライン」を結成、話題を集めている。ここで視聴率メーカー '蔓ごと」のキム・ヒョンソクPDとKBS「私が結婚する理由」に急浮上した新鋭キム・ウンジ作家が意気投合し、2015年下半期の話題作に数えられている。

過去10日汝矣島KBS別館で行われた最初の台本リーディング現場にはソ・ジソプ - シン・ミナ - 懐かしい - ユ・イニョン - キム・ジョンテ - ジンギョン - ヘンリー - ソンフン - パン・ヒョジョン - チョ・ウンジ - チェ・ジンホなどの「オー・マイ・ヴィーナス」前出演陣が参加して最初の挨拶を交わしてさわやかな出発を発表した。俳優たちは、最初の呼吸にもかかわらず、終始和気あいあいと情熱的な雰囲気の中で台本を読んでながら幻想のチームワークを誇​​った。
「オーマイビーナスを介して「グックガングビジュアル」カップルの誕生を予告したスパイラルソ・ジソプ - シン・ミナは、格別の演技呼吸で台本練習に臨んで現場を圧倒した。ソ・ジソプは、すべての俳優たちと初対面するシナリオリーディング現場で「傷めず楽しみながらしたい。楽しい現場の雰囲気を作成するように努力する」とドラマに対する強い愛着と抱負を表わした。シン・ミナは「「オー・マイ・ビーナス」カン・ジュウンです。これからよろしくお願いします」と照れたが愛らしい愛嬌所感を伝え台本リーディング現場を盛り上げた。
加えて全く落ち着いた姿で登場したチョン・ギョウンは「作品が終わるまで一緒に楽しい気持ちで笑ってたい」と短く強烈な感想を明らかにし、ユ・イニョンも「楽しい作品になるように熱心に最善を尽くしたい」と気が強く堂々とした意志を示した。
「オーマイビーナスを導いて行くキム・ヒョンソクPDは"キャスティングに欲を過度に出した。このように良い俳優の方々を迎えて一緒に作品をすることができる栄光を与えられたすべての方々に良い作品で報いる」と自信たっぷりの所感を伝えた。キム・ウンジ作家も"良い俳優の方々に迷惑をかけないように最善を尽くして良い台本に感謝の挨拶を代わりに前」と明らかにし、出演陣の拍手を受けた。
一方、キム・ジョンテ - ジンギョン - パン・ヒョジョン - チョ・ウンジ - チェ・ジンホ - チェイルファ - グォンギソンなどベテラン俳優たちは、貫禄の演技力で、実際の撮影現場を彷彿とさせる、現場の雰囲気を作ったスーパージュニア-Mのメンバーヘンリーは英語の発音「スネーク」を「ステーキ」で誤って発音して現場を笑いの海にするなど、ムードメーカーの役割を正確担当した。
製作会社側は" 'オー・マイ・ビーナス」のキャスティングが完了した後、すべての俳優たちが一堂に集まった時、どのような映像なのか?と期待に膨らんで台本リーディング日を心待ちにし待つほどだった。俳優たちとドラマの中のキャラクターが100%シンクロ率を自慢するほどの完璧なキャスティングである。すべての俳優らとスタッフらの努力で完成度の高いドラマで披露したい」と自信を表わした。

「オーマイビーナス」は、「不らちな考古学」の後続として11月16日に初放送される予定である。