アコースティックギター弾き達で呑みながら,エレキなんぞろくに弾けもせんクセに「テレキャス持つなら何色がイイ?」と、まるで中学生の「おニャン子で付き合うなら誰がイイ?」みたいな会話をしたことがあり、
断然一番人気は黄色の木目ボディ、黒いピックガードのコレでした。
確かに、ブルース・スプリングスティーン、キース・リチャーズ、ロイ・ブキャナン、尾崎豊、浜田省吾、柳ジョージ・・・と、
イメージ的に頭に浮かぶ著名アーティストも枚挙に暇がないのですが、
僕はテレキャスと言ったら断然コレに心奪われますです。
↓1分05秒くらいにご注目を。
"オールローズ"
・・・色、艶、作り、名前の響き、なんて素晴らしいのでしょう。
フェンダーUSAのカスタムショップに注文すると大体40万円くらいのようです。70年代初頭に製造されたオリジナルは現在、中古市場で70万円前後だとか。
フェンダーJapanのカタログには記載されていないようですが、以前は12,3万円で買えたらしいですね。
実際に持つと相当重いらしいです。
らしい、らしい言ってないでいつか手に入れないと、弾かないといけません。
ちなみにおニャン子で付き合うなら・・・・・国生かな。
断然一番人気は黄色の木目ボディ、黒いピックガードのコレでした。
確かに、ブルース・スプリングスティーン、キース・リチャーズ、ロイ・ブキャナン、尾崎豊、浜田省吾、柳ジョージ・・・と、
イメージ的に頭に浮かぶ著名アーティストも枚挙に暇がないのですが、
僕はテレキャスと言ったら断然コレに心奪われますです。
↓1分05秒くらいにご注目を。
"オールローズ"
・・・色、艶、作り、名前の響き、なんて素晴らしいのでしょう。
フェンダーUSAのカスタムショップに注文すると大体40万円くらいのようです。70年代初頭に製造されたオリジナルは現在、中古市場で70万円前後だとか。
フェンダーJapanのカタログには記載されていないようですが、以前は12,3万円で買えたらしいですね。
実際に持つと相当重いらしいです。
らしい、らしい言ってないでいつか手に入れないと、弾かないといけません。
ちなみにおニャン子で付き合うなら・・・・・国生かな。
ガツンとキたのですね。
あの時代、あの白いエピフォンカジノに。
でも
on-cloud-nineさんにとっては
機材がどうのこうのではなく
存在自体に、その事実に、ということ
ですよね。
写真でしか見たことないが・・・
何でも、ジミヘンのために作ったらしいんだけど。
テレもそうだけど、独特の音がしそうだね。
ちなみに小生は、高井麻巳子と付き合いたかった!(笑)
高井・・そういえば、歌ってるときに何故か泣いちゃったことがありましたよね。。。
C/Sの中古で、50万くらい。
ホンモノならゼロが一つ増えるだろうから、これでも安いんだろうな…(笑)
製作者の名前がある意味、メーカー名以上にビッグって、カッコいいですよね。職人であり、芸術家であり。