「56年前の私物」
「あともう少し」
「燃え尽きてはいない」
「これはトマトです。」
「初めてのカフェオレ」
「バケツ代り」
「一周まわって味が出るもの」
「時代を先取りしとったな」
「たまたまや」
「オシャレは足元から」
「何ムーン」
「カンダタキャッチャー」
「ひたすら食べてたんだな、この子は」
23才と20才の息子達の母でごザルよ。
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