また驚きの事実が発覚された。
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トランプ氏22日に演説予定 | 石油パイプラインがハッキングされガソリン売り切れ| アメリカではワクチン接種すればプレゼントが貰える
トランプ大統領が5月22日にニュージャージーの別荘で演説を行います。
パイプラインがハッキングされガソリン売り切れ|アメリカではワクチン接種すればプレゼントが貰える
米国最大の石油のパイプラインの会社、コロニアル パイプラインが5月8日、ロシアのハッカーからサイバー攻撃を受け、全パイプラインが停止するという大問題に発展しています。
コロニアルパイプラインは、12日の午後5時に操業を再開したと発表しましたが、この再起動後、製品配送サプライチェーンが正常に戻るには数日かかると述べました。
それでもガソリンスタンドへ向かって、車のタンクに入りきれないガソリンを袋に詰めて買う人の姿がテレビのニュースで流れています。
5月10日、ホワイトハウスによると、コロニアルパイプラインへのサイバー攻撃後も燃料供給に問題はないと言っていましたが、12日現在では、広範囲の州でガソリンが売り切れ状態となり、ニューヨークではすでにガソリンの値段が4パーセント上昇しています。
石油のパイプラインを襲った、ロシア系のハッカー集団ダークサイドは、ウェブサイト上で、われわれの目的は金儲けだけで、社会に混乱を招くことを目的ではないと表明していました。
コロニアルパイプラインは東海岸のほとんどへの燃料供給を管理しているにもかかわらず、民間企業であるため、ハッカーとの交渉が遅くなっていると一部では報道しています。
米国とメキシコの国境の壁建設を再開決定
バイデンは、地元住民からの圧力により、最終的にテキサスの国境の壁の建設を開始する事を取り決めました。
考えていた以上に多くの移民が南米から押し寄せ、バイデンは今年1月にすべての壁の建設を中止する様に取り決めましたが、大失敗に終わりました。
バイデンが中止した、リオグランデバレーの22キロの国境の壁の建設は、地元の住民や政治家からの圧力を受けて再開されることが決定したそうです。
最後の話です。
米国はコロナウイルスのワクチンを接種した人には無料のプレゼントを用意し、出来るだけ数多くの人にワクチンの接種を呼びかけています。
ニューヨークでは、あらたにワクチン接種した人には、地下鉄の7日間乗り放題パス券を進呈するそうです。
普通に7日間のり放題のメトロカードを買うと33ドルです。
ワクチンを打てば33ドル分の乗車券が貰えるという企画ですが、ここまで申し出をしないとワクチンを打たないのが現実だという事をわざわざ世間に知らせているように聞こえます。
また、ニューヨークの主要な地下鉄の駅構内でも、ワクチンの接種が可能となっているため、予約なくてもワクチンを打てるそうです。
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