月に一回、四谷コタンでライブ。
月に一回、渋谷アピアでライブ。
それ以外にも単発でのハコ出演、多数。
Twitter・・日本語版開始2008年。
Facebookも・・日本語版開始2008年。
Instagramに至っては 日本語版開始2014年。
遡ること数年前、時代は2005年のこと。
個人が何かを発信するには
◇ホームページを開設する か
◇ウェブログのアカウントを持つ しか ほぼなかった時代。
彼は精力的に音楽を創作していた。
月に一回、渋谷アピアでライブ。
それ以外にも単発でのハコ出演、多数。
Twitter・・日本語版開始2008年。
Facebookも・・日本語版開始2008年。
Instagramに至っては 日本語版開始2014年。
遡ること数年前、時代は2005年のこと。
個人が何かを発信するには
◇ホームページを開設する か
◇ウェブログのアカウントを持つ しか ほぼなかった時代。
彼は精力的に音楽を創作していた。
その為に
ダイレクトメール(メルマガ的な)は配信する。
フライヤーも作る。
アンケート用紙も用意する。
既に1st.アルバムもリリースしている。
にもかかわらず、ホームページがなかった。
なんで作らないんだろ?彼なら発信したい情報もたくさんあるだろうし、
観たい人も大勢いるだろうに。
という疑問と同時に
当時、僕自身、ホームページの開設そのものに大変興味があって、
興味はあっても、公開するようなコンテンツがなくて。そもそも僕の何をインターネット公開するというのか。
公開したところで、誰がそんなものを見るのか。という状況だった。
頭の中で勝手に需要と供給が合致する「カチっ」という音が聞こえた。
本人に相談すると、
「是非ぜひゼヒ頼む!」
というメールが返ってきたのを覚えている。
俺もサイトを作ること自体初挑戦だよ。
話しながら少しづつ仕上げていこうぜ。
という前置きを伝えた段階だったが 喜んでくれたみたいだった。
なんせ、続けて着信したメールには、
「燃えてきた!曲つくるぞおおお」という
ハイテンションな言葉が綴られていたから。
かくして塩川昇公式サイトは
NTTレゾナント社の goo のサービス(現在は終了)を使って
拙いながらも立ち上がったのだった。
ちなみに、そのとき彼が書いた曲はその後長らく、ライブのセットリストに定番として
出てくる名曲「スケアクロウ」である。
ダイレクトメール(メルマガ的な)は配信する。
フライヤーも作る。
アンケート用紙も用意する。
既に1st.アルバムもリリースしている。
にもかかわらず、ホームページがなかった。
なんで作らないんだろ?彼なら発信したい情報もたくさんあるだろうし、
観たい人も大勢いるだろうに。
という疑問と同時に
当時、僕自身、ホームページの開設そのものに大変興味があって、
興味はあっても、公開するようなコンテンツがなくて。そもそも僕の何をインターネット公開するというのか。
公開したところで、誰がそんなものを見るのか。という状況だった。
そうか!
頭の中で勝手に需要と供給が合致する「カチっ」という音が聞こえた。
本人に相談すると、
「是非ぜひゼヒ頼む!」
というメールが返ってきたのを覚えている。
俺もサイトを作ること自体初挑戦だよ。
話しながら少しづつ仕上げていこうぜ。
という前置きを伝えた段階だったが 喜んでくれたみたいだった。
なんせ、続けて着信したメールには、
「燃えてきた!曲つくるぞおおお」という
ハイテンションな言葉が綴られていたから。
かくして塩川昇公式サイトは
NTTレゾナント社の goo のサービス(現在は終了)を使って
拙いながらも立ち上がったのだった。
ちなみに、そのとき彼が書いた曲はその後長らく、ライブのセットリストに定番として
出てくる名曲「スケアクロウ」である。
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