新しい担当部署の首輪する前の女の中より好みの調教済みのメスを今夜の相手として指定していく。
抱きたい女が居ればメールで指定すれば良いだけ。
隣に座る若く美しい奴隷秘書に口奉仕させながら、今夜使うおんなの普段の様子を聴いていく。
予想していなかった指名に驚きながら、マゾスイッチが入る姿をモニター越しに確認していく。
周りの首輪を為ている仲間に指名が来たことをつげてから、更衣室に急ぐ。
既にスイッチが入る身体は火照りショーツまで濡らしている中で、セックス調教うける事を家族に連絡する。
指定された自宅に居る家族もめでたい事実を合わせて、同じように準備して待つ。
更衣室に入り全裸になり、待機している上司である奴隷秘書にひざまつきヒールにキスをしてから、大切なじかんを使わせて貰う事に感謝していく。
裸体のママに車に乗り込む奴隷秘書の栗からマンコの隅々や豊かな胸を愛撫させて貰える。
溢れ出るメスの体液に、したを搦め感謝を告げていく。
自宅の屋敷に着くと自動で開いた扉を通過して、四つん這いに成り、使用者と奴隷秘書に連れられて玄関に入る。
全裸で尻を高く上げた母親が性器を明らかにしてまんこから汁を垂らすほどに濡らし自慰をしてすぐに嵌めれる準備をしている。
娘を姦通したばかりの利用者の男根に手を添えていく。
どうぞ母親のアジもご確認ください。
美しい容姿に奇麗な尻を高く上げたマンコに自分から挿入して腰を振る痴態を見てしまう。
明らかに何度も果てる母親の姿を見ながら奴隷秘書に言われるままに、母と同じタイミングで果てる姿を見て貰える。
長く会社の秘書などを歴任している母親のアジを同時に確かめて貰える光栄に、嬉しくなる。
どうぞ、母親の中に抜かずに犯してください。
繰り返し種をください。
ヒトツマとして秘書奴隷のまえで言っては成らない服従の言葉を述べながら男根を締め付けていく。
白濁した汁を垂らした二人の美女に価値観が壊れていくほど刺さる男根が未だ未だ足りないことを示していた。