8月6日、渋谷カブトというライブハウスに行ってきました。
ステージは縦横に広く、
また客席もボックス席あり、
低い椅子、高い椅子あり、カウンターもあり、
ダンススペース?あり、と広い素敵なハコです。
レッド・ツェッペリンの曲を中心とした、大久保キングビーツ
エアロスミスのトリビュートバンド、エアロざます。
に続き、
トリで登場したDirty Hipstars。
人間の体の70%は水分だと言われていますが、
リーダーのHAMAさんの体は恐らく、70%がローリング・ストーンズへのリスペクトで
構成されているのでしょう。
『最後のジョーカー』といったオリジナルナンバーに加え、
オープンチューニングでの『ブラウン・シュガー』
ルーファス・トーマスのR&Bナンバーをストーンズがカバーし、
後に日本のGS、ザ・ダイナマイツもレコードに入れた『ウォーキン・ザ・ドッグ』
などなど、
(良い意味で)若造には決して真似の出来ない横ノリを
魅せつけてくれる、Dirty・・でした。
ご本人に許可を取っていないので
写真掲載は控えておきます・・・。
ステージは縦横に広く、
また客席もボックス席あり、
低い椅子、高い椅子あり、カウンターもあり、
ダンススペース?あり、と広い素敵なハコです。
レッド・ツェッペリンの曲を中心とした、大久保キングビーツ
エアロスミスのトリビュートバンド、エアロざます。
に続き、
トリで登場したDirty Hipstars。
人間の体の70%は水分だと言われていますが、
リーダーのHAMAさんの体は恐らく、70%がローリング・ストーンズへのリスペクトで
構成されているのでしょう。
『最後のジョーカー』といったオリジナルナンバーに加え、
オープンチューニングでの『ブラウン・シュガー』
ルーファス・トーマスのR&Bナンバーをストーンズがカバーし、
後に日本のGS、ザ・ダイナマイツもレコードに入れた『ウォーキン・ザ・ドッグ』
などなど、
(良い意味で)若造には決して真似の出来ない横ノリを
魅せつけてくれる、Dirty・・でした。
ご本人に許可を取っていないので
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