SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

堕ちる奴隷家族

2023-02-27 00:57:00 | 奴隷オチプログラム
例会に参加した中で夫婦でいる美しい家族により近づいて同じ円卓に座る。

旦那から選んだことに感謝の言葉が述べられていく。

奴隷として妻と娘達が輝く開発が済んだ祝いの席を直に使用してお楽しみください。

テーブルの下に降りた末娘が父の男根を丁寧に扱き上げていた。

娘により勃起する旦那を観て美しい妻と娘の手により旦那の逞しい男根が硬さを確認するようにテーブルの下に降りた末娘が娘が母の手によりピンク色の性器に飼い主に成る憧れの話が男性の為に父でセックスの巧みさをアピール為るように腰を振る。
たまらず父が腰を引き寄せて締め付ける若い肉に本気汁を溜め込んでいく。

そんな母も、飼い主に成る男性の言いつけ通り以上に、美しい身体をマゾ息子により姦通されて行く路を選んだ奴隷である

旦那が娘を犯す横で豊かな胸を玩ぶ息子の膝の上に乗り逞しい男根が確実に姦通されて逝く事実を晒していく。

あくまでも飼い主に成る男に晒していく禁断の果実を選んだマゾ家族の極みが二つの犯しては成らない性器に填まる事実を飼い主に晒すために、公開で明らかに為れていた。

父により性処理されていく娘の乳首を母が、母の繋がる性器に填まる男根が更に深く母に填まるように末娘が母の身体を愛撫していく。

唇が重なる母と娘が、お互いの中に放出されていく回数をカウントしていく。

いまママの中に種が出されました。

変わらずに締め上げて更に性処理されていく為に形を確かめるように連続して使われたい意思を魅せるように小刻みに腰を降り続けています。

そんな娘に全てを見張られている奴隷母が飼い主に報告していく。

他に男を知らない性処理為れたことがない娘の性器に旦那が使用していきます。

あり得ない事実が明らかに為れていた。

堕ちて咲く貴婦人

2023-02-19 02:54:00 | 奴隷オチプログラム
一つの革新的な技術の開発から急成長を遂げた企業体はやがて首長や地域の中心として力を持つ。

その中核の企業がタワーとして会員の資産を更に町の中で不動産や投資資産に替えて運営していた。

美しい夫人ばかりが集まる中で揃いの首輪を嵌めていた。

タワーにあるサロンにはドレスには不似合いで無いようにデザインをされた首輪は既にマゾとしての開発されていることを示していた。

気に入る女が居れば別の部屋でなくダンナの前で、腰を抱いて確認していく。

全て参加している貴婦人は企業体の設立や幹部の価値が有る家族ばかり。

ある意味、会社の裏の雌として資産価値が認められた証である。

あらかじめ旦那には性奴隷として提供を約束した夫人と娘に申し込みがある。

その中で価値観が一致する種付け相手を妻と娘に選ぶ。

同一の相手を選ぶのでも良いし違う相手を選ぶのでも良い

気に入る女が利用できるとなる連絡が来る。

待ち合わせの会社のラウンジでは、裸体の奴隷としていく管理する姉が自らの性器を見せ付けていくなかで、先輩奴隷として取り扱いの説明と、契約書類にサインする。

どうぞママと妹をマゾとしての喜びを与えてあげてください。

旦那が連れてきた家族が来る横で姉奴隷は正座に頭を床に付けて待機する。

父親には新しい女達が姉奴隷から引き渡す。

身体の確認していくために服を脱がして下着まで脱ぎ捨てられ娘とともに奴隷となる貴婦人の価値を確認されていく。

正座して世紀を開き署名が済んだ契約書がさらされていく。

そんな父親には興味が無く、自らの躾を担当した男に選ばれたことに感謝してキスを自分から舌を絡めてしていくなかで、嵌めた習慣で腰が動き、性器を締め付けてしまう癖が母と同じように染み込んだ癖が自然にでる。

母と並べられ仕込まれた自らの肉体の中に染み付いたマゾな癖は、日常でも変わらない。

母が錆びないように定期的に使用されて行く相手は娘の自分が選び、玄関先で母を緊縛して性器を犯しながら本人に認識させ使う男に差し出す習慣は変わらない。