SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

メスに堕ちる記婦人

2022-10-26 07:47:00 | 奴隷オチプログラム
全てが終わり次第、其れまでの関係が変わる。

当たり前のように美しい貴婦人の豊かな胸を身体を護る下着を脱がせて自分でバイブを嵌めさせていく。

目の前でバイブが突きたてられた中でこそ、落ちるしかない事実を自分から願うしかない。

口にはペニスを与えていく。

沢山ある契約相手の中でも、貴婦人は唯一マゾヒストの事実を自分から告白する中で、自ら墜ちる道を選んだ。

広い敷地を見下ろすタワーの中で説明をするときには隣に座り手を握る。

ペニスをしごき握るその手を豊かな胸に導いてから、しごき上げた生で嵌めてしまう。

どうぞ抜かずに果てる締め具合をお楽しみください。

そのまま犯されていく全てをマゾヒスト旦那に晒していく。

今から本気で果てるから全てを見てね。

仲良し夫婦の旦那が命令により誰とでも、同僚に強制セックスする中で、新妻奴隷が種を繰り返し与えていく。

マゾヒスト旦那に晒していく。

あり得ない相手に嵌めていく。だからこそ同じように墜ちるしかなくなる。

マゾヒスト旦那が自分の姉だけでなく、ママに嵌めていく。

繰り返し抜かずに確実に奥まで犯していく中で、マゾとして腰を振る姉とママに出されていく度にキスを交わしつつ同じように繰り返し使う飼い主が満足するために腰を振る。

自分が果てると同時に旦那が自らの意思を超えて子宮に熱い汁を与えるしかない強制セックス器具を嵌めていた。

我慢しきれずに飼い主に甘えるように胸に包まれながら、墜ちていく。

そのまま同時にママに出されていく。
萎えないママに、姉が犯されていくを見た後に自分が扱いてはめたペニスを締め付けるマゾのママが自分から腰を巧みに使い自らの意思のように腰を使いイキ果て輝いていた。

今、直接熱い種を中に注がれています。

メスに堕ち変わりゆく姿を見てください。

普段は清楚な女が漁るように墜ちてしまう。


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