フジの外資率違反のとばっちりでテレビ全局調査だが知ってて放置した総務省が調べるそうで全く期待できない20210407
【皆様の行動に感謝】レフトが広告戦略を始める、ダブルスタンダートの大企業、最高裁が寅さんと小鳥の裁判に最終判断とビックテックに対する警告、言論の自由の核心は何か...
公明党 山口代表が日本の対中制裁案に弱腰発言!←これ以上日本の国益を損ねる言動はやめて下さい!!
☆公明・山口代表「根拠なければ」 ウイグル対中制裁に慎重姿勢https://www.sankei.com/politics/news/...
中国で子供の失踪事件はどの位ありますか?――ニコニコ生放送の質疑応答より抜粋
髙橋洋一チャンネル 第137回 グローバルダイニングVS小池都知事 訴訟の中で明らかになる事実とは!
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(グローバルダイニング 会社案内より)
役員プロフィール
代表取締役社長 長谷川 耕造 (はせがわ こうぞう)
1950年 横浜市生まれ。1971年 早稲田大学を中退し、欧州を放浪。
1973年に有限会社長谷川実業を設立 し、高田馬場に喫茶店「北欧館」をオープン。1976年「六本木ゼスト」を皮切りに、「カフェ ラ・ボエム」「ゼスト キャンティーナ」「モンスーンカフェ」「タブローズ」「ステラート」「権八」と、東京都内を中心に、次々にエンターテインメントレストランの出店を拡大。
1991年米国第一号店として、ロサンゼルスに「ラ・ボエム」、1996年にはサンタモニカに「モンスーンカフェ」をオープン。(2016年に1212(twelve twelve)にリニューアル。)
1997年に商号を株式会社グローバルダイニングへ変更、1999年東証2部上場。
2021年現在は、国内外に43店舗を展開中。
取締役副社長 小林 庸麿 (こばやし つねまろ)
1973年北海道生まれ。高校を卒業後、札幌市内のフランス料理店で修行を始める。
上京後、銀座のイタリア料理店等で研鑽を積み、海外渡航への準備を始めた頃に、今まで出会った事の無いアジアの食材や香辛料に強く魅かれ、2000年にグローバルダイニングに入社、アジア料理店「モンスーンカフェ」へ。
27歳の時に代官山店の料理長に抜擢され、タイやベトナム、シンガポール等アジア各国へ何度も渡航し現地にて勉強を重ね、2002年にモンスーンカフェコンセプト統括シェフに就任。 その後も、フランスやイタリア、アメリカ、オーストラリアなど各国を回ることで国際感覚を身に付け、「白金ステラート」や「代官山タブローズ」などのディナーレストランを統括。その功績を認められ、2011年にグローバルダイニングの総料理長に就任。米国ロサンゼルスの店舗の立ち上げなども行う。2012年から取締役、2021年に取締役副社長に就任。
企業理念