気がつくと
アコースティック、エレクトリック、ギターベース合わせて10本を所有していたが
10本を均等に愛するって、難しい・・・
将軍様は大奥の皆々を果たして平等に愛せていたのだろうか。
というわけで
6本に別れを告げました。
手放す前に可能な限り汚れを落としたり磨いたりしていると
色々な記憶が浮かんできます。
なかでも
生まれて初めて手にしたギター「YAMAHA FG-301」
は当然、一番思い出深いものです。
だいぶ前からネックが弓の如く反ってしまって
既に弾くことは出来なかったものの
17歳のときに「水銀灯」なんていう曲をこれで書いたんだなあ、と
しみじみ思うのです。
思わず
記念撮影してしまったのでした。
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アコースティック、エレクトリック、ギターベース合わせて10本を所有していたが
10本を均等に愛するって、難しい・・・
将軍様は大奥の皆々を果たして平等に愛せていたのだろうか。
というわけで
6本に別れを告げました。
手放す前に可能な限り汚れを落としたり磨いたりしていると
色々な記憶が浮かんできます。
なかでも
生まれて初めて手にしたギター「YAMAHA FG-301」
は当然、一番思い出深いものです。
だいぶ前からネックが弓の如く反ってしまって
既に弾くことは出来なかったものの
17歳のときに「水銀灯」なんていう曲をこれで書いたんだなあ、と
しみじみ思うのです。
思わず
記念撮影してしまったのでした。
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俺は出来ないのよね。。
思い切ったね~!
弾かないままただ手元に置いてるよりも
もしも・・
誰かが弾いてくれた方が良いものね。
ギルドも気になるけど・・
12弦はどこのだったのだろ?
とかさ。
ううむ。
1本ずつ簡単に説明しなさいよ!
トムソンの6弦 AW-35
タカミネの6弦 TD-30
YAMAHAの6弦 FG-301(多分 77年製
モーリスの12弦 B-60
ギルドの6弦エレアコ SB-NT
クレイマーの6弦ストラトタイプ JK-2000
でごわす。
ギルドは薄型ながら「箱鳴り」が良く、部屋で弾くときのフィット感がよかったのですがコントローラーを修理するのに新品1本分以上の費用がかかり(涙
モーリスはネックの反りを直すのにやはり新品以上のコストがかかり(号泣
弾けなくなっても「好き」だったんですけどね・・・。