SBS側「「怪しいパートナー」チ・チャンウクXナム・ジヒョン男女主人公確定」

チ・チャンウクナムナム・ジヒョンが「怪しいパートナー」に出演を確定した。

3月29日SBSによると、新しい水木ドラマ「怪しいパートナー」（脚本クォン・ギヨウン/演出バクソンホ）男女主人公でチ・チャンウクとナム・ジヒョンが確定した。

当初「この女性を注意してください」というタイトルで知られた「怪しいパートナー」は「ボスを守れ」と「私の恋愛のすべて」などを執筆したクォン・ギヨン作家と「大当たり」、「青い海の伝説」を共同演出パク・ソンホ監督が演出を引き受けた。

「受賞したパートナー」は、すでに男主人公ノ・ジウク役にチ・チャンウクを確定している。劇中ノ・ジウクは秀麗な容貌に数学、音楽、スポーツまで多岐に能力を持つ八方美人で、父の夢と人生を代わりに生きていくために検査がされた人物である。

そのドタバタつづりながらストーリーを展開していく収束検事ウン・ボンヒ役は大勢の俳優としての地位を確立しているナム・ジヒョンが確定した。ウン・ボンヒは澄んだ健康だけでなく、かつてテコンドーユース代表をジニョトウルほど講壇があるキャラクターだ。

二人は、2011年視聴率20％に迫っていた「ペク・ドンス」でそれぞれ主人公白東脩は、子供ユ・ジソン役を演じた縁がある。

ある関係者は「ドラマ「怪しいパートナー」が、タイトル確定に続き、男女主人公で洗練されたとともに、男性美が強く漂わながら老若男女幅広いファン層を確保したチ・チャンウク、そして子役俳優出身で出演作ごとに興行させながら俳優を際立たせたりだけでなく、ポジティブなエネルギーを発散するナムを確定した」とし「彼らと共に出演をすべて確定した後、台本リーディングに続く最初の撮影に突入する予定だ。多くの愛情を持って見守っていただきたいと思う」と伝えた。

一方、「受賞したパートナー」は「サイムダン、光の日記」の後の5月から放送される予定だ。
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