そうだ、京都行こう。

2011-05-25 23:32:03 | Weblog
映像とイメージと音楽のマッとチングについて。

脳が最初にその「セット」で知ってしまうと、それがベーシックになってしまう。

そうだ、京都行こう。
というTVコマーシャルのために
日本の作曲家-たとえば服部克久-のようなBig nameが
作った作品だとばかりおもっていたら

実は、ドレミの歌の作者である
リチャード・ロジャース の作品だったと知り、

ちょっとびっくりであります。

My Favorite Things/John Coltrane


かっこいい・・
たまらんですばい。

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2 コメント

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だって、ドレミの歌も何かいいことも (さいもん)
2011-05-26 22:16:38
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中、
ジュリー・アンドリュースが演じる
「マリア先生」が歌うんだよ♪

さいもんは、このミュージカル映画の音楽に
かなり影響を受けました・・とさ。
聴いてみるとバラエティに富んでいて
みな美しい歌だよ☆
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さいもんさん (椎。)
2011-05-27 14:39:47
こんにちは( ^_^)/
さすが・・広く深い音楽体験を持っていらして、脱帽です。

まだまだ名前だけ知っていて味を知らない、もしくはその逆のような曲がたくさんありますね。
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