J・A・シーザー
いつもながら、出会うたびに思う。音楽は広い。
まったく聴いたことのないアーティスト名だったが
耳に飛び込んできた10秒後には
これ誰?誰が作ってんの?と心のなかでバタバタしてしまうものの、
携帯はoffにしてください的環境では検索も出来ず。
ベースとストリングスの、遠くで鳴っているような、アナログな響き。
歌詞を聞き取れないものの、この世ではないところから聴こえてくるような合唱。
無理なく調和する三味線の響き。
頭に気をつけろこの野郎!と怒鳴られるほどの天井すれすれな座布団から
見下ろす薄暗い、赤黒いステージで繰り広げられる映像-肉眼で見ている生演だが夢の中で見るようなシュール感満載なので敢えて”映像”- と 不思議なくらいフィットする音。音階。
劇団A.P.B東京の「邪宗門」/作;寺山修司 演出;高野美由紀
観に行って本当によかった。
理屈はわからない。
というか正直理解できないけど。
これは勉強が必要だと。
でも
観に行って本当によかった。
音と映像が脳を満足させたのは間違いない。
いつもながら、出会うたびに思う。音楽は広い。
まったく聴いたことのないアーティスト名だったが
耳に飛び込んできた10秒後には
これ誰?誰が作ってんの?と心のなかでバタバタしてしまうものの、
携帯はoffにしてください的環境では検索も出来ず。
ベースとストリングスの、遠くで鳴っているような、アナログな響き。
歌詞を聞き取れないものの、この世ではないところから聴こえてくるような合唱。
無理なく調和する三味線の響き。
頭に気をつけろこの野郎!と怒鳴られるほどの天井すれすれな座布団から
見下ろす薄暗い、赤黒いステージで繰り広げられる映像-肉眼で見ている生演だが夢の中で見るようなシュール感満載なので敢えて”映像”- と 不思議なくらいフィットする音。音階。
劇団A.P.B東京の「邪宗門」/作;寺山修司 演出;高野美由紀
観に行って本当によかった。
理屈はわからない。
というか正直理解できないけど。
これは勉強が必要だと。
でも
観に行って本当によかった。
音と映像が脳を満足させたのは間違いない。
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