看護多機能に泊まりの日の夜
寝てから父は、咳をしていたそうです
それで、看護多機能の方がまた誤嚥性肺炎になったのではと思われ…
血液検査をしてくれて
その結果
炎症反応と、白血球が増えて
いたそうです
誤嚥性肺炎の初期の状態
抗生剤 咳止め タンのきれをよくする薬が処方されました。
院長先生から
電話でその説明を聞き、お薬は看護師さんが夕方家まで持ってきてくれました。
看護師さんは、看護多機能にいらっしゃる看護師さんです。
皆さんに良くしていただき
お陰様で父の病状も酷くならずに軽症で治る事ができました
病院🏥と看護多機能が連携していてその対応には感動するし感謝するばかりです。
これから先も
誤嚥性肺炎とは付き合っていかなければならないので、注意⚠️しながら
父を見守っていきたいと思います
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