このカメラ、そんなに高くないやつなんだけど
それがですね、ファインダー覗いた範囲全部で
しかしですね、、、枝が何本も複雑にいりくんで
最新の発売なので、鳥専用の瞳認識というのが
あるんですよ。
昔は1点のオートフォーカスで、瞳あたりに
合わせてから苦労して撮ってました。
それがですね、ファインダー覗いた範囲全部で
勝手に鳥の瞳を見つけてくれて、ピントを合わせて
くれるのです。
こんな写真はたいてい手前の草に合ってしまうところ
迷わずカワウの瞳に合いました。
しかしですね、、、枝が何本も複雑にいりくんで
いる場所を鳥は好むので、こういうシーンでは
パンと合わないことも多いですね。
私は3年前くらいに、高いNikonのレンズを揃え
ちゃって、Nikonと心中をしたので(笑)
CanonやSONYのように高性能なカメラと縁遠い
んですよー。
でもですね、こういう探鳥を趣味にしてると
苦労して写真を撮るほうが楽しいです。
と、負け惜しみで話は終わります(笑)
おっしゃるとおり、小枝とか、ごちゃごちゃしている中では、難しい。「いいところ」にでてきていただきたいですね。運もありますが、彼等の動きを見極めることが重要だと思います。
鳥撮りでは、幸運な出会いと情熱が大事なのかもしれませんね。
最近はウォーキングとか散歩だと思って、野鳥を探し回っております。
たいして写真撮れなくても運動だと思えば悔しくないし(笑)
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